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greasemonkeyとprogrammingに関するjune29のブックマーク (6)

  • AutoPagerize0.0.12 - SWDYH

    変更点 バグ修正 typo、@relが@refになってた スクロール位置の取得を修正 他のGMスクリプトからの処理をはさめるように window.xxxとやれば他のGMスクリプトから 参照できるよというのを聞いたので試しに実装してみました。 window.AutoPagerize.addFilterという関数で、処理させる関数を登録します。 処理させる関数の引数はマッチしたpageElementの要素の配列です。 まだかなり適当なので、ご意見募集中です。 サンプルはこんな感じ。 (function() { var f = function(pageElements) { pageElements[0].style.border = '2px solid #0f0' } addFilter(f) function addFilter(filter, i) { i = i || 4 if (w

    AutoPagerize0.0.12 - SWDYH
    june29
    june29 2007/07/10
    AutoPagerizeはすでに単一のスクリプトの枠をこえているなあ
  • Greasemonkeyの開発をまとめてみる

    june29
    june29 2007/07/06
    とてもよくまとまっていてためになります
  • CMS researcher - Greasemonkeyでprototype.jsやscript.aculo.usを使う方法

    Greasemonkeyでprototype.jsやscript.aculo.usが使えたら便利だろうな、と考えたことのある開発者は少なくないのではないでしょうか。ちょっとそんなアイデアを試してみたことのある方ならわかると思うのですが、Greasemonkeyでそういった外部JavaScriptライブラリは簡単には使えません。案外ハードルが高いです。 Googleで調べていたら、面白い解決方法が見つかったので紹介します。 Loading External JavaScript Libraries in Greasemonkey このブログで解説されているアプローチを用いれば、Greasemonkeyで外部JavaScriptライブラリが使えるようになります。 ポイントは、 外部ライブラリがロードされるまで待ち続ける制御構造 unsafeWindowを経由して外部ライブラリにアクセス といっ

    CMS researcher - Greasemonkeyでprototype.jsやscript.aculo.usを使う方法
    june29
    june29 2007/02/01
    「自作のlibs.jsを通して、prototype.jsとscript.aculo.usに含まれるeffects.jsをロード」
  • 最速インターフェース研究会 :: livedoor Readerに何かくっつけるGreasemonkeyの書き方

    何かくっつける系のGreasemonkeyが作りやすくなってます。 エントリごとに表示投稿日時が出てる箇所に追加されます。 window.entry_widgets.add("name", generator , "description"); generatorはfunction(feed,item){ ... }のように無名関数で記述できます。feedはフィードに関する情報、itemはその記事のリンクや記事文が取れます。データ構造はまるごとPerlに書いてあります。 descriptionは省略可能ですが、将来的に何か気の利いたUIでも作ろうかと考えていたりするので入れておくと良いかも知れません。今のところtitle属性に使うようになってます。Greasemonkeyだと日語が通らないのでエスケープする必要があります。 エントリにくっつけるサンプルエントリごとにlivedoorクリ

    june29
    june29 2006/11/30
    追っかけ.予め用意されているのがスゴイ!
  • Greasemonkeyで永続的に外部スクリプトを利用する - 技術メモ帳

    GM_setValue / GM_getValue + unsafeWindow.eval を使って 永続的に外部スクリプトを利用する方法を考えてみた。 わざわざ DOM で script要素 を毎回注入するよりも 速いんじゃないかと思う。 Greasemonkeyには、GM_setValue / GM_getValue というのがあって、 GM_setValue("キー", "値") 上記のように入力してあげる事によって、たとえ、 Firefoxを終了させたとしても消えないデータを作成する事が出来る。 そして、それを利用して、 初回のみ XmlHttpRequest で外部スクリプトデータを取得して、 GM_setValue でスクリプトデータを永続化しておき、 二回目以降は、それを GM_getValue して eval するようにした。 以下は、永続的に prototype.js を

    june29
    june29 2006/11/25
    今日知った.コレがあれば色々できちゃう
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