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thinkingとrssに関するjune29のブックマーク (5)

  • 「Google Readerが終わっても、RSSは終わらない」――伊藤直也さんに聞く

    Google Readerが終わっても、RSSは終わらない」――伊藤直也さんに聞く(1/2 ページ) この3月、RSSに関連する大きなサービスが相次いで終わりを迎えた。3月5日にTwitterRSSフィードが終了。3月14日にはGoogleが、RSSリーダー「Google Reader」を終了すると発表した。 これらの動きを受けてネットでは、RSSについての議論が盛んになっている。「RSSは時代遅れ」「RSSリーダーは終わる」といった論調もある。 だが、ニフティのブログサービス「ココログ」や、はてなのソーシャルブックマーク「はてなブックマーク」など、RSSに関連するサービスを多く手がけてきたフリーエンジニアの伊藤直也さんは、「RSSも、RSSリーダーも終わらない」と話す。 RSSは、サイトの更新情報を届けるためのものではない そもそもRSSとは何だろうか。サイトの更新情報を届けるための

    「Google Readerが終わっても、RSSは終わらない」――伊藤直也さんに聞く
  • 困ったちゃんなRSSワースト8

    8位:spamコメントを配信する(一部のtDiary)メンテナンスしろ。7位:0時に大量配信する(ITPro)一気に未読が増えてうざい。逐次配信にしてくれ。6位:refererで画像のアクセス制限(Yahoo!ブログ)見るたびにげんなりする。5位:ref=rssをパラメータに付ける(CNET)SEO的にもまずいだろ。せめてリダイレクトしろ。4位:タイトルが不適切(Impress)コラムのタイトルくらい入れろ。何の記事か分からんだろ。3位:RSS広告にアニメーションGIFを使う(ITPro)チカチカしてうざい。2位:著作権保護のため云々のくだりを入れる(アメブロ)せめて「続きを見る」にしろ。氏ね。1位:負荷軽減のためのお知らせをRSSで配信(アメブロ)くだらんことするな。503にしろ。氏ね。氏ね。番外:全文配信しない(多数)それほど困ってないがよく話題に上がるので一応書いておく。番外:タグを

    困ったちゃんなRSSワースト8
    june29
    june29 2007/09/07
    5位に関する憤りはボクもエントリを立てたことがあるほど.他のも共感
  • 高反発マットレスの選び方 | アフィブログに騙されない為の高反発マットレス手記

    ウレタン系高反発マットレスでよく言及されるのが密度です。それを頑張って分かりやすく説明してみます。

    june29
    june29 2007/06/02
    ボクは全文配信賛成派
  • こんなに使えない概要フィード : akiyan.com

    こんなに使えない概要フィード 2006-12-20 「RSSフィードには全文をいれるべきだ」 「いや、PVが欲しいからタイトルや概要だけにしよう」 ...断言しよう。RSSフィードは全文配信すべきだ。 なぜなら概要フィードはこんなにも使えないのだから。 目次 概要フィードは全文フィードに敗北する 全文フィードは利便性が良くて、概要フィードは利便性が悪い。でも概要フィードなら記事文を読みにサイトにアクセスしに来てくれて全文よりもPVが増えるかもしれないし、他のコンテンツを見せたりできる。この考え方に矛盾は無い。 しかし忘れてはならないのは、ユーザーが購読しているフィードはあなたのフィードだけではない。RSSリーダーという狭い世界の中でフィードは競合する。全文フィードの台頭によって概要フィードは記事タイトルすらまともに見て貰えず、PVどころかアテンションまでも失うことになりかねない。 その理

    june29
    june29 2006/12/20
    「全文フィードだからってアクセスしなくなるわけではない」←これ大事.立ち読みして面白かったら所有欲が出る本の心理に近い
  • 進む Semantic web | 音のない声

    Web上の情報は既にフラッディングしつつある。YAHOOのカテゴリは無用の長物となり、Googleの検索結果はゴミだらけだ。RSSが、そんなWeb上の情報を整理する一つの手段と成り得てきた。 RSSの真髄は、誰もが同じ構造で純粋に情報のみを発信する為の仕組みである、というところにある。デザインも何もかも含めて好き勝手に記述されたHTMLではない、ということだ。 情報は探しやすく、分析しやすく、再利用しやすい形で発信されるのが望ましいし、HTMLが規格化された当初は、その「文書情報を構造化する」意味が十分考えられていた。だが現状のHTMLは拡張され過ぎている。情報量が膨大過ぎて、無名ながら良質な情報にたどり着くことが非常に困難になってしまっているのだ。 皮肉なことに、ロングテールというバズワードを生み出したWebは、自身のロングテールを活用しきれていない。RSSしかり、microformat

    進む Semantic web | 音のない声
    june29
    june29 2006/12/13
    「どんなに可能性を秘めていていようと、Webという世界の方向性はユーザが定めていく、という原理が働いている」
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