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opinionとsocietyに関するjune29のブックマーク (4)

  • Latest topics > OSCでふぉくす子のプレゼンをやってきました - outsider reflex

    Latest topics > OSCでふぉくす子のプレゼンをやってきました 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 結婚指輪を常に付けるかどうかとかの話 Main 反対ばかりしてる奴、って言われることに不快感や劣等感を感じたけど » OSCでふぉくす子のプレゼンをやってきました - Mar 03, 2014 オープンソースカンファレンス2014東京の一コマとして3月1日に行われた「チャンネルはオープンソースでっ!(ちゃんおぷ)」の「応援キャラクター大集合!」という企画に、ふぉくす子のプレゼンターとして出てきました。 当日の話 1年くらい前に日OSS奨励賞を頂いた場所で、今度はふぉくす子のプレゼンをするだなんて、誰が想像できようか。とか

  • 不要なメルマガ広告はspamフォルダではなく配信拒否(オプトアウト)しましょう - 昼メシ物語

    一般にspamと呼ばれる電子メールには2種類あります。オプトイン(配信承諾)して受け取ったメールと、オプトインしてないのに届いたメールです。 この記事は、インターネット全体の利益を考えるなら、オプトインして受け取ったメール広告を迷惑に感じたら、spamフォルダに入れて放置するのではなく、配信拒否(オプトアウト)するべきであることを促すものです。 (追記:なお、お肉のほうのスパムは大文字のSPAMで、迷惑メールのほうは小文字でspamと書くそうです。コメントありがとうございます) オプトインとオプトアウト あなたがメールを受け取る意思を表明することを、オプトインと呼びます。 反対に、「このメールは受けとりたくない!」という意思を表明することを、オプトアウトと呼びます。 例えば、楽天などのネットショップで買い物をした時に、「メールマガジンに登録する」というチェックボックスがあったとします。これ

    不要なメルマガ広告はspamフォルダではなく配信拒否(オプトアウト)しましょう - 昼メシ物語
    june29
    june29 2013/02/20
    ただつらいだけのお話を書くモチベーションってなんだろうって思いながら読み進めて、途中でちゃんと解説されていたので安心した。誠実なスタンスだと思う。
  • 格差と若者の非活動性について - 内田樹の研究室

    ある媒体から若者の労働観についてアンケートを受けた。 みじかい回答を期待していたはずだが、やたら長くなってしまったので、たぶんこのままでは掲載されないだろう。 自分としてはたいせつなことを書いたつもりなので、ここに転載して、諸賢のご叱正を乞うのである。 Q1.現在、世界では、経済格差(世代間格差ではなく、金持ちとそうではない人との格差)や社会への不満に対して、多くの若者たちが声を上げ、デモを起こし、自分たちの意見を社会に訴えようと行動しています。翻って日ではここ数十年、目に見える形での若者の社会的行動はほとんど見られません。これだけ若者たちにしわ寄せが行く社会になっているのに、そして政策的にも若年層に不利な方向で進んでいるのに、若者たちはなぜ、社会に対して何かを訴えたり行動したりしないのでしょうか? それは特に不満を感じていないからなのか、それともそうした行動に対して冷めているのか。ある

    june29
    june29 2011/10/19
    "今の日本社会に致命的に欠けているのは、「他者への気づかい」が「隣人への愛」が人間のパフォーマンスを最大化するという人類と同じだけ古い知見です"
  • 志の高い企業、ふつうの人 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    メモ。 志の高い人を雇いたがるのは、志の高い企業のするべきことなのだろうか。志の高い企業は、ふつうの志の人を雇い、高い志を持たせるような企業ではないだろうか。あるいは、ふつうの志の人を雇い、ふつうの志のまま、よい仕事をさせるような企業ではないだろうか。 優れた人を雇いたがるのはよいことなのだろうか。それは極論すれば、優れていないひとはどうでもいい、ということなのではないか? そのような企業で働きたいと思うだろうか? そのような企業で働きたいと思う人ばかりの社会で生きていたいと思えるだろうか? ふつうの人が9時から6時まで(または10時から7時まで)、ふつうにプログラムを書いていればふつうに生活ができる、という世界の実現は困難なのだろうか。 今のソフトウェアエンジニアリングはふつうの人に辛すぎる。ここで言う「ふつうのひと」とは、たとえば「基的に自分でを買わない」「就業時間以外はプログラム

    志の高い企業、ふつうの人 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
    june29
    june29 2010/02/17
    "時間外労働を対価なしに行うひとだけが報われる社会を、そして何より、そのような社会を留保なしに肯定する人たちを、私は認めない"
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