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高専とプロコンに関するjunesatoのブックマーク (4)

  • 沖縄高専がIT系コンテストで強くなった本当の理由 - M教授を煽らないでください

    沖縄高専ICT委員会は今年、IT系コンテスト総ナメといったら少し大げさ過ぎるかもしれないが、それに近い成績を残した。 具体的には下記の通りである。 高専プロコン 競技部門:1回戦2位通過、準々決勝敗退 課題部門:優秀賞受賞 自由部門:特別賞受賞、エグジットチューンズ特別賞受賞 パソコン甲子園 プログラミング部門:予選通過、戦出場 (2チーム) モバイル部門:予選通過、戦出場、グランプリ受賞 EPOCH@まつやま 予選:戦出場(2チーム) 選:優秀賞(2位) TI-RA ビジネスプランコンテスト グランプリ受賞 第5回沖縄学生ビジネスアイディアコンテスト 審査員特別賞 ニフティ秋のアプリ発表会 「アイデア賞」「使ってみたい賞」 ※3つの賞のうち2つの賞を独占 起業家甲子園 コンテスト選抜枠「NICT賞」 参加するコンテストの全てで何らかの受賞をした。 これだけの成果を出すと沖縄高専が

    沖縄高専がIT系コンテストで強くなった本当の理由 - M教授を煽らないでください
    junesato
    junesato 2012/12/23
    どこかの高専もちょっと見習って欲しいモノである…
  • Falcon’s Diary: カンファインがプロコンに残したいメッセージ

    2012年1月20日金曜日 カンファインがプロコンに残したいメッセージ falconこと長野高専の奥です. 遅くなりましたが,プロコンのまとめを書きたいと思います. 昨年12/22,23行われた,第22回全国高等専門学校プログラミングコンテストの選では,長野高専の課題部門チームは,高専カンファレンスの参加者募集・当日受付システムの「カンファイン(http://conf-in.com/)」で出場し,「さくらインターネット特別賞」を受賞しました! 非常に豪華な副賞をいただき,チーム一同喜んでおります. ただ,プロコンの大会自体の成績を収めることはできなかったので,幾つか反省しないと行けない点があります. それに加えて,この記事では「カンファインがプロコンに残したいメッセージ」として,全国の高専プロコンに関わる人達へのメッセージを残したいと思います. カンファインの開発経緯 ま

  • これぞ高専――実践力を生かしたユニークな創造作品が全国から集結

    全国高等専門学校の学生たちが独自の発想やシステム開発力を競う「高専プロコン」が開催。課題/自由部門ではタッチパネルやARなど話題の技術を取り入れたユニークな作品が登場した。 若者の理科離れが叫ばれる中、中学卒業後すぐに理工学系を主とする実践的教育機関に身を置く高等専門学校生(通称、高専生)。5年間の学生生活のうち、教養科目のほとんどを2年で終え、残りの3年間はどっぷりと専門科目・研究に浸る彼らがその実力を試す場として用意されているのが「高専ロボコン」「高専プロコン」と呼ばれる2大コンテストだ。 10月17~18日の2日間、千葉県木更津市の「かずさアカデミアホール」で開催された高専プロコンには、設けられた課題/自由/競技の3部門に、予選(今年6月に東京で実施)通過チームが全国各地から集結。各チーム自慢の作品を披露した。また今年の高専プロコンは20周年の節目の年であると同時に、ベトナム、中国

    これぞ高専――実践力を生かしたユニークな創造作品が全国から集結
    junesato
    junesato 2009/10/23
    高専卒の上口先生の高専プロコンレポート.良記事です
  • 「最強最速」を見せつけた浪速の高専生

    高専生にとっての大イベント、「高専プロコン」の季節がまたやってきた。競技部門では、大人をもうならせる良問に、優れたアルゴリズムを携えてしのぎを削る学生たちの姿があった。 秋晴れに包まれた10月17日、18日にかけて、千葉県木更津市にある「かずさアカデミアホール」にて、「全国高等専門学校 第20回プログラミングコンテスト」(高専プロコン)が開催された。 高等専門学校の学生を対象とした情報処理技術系コンテストといえば「高専ロボコン」が特に有名だが、1990年にはじまった高専プロコンも歴史を重ね、いまでは高専ロボコンとの二枚看板の様相を呈している。 大きな節目となる20回目を迎えた今回の高専プロコンのテーマは「集まれ手作りの未来たち――海を越え!翔けろ!橋になれ!――」。課題、自由、競技と3部門が設けられている同大会だが、競技部門はほかの部門と比べてエンターテインメント性を強く押し出し、メディア

    「最強最速」を見せつけた浪速の高専生
    junesato
    junesato 2009/10/20
    高専に関する造詣の深い西尾先生の新作.一関が頑張ってくれてよかったです!!
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