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netlifyに関するjune29のブックマーク (3)

  • Netlifyが日本からだと遅い - id:anatooのブログ

    仕事Netlify にデプロイしたSPAの読み込みが遅いので原因を調査してほしい、という依頼を受けてウェブパフォーマンス調査を行った。顧客から許可をもらって、この記事ではNetlifyに対してどういう調査をしたのかを書く。 結論だけをまず書くと、NetlifyのCDNのファイル配信パフォーマンスは日国内からだと非常に悪い。パフォーマンスを改善させるためには、Netlifyに直接アクセスさせるのではなく、前段に他のCDNやキャッシュサーバを挟んだりするほうがいいだろう。 調査の前提 日国内からのみの調査 サイトには静的なファイルをデプロイしているのみ 該当するNetlifyにデプロイしたSPAをブラウザで試しに開いてみると、確かに初回の読み込みのパフォーマンスがめちゃくちゃ悪い。 Chrome Devtoolsを開いてネットワークタブでどういうふうにリソースの読み込みを行っているのか

    Netlifyが日本からだと遅い - id:anatooのブログ
  • NetlifyではじめるHugo

    2019-03-04 追記 後にドメインを blog.tomoya.dev へ移行しました。 はてなダイアリー終了のお知らせから、ブログをどうしようか悩んでいたのですが、はてなダイアリーが終了するのであれば、はてなブログもいつかは終了するかもしれないということで、自分でブログを運用することにしました。 自分で運用する場合は、サーバーやソフトウェア(CMS)などのメンテナンスが面倒なのですが、いわゆる静的 サイトジェネレーターのHugoと静的サイトホスティングサービスのNetlifyを組み合わせれば、基的に無料でhttpsにも対応したサイトが運用できるのでは?ということに気付き、自分で運用しても良いかなと思った次第です。 Hugoを選択した理由 # HugoGoで書かれた静的サイトジェネレーターです。同様のもとしてはJekyllが老舗で、最近ではGatsbyなどが有名です。 そんな中、今

    NetlifyではじめるHugo
  • ブログをHexoで作り直してNetlifyにデプロイした

    ようやく重い腰を上げてブログを作り直しました。 以前のブログはとりあえずWordPressでやっていたのですが、普段のエディタでMarkdownを書きたい…Git管理したい……となったので移行しました。 静的サイトジェネレータ#静的サイトジェネレータとしてはHexoを採用しました。 当初はGo言語製のHugoを使おうとしたのですが、投稿ごとにアセット用のディレクトリを切って管理できるPost Asset Folder機能など、ディレクトリ構成の柔軟性や機能の充実度を考えてHexoにしました。 WordPressからの移行にはwordpress-to-hugo-exporterを使用(当初はHugoの予定だったので…)。Markdownで書き出したあとの調整はエディタによる一括置換やGit管理で楽ちん。Hexoへの切り替えはfront-matterやヘルパーを少しいじっただけなので、ジェネレ

    june29
    june29 2017/09/28
    フィードが404になったと思ったらサイトがまるっと変わっていた。Hexo と Netlify よさそうだな〜。
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