日本でKPTが使われはじめてから15年自分はKPT(Keep/Problem/Try)というふりかえりのフレームワークが日本ではじまった黎明期からずっと使いつづけてきた。 KPTの起源は『アジャイルソフトウェア開発』で紹介されていたレトロスペクティブの例を平鍋さんが見つけて、それを永和システムマネジメント内で使い始めたのがきっかけだと記憶している。
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