タグ

2018年6月4日のブックマーク (9件)

  • 後から気づいたSlackでの分報がもたらすメリット | NTT Communications Developer Portal

    こんにちは、普段はSkyWayの開発・運用をしている岩瀬(@iwashi86)です。 SkyWayチームでは、普段のコミュニケーションツールとしてSlackを活用しています。SkyWayチームでは、リモートワークを積極活用しているので、非同期で気軽に連絡が取れるSlackは重要なコミュニケーション基盤となっています。 Slackの使い方としては、いわゆる分報を導入しています。分報とは具体的には、個人のpublic channelを用意しておいて、「今やっていること」「困っていること」「今の気持ち」など、普段考えていること・思っていることを各メンバが積極的にアウトプットするという方法です。 この分報は、当初は「仕事の進捗共有」・「学びの共有」・「課題の共同解決」が主なメリットだと考えていたのですが、分報を続けるにあたり、最初に気づけていなかった他のメリットが見えてきました。 以降、記事では

    june29
    june29 2018/06/04
    「94% were in public channels」よさそう。
  • UX・モバイル・ゲームUIなどデザイナーの社内勉強会を紹介! - Pepabo Tech Portal

    こんにちは。 デザイン戦略チームの @sizucca です。 社内デザイナーの情報共有や、アウトプットの場作りの一環としてはじまった「Designer’s MTG」。 4 回目となる今回のテーマは「デザイナーによる部活動の紹介」! 社内のいたるところで開催されているデザイナー主催のミニ勉強会(部活動っぽいので「部」と呼ぶ人が多い)の 活動内容の発表会を行いました。 過去の勉強会のレポートはこちら ペパボのデザイナー社内勉強会 Designer’s MTG #1 レポート ペパボのデザイナー社内勉強会 Designer’s MTG #2 レポート ペパボのデザイナー社内勉強会 Designer’s MTG #3 レポート UX 部「UX 手法の引き出しを増やそう」 放課後ホームページクラブ「ホームページ入門」 モバイルクラブ「ごあいさつ」 ねんどこねこね倶楽部「私たちはこんなものをこんなふう

    UX・モバイル・ゲームUIなどデザイナーの社内勉強会を紹介! - Pepabo Tech Portal
    june29
    june29 2018/06/04
    めっちゃいい……!
  • Latest topics > 「ツリー型タブ」が、Firefoxのアドオン管理画面にオススメとして表示されるようになりました - outsider reflex

    june29
    june29 2018/06/04
    ツリー型タブにはかれこれ 10 年くらいお世話になっています。大好きです。Chrome でのタブ縦置きはもうあきらめて Vivaldi を使うようになりました。
  • ペパボを退職して、10Xに入る。 - パルカワ2

    ペパボでの最終出社を終えた。 ペパボでは、大変ありがたいことにミンネ事業部のみんなや技術基盤チーム、CTLsなど優秀で人間性もいい方々に囲まれていたし、裁量もあり評価もされていたと思う。しかし辞めてしまった。 仕事はただ機能を作るだけではなく、アーキテクチャ導入に始まり、リファクタリングによる開発の効率化やアプリの高速化などといった中長期的視点による技術的挑戦も出来た。 僕がペパボに入社して少し経ったあとのふりかえりで、TRYにあんちぽさんが「ひさいちくんの技術的挑戦」を出していたけど、入社してからやってきたことをふりかえると結構TRY出来たんじゃないかと思っている。 www.instagram.com 他にもコードを書くだけではなく、2016年からはシニアエンジニアとして2017年からはチーフテクニカルリードとしてチームをどう機能させるか?技術者組織をどうしていくか?を考え、エンジニア

    ペパボを退職して、10Xに入る。 - パルカワ2
    june29
    june29 2018/06/04
    「新しい彼女ができました」と報告している元カレを見てしまった元カノの気持ちで読みました。幸せになってよね!!!
  • ペパボのデザイナーインターンシップ・プログラム2018 - Pepabo Tech Portal

    こんにちは、デザイン戦略チームの 咲 @satosio です。 最近、忘れたいことがある時、Macのゴミ箱にマウスでファイルを捨てるイメージと「クシャクシャ…」って効果音を頭の中で再生すると、スッと気持ちが切り替わることを発見しました。おすすめですし、私は元気です。 早速、今年2月に行ったデザイナーインターンシップの5日間を紹介していこうと思います。 この記事の目的 デザイナーインターンシップ概要 1日目:調査と分析 2日目:目的に応じて構造を考える 3日目:プロトタイプでユーザーテスト 4日目:モックアップの作成 5日目:作成の続きと成果発表会 おわりに 説明スライド この記事の目的 ペパボのインターンシップでどんなことをするかという内容はもちろん、インターンシップ運営を任されたデザイナーの役にたてればと、最後に、実際に使ったスライドを公開しています。 インターンシップのように、繰り返し

