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literacyに関するjune29のブックマーク (5)

  • ふしだらなつぶやきを繰り返してた人に天罰が下るまでの一部始終

    日常的に君子として好ましくないつぶやき繰り返していた@tokoronosukeさんに「職場でのアカウントバレ」という神の鉄槌が下るまでのまとめです。 見られたら恥ずかしそうなつぶやきを優先的に選びました。

    ふしだらなつぶやきを繰り返してた人に天罰が下るまでの一部始終
    june29
    june29 2011/04/14
    バッドエンドもあったと思う。よかったね。
  • Twitterに「ぶっ殺す」とか書き込ませない情報リテラシー教育 - 雑種路線でいこう

    次男が5歳になった。相変わらず長男との喧嘩が酷くて、時にどちらからともなく「ぶっ殺す」とかいう。まあ、そういう台詞って中学生くらいまで、よくあることという気もするのだが、昨今の世情をみるに早めにいい聞かせて、控えさせておいた方がよさげな気もする。 子どもたちのネットでの活動に不安があるっていうか、長男次男とも適当にMiiを量産し、気づいたらPS3の「いつでもいっしょ」でアイテムを買うために僕の口座から勝手に2万円もデポジットされた時は当に驚いた。 問題は、子どもに何を教えるかなのである。僕だって小学生の頃は「ぶっ殺す」とか面と向かっていっていたかも知れない。いまブログとかTwitterとかあれば、同じことをやっているだろう。もちろん面と向かって「ぶっ殺す」というのも十分にヤバい訳だし、そういう物言いを聞けば注意する訳だが、それをブログやTwitterに書くかどうかって、桁違いに人生にとっ

    Twitterに「ぶっ殺す」とか書き込ませない情報リテラシー教育 - 雑種路線でいこう
    june29
    june29 2008/05/13
    うちにも小学生の弟がいるから,かなり考えさせられる.これからの時代に考えるべき大きなテーマ
  • 子どもたちがOSS活動、プログラミング言語「Scratch」が開く未来 - @IT

    2008/01/17 当の意味でコンピュータリテラシーがあるというのは、つまりプログラミングができるということだ――。“パーソナル・コンピュータ”という概念の生みの親で、先進的なプログラミング言語「Smalltalk」やGUIというインターフェイスの開発者としても知られるコンピュータ科学者のアラン・ケイ博士は、そう言い切る。コンピュータに囲まれて育ったわれわれの子どもたちは、コンピュータリテラシーを持つ初めての世代になるだろう、と。 ケイ博士の議論は、“リテラシー”という言葉がもともと指していた文字の読み書き能力の歴史を振り返れば説得力を持つ。今では小中学生でもケータイで文字を書き送っているが、文字の歴史のほとんどの期間、非専門家が文字を読み書きする時代が来るとは、誰も想像すらできなかった。文字は、一部の特別な訓練を受けた人々だけが扱いうるものだった。グーテンベルクの活版印刷技術の発明か

    june29
    june29 2008/01/20
    「いま現在専門家だけが行っているプログラミングも、いずれは誰もが行うようになる」「子どもたちがオープンソースコミュニティ的な「プログラムの共有と開発」を行っている」
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080115-00000003-jct-soci

    june29
    june29 2008/01/17
    下着メーカーのCMはどうしたらいいんだ
  • Googleカレンダーの情報流出問題について考える : ワークスタイル・メモ

    ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > 関連ニュース > Googleカレンダーの情報流出問題について考える 大西さんのブログで取り上げられた、Googleカレンダーの公開設定の話が結構話題になっているようです。 Web2.0系のカレンダーとして大きく話題になっていたところでしたから、あまり深く考えずに設定してしまう人がいるんだろうとは思っていましたが、大西さんのブログ記事を見て執筆されたと見られるZAKZAKの記事が、Yahooトピックで取り上げられていたのにはさすがに驚きました。 情報流出というと、一時期Winnyウィルスによるファイル流出が話題になっていたのを思い出します

    june29
    june29 2006/10/05
    「利用者にいかに直感的に分かるように作るかというのが、今後公開や共有を前提にしているソフトウェアやウェブサービスで重要というのを改めて確認させられる出来事」
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