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semanticwebに関するjune29のブックマーク (8)

  • HTML 5では「article」タグでページの「本文」が取れる - モジログ

    次世代HTMLの「HTML 5」について、そのウワサは以前から耳にしながらも、中身については知らなかった。 仕様や解説記事(末尾にまとめた)をいくつか流し読みしてみて、驚いた。これこそ、私の求めていたものだ。 私は以前より、Webページの「文」がどこからどこまでなのか、ソフトウェアで判定できる標準的な方法があればいいとずっと思っていた(「フィードをアイテム単位に区切れば、セマンティック・ウェブが一気に現実化する」)。HTML 5では、いくつか導入される新しい要素(タグ)の中に「article」というものがあり、これがまさに「記事」の範囲を示すものなのだ。 これさえあれば、プログラム的にWebページを取得して、その「article」タグの部分だけ抽出すれば「文」になる。あらゆるWebページにこの「article」タグが入ってくれば、もうフィードに頼る必要もなく、どんなページの「文」でも

    june29
    june29 2008/08/15
    チェック
  • 2008年のセマンティックウェブ - @i2kのブログ

    2008年におけるセマンティックウェブとは、ウィキペディアに紐づけられたウェブのことであるらしい。ここ最近話題になったいくつかのサービスを見ると、そう思わざるを得ない。 Faviki (mojixさんによる解説) (神崎さんによる解説) SemanticHacker(解説:自然文を入力すると関連するウィキペディア記事のリストが表示される。) Powerset Factz (@ITの解説) これらのサービスは、ウィキペディア、あるいはウィキペディアのデータをRDF化して提供しているDBpedia、あるいは構造化データのためのウィキペディアとも言うべきFreebaseが下敷きになっていて、関連情報の提示や文書の要約(のようなもの)をしてくれる。 セマンティックウェブには難しそうなイメージがあるが、実のところそれほど難しいことを言っているわけではない(と個人的には思っている)。まとめるとこんな感

    june29
    june29 2008/06/20
    Wikipedia の発展と,セマンティックウェブの実現と
  • セマンティック・マイクロブログ

    ソーシャルメディアとマイクロブログ SNSとソーシャルメディア SNS:個人のプロフィールや関心事などを(範囲を限定して)公開し社会的ネットワークを構成 ソーシャルメディア:社会ネットワークとコンテンツ・メッセージ共有の組み合わせ Ambient Intimacy(何気なくそこにあるような親しみ)の感覚 データの互換性、共有が課題 マイクロブログ(Microblogging) 限られた字数の最小限の=気軽に書けるコンテンツ ゆるやかで手軽なコミュニケーション Why We Twitterの考察では、日常会話+情報探索/共有 フットワークの軽さとモバイルとの相性 携帯端末からも簡単に読み書きできる → 発信する位置という新たなメタデータ マイクロブログのデータモデル コンテンツのモデル ポストの内容(文) ポストのメタデータ(タグ、返信など) サービスによってさまざまな形態 ポスト文中に

    june29
    june29 2008/06/16
    Swap Skills for the Happy Web Weekend の発表資料
  • Faviki - セマンティックなソーシャルブックマーク - モジログ

    Faviki http://faviki.com/ Faviki(読みは「ファビキ」でいいのかな?)は、セマンティックなタグづけが可能なソーシャルブックマークだ。 これはかなり有望なサービスだと思う。 今朝、ReadWriteWebの「Semantic Tagging with Faviki」という記事を読んでこのサービスを知り、さっそく登録してみた。 Favikiのmojixページ http://faviki.com/?s=333 Favikiは基的にはソーシャルブックマークであり、はてなブックマークやdel.icio.usなどと似ている。しかし大きく異なるのは、タグがWikipediaの項目名と連動しており、「セマンティック」になっている点だ。 Favikiで使えるタグは、「Wikipediaで項目名になっているものだけ」だ。「あとで読む」とか「これはひどい」といった自由なタグはつけ