    ペパボのデザイナーインターンシップ・プログラム2018 - Pepabo Tech Portal
  • 【問題提起】篠原嘉一氏に情報教育の講演を依頼する前に考えていただきたいこと ~ITエンジニアから見た、情報教育のあり方について~ - give IT a try

    要約(僕の主張) 篠原嘉一氏の講演内容には、IT関連の知識がない人にはわかりづらいウソや間違い、極論が多く含まれているため、適切な情報教育だとは言いがたい。よって改善を強く希望する。 学校側は「生徒をネットのトラブルから守りたい」という思いが優先されるため、ITエンジニアよりも「情報の正しさ」がないがしろにされてしまうのかもしれない。だが、ITエンジニアとして、そして保護者として、学校は子どもたちに正しい情報を伝える努力をしてほしい。 我々ITエンジニアも情報教育を学校に丸投げするのではなく、正しい知識を伝えるために、主体的に情報教育に協力していく必要がある。 はじめに Image: http://www.mrf-ip.com/blog/0067/ 先日、息子が通っている中学校で開催された情報教育講演会に参加してきました。 これは中学校の全生徒と、任意参加の保護者で、情報教育(主にSNS

    【問題提起】篠原嘉一氏に情報教育の講演を依頼する前に考えていただきたいこと ~ITエンジニアから見た、情報教育のあり方について~ - give IT a try
    june29
    june29 2018/06/04
    年に 800 回も講演をやっていて今までこれでやってこれたのだとしたら恐怖すぎる。ちゃんとレビューした方がいい。
  • prchecklist でリリース Pull Request のチェックフローをスムーズに行う - 詩と創作・思索のひろば

    背景 GitHub を使った開発では、 master ブランチがいつでも番に出せる状態として、 master から切った develop ブランチを開発のベースとし、 各フィーチャは develop から切って develop にマージし、 リリースのタイミングで develop を master にマージ、リリース ……という流れを pull request ベースで行うのがよくあるパターンのひとつだと思います。リリースの際、ステージングや QA という名前のついた番前環境でそれぞれの機能が正しく動いているか確認するのもよくあるフローです。 このチェックを pull request 文のチェックボックスを使って行おう、というアイデアを実装したのが git-pr-release で、もともと id:hitode909 がチーム向けにこしらえたものをパクった汎用化したものでした。この仕

    prchecklist でリリース Pull Request のチェックフローをスムーズに行う - 詩と創作・思索のひろば
    june29
    june29 2018/06/04
    Markdown で手軽に書けるからチェックリストがよく書かれるけど、チェックされないまま Merge されたりして治安維持が難しいですよね。チェックリストの強化を狙うのはよさそうに思う。
  • はてな・ペパボ技術大会 #4 〜DevOps〜 @京都 (2018/06/23 14:00〜)

    はてな・ペパボ技術大会#4 ~ DevOps~ 」と題して GMOペパボ株式会社さんとの共同で、技術イベントを京都で開催します。 サービスを開発・運営する現場でDevOpsという言葉が使われるようになってから大分経ちますが、最近、書籍 Jennifer Davis、Ryn Daniels著「Effective DevOps - 4柱による持続可能な組織文化の育て方」の邦訳刊行もあり、改めてDevOpsに注目が集まっているように感じます。DevOpsの概念は単なる開発者と運用者の関係性の話だけではなく、組織文化の話にも広がってきています。 ペパボ・はてな両社もそれぞれ長年サービスを継続的に開発・運営してきた中で、自然とDevOpsと言えるような活動に取り組んできました。両社のDevOpsはそれぞれ奇しくも今一つの転換期を迎えようとしています。 その中での取り組みやこれまでの歴史について、

    はてな・ペパボ技術大会 #4 〜DevOps〜 @京都 (2018/06/23 14:00〜)
  • Bloomberg - Are you a robot?

    We've detected unusual activity from your computer network To continue, please click the box below to let us know you're not a robot. Why did this happen? Please make sure your browser supports JavaScript and cookies and that you are not blocking them from loading. For more information you can review our Terms of Service and Cookie Policy. Need Help? For inquiries related to this message please co

    Bloomberg - Are you a robot?