    june29
    june29 2008/05/28
    利用できるタグを Wikipedia の項目名に限定することで,セマンティックな要素を取り入れたソーシャルブックマークサービス Faviki
  • tumblrの7つのコンテンツ « ZeroMemory

    tumblrの持っている隠れた新しいところはブログのコンテンツを7つに大別したところだ。 tumblrはpostの種類を7つにわけた。ふつうの文章、写真、引用、リンク、チャット、音楽、映像。 もちろんtumblr以前にもこれらのコンテンツをブログに投稿することはできた。でもそれはふつうの文章の中に何のマークアップもされずに入っていたので、キカイにはそのpostの内容がなんなのかはわからなかった。たいていのブロギングプラットホームにはカテゴリという概念があって、その投稿が何についての投稿なのかを示すことはできたが、これはニンゲンが読むためのものだった。キカイには投稿の内容を知る術がなかった。 tumblrはProjectionist: A tumblelogに感銘を受けて作られたらしい。そしてブログに投稿できる形式を7つに制限した。おそらく、投稿するときの利便性と、投稿された内容に合わせて最

    june29
    june29 2008/04/11
    Tumblr や FriendFeed をこんな視点で見たことはなかった.面白いなぁ
  • Delver - Search Your World

    Your friends are the best source of information! Look for information, media and people within your network.Optional: Expand your search network by entering the following information Make sure you spelled your name correctly Try typing in your alias or email Click Next>> to create a search network based on your personal info

    june29
    june29 2008/01/29
    ソーシャルネットワーク上の自分の位置に合わせて検索結果を変えてくれる.ソーシャルサーチも現実のものになってきたか
  • タグとオントロジー

    タグとは何か del.icio.usのWhat are tags?から ブックマークなどを整理したり後で思い出すために、自分で自由に与える1語の説明 タグは階層がなく自由なので、あてがいぶちの分類に無理に合わせる苦労がなく、扱いやすい ほかの人のタグと合わせて、関心事項についての協調型レポジトリを構築できる 統制されない自由なキーワード 手軽に利用でき、新しい現象もすぐタグにできる 既存の統制語彙では新しい動きに対応できない 一方、多数のユーザが与えるキーワードには、同義語、多義語が必然的に含まれる 体系化のないフラットな空間 階層ではなく、キーワードの組み合わせで詳細概念を柔軟に表現 一方、階層を利用したグループ化や関連概念の検索はできない 統計的なグループや関連付けはある程度可能 タグのかたち 対象、ユーザ、キーワードの3大要素 タグは、タグを与える対象、タグを与えるユーザ、タグに用い

    june29
    june29 2007/01/18
    立命館大学びわこ・くさつキャンパス学術公開講演会の資料.2007-01-17公開.del.icio.usの話アリ!
  • 進む Semantic web | 音のない声

    Web上の情報は既にフラッディングしつつある。YAHOOのカテゴリは無用の長物となり、Googleの検索結果はゴミだらけだ。RSSが、そんなWeb上の情報を整理する一つの手段と成り得てきた。 RSSの真髄は、誰もが同じ構造で純粋に情報のみを発信する為の仕組みである、というところにある。デザインも何もかも含めて好き勝手に記述されたHTMLではない、ということだ。 情報は探しやすく、分析しやすく、再利用しやすい形で発信されるのが望ましいし、HTMLが規格化された当初は、その「文書情報を構造化する」意味が十分考えられていた。だが現状のHTMLは拡張され過ぎている。情報量が膨大過ぎて、無名ながら良質な情報にたどり着くことが非常に困難になってしまっているのだ。 皮肉なことに、ロングテールというバズワードを生み出したWebは、自身のロングテールを活用しきれていない。RSSしかり、microformat

    進む Semantic web | 音のない声
    june29
    june29 2006/12/13
    「どんなに可能性を秘めていていようと、Webという世界の方向性はユーザが定めていく、という原理が働いている」
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