2005年8月3日のブックマーク (5件)

  • au、FeliCa搭載端末の詳細を発表--着せ替え、フルブラウザに対応

    KDDIは8月2日、非接触ICチップの「モバイルFeliCa」を搭載したauのCDMA 1X WIN対応端末2機種を発表した。発売は9月の予定だ。 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「W32S」と日立製作所製の「W32H」がある。いずれもauのFeliCaサービス「EZ FeliCa」に対応し、電子マネー「Edy」のEZアプリをプリセットで搭載する。 EZ FeliCaに対応するのは、JR東日が2006年1月から開始する「モバイルSuica」のほか、日航空(JAL)や全日空輸(ANA)、ビッグカメラやヨドバシカメラ、JCB、イーバンク銀行、日信販など全部で19社。「9月のサービス開始時点で、10社以上のFeliCaアプリが利用できるようになる」(KDDI au商品企画部プロダクト統括部長の酒井清一郎氏)という。KDDIでは今後、WIN端末にFeliCaを標準搭載

    au、FeliCa搭載端末の詳細を発表--着せ替え、フルブラウザに対応
    jungfrau
    jungfrau 2005/08/03
  • シャープ、左右に違う画面を表示できるデュアルビュー液晶

    シャープ、左右に違う画面を表示できるデュアルビュー液晶 ~視野角をコントロールできるベールビュー液晶も 7月14日発表 シャープ株式会社とシャープヨーロッパ研究所は14日、見る位置によって違う画面を表示できる「デュアルビュー液晶」と、視野角をコントロールできる「ベールビュー液晶」を発表した。 ●1画面で複数の情報を表示できるデュアルビュー液晶 デュアルビュー液晶は、液晶パネルの左右2方向に違う情報を同時に表示できる。左側から見たときと、右側から見たときでは違う情報が表示される。 応用例としては、「左側から見るとPCの画面が、右側から見るとTVの画面が見えるリビングルームPC用ディスプレイ」、「助手席側からはTVが、運転席側からは地図が見えるカーナビゲーション用ディスプレイ」、「顧客側にはプレゼンテーションが、販売員側には内部資料が見えるディスプレイ」、「左から来た人と右から来た人に違う広告

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    jungfrau 2005/08/03
  • 富士通、電力なしで表示を維持できる曲がるカラー電子ペーパーを開発

    7月13日 発表 株式会社富士通研究所、富士通株式会社、富士通フロンテック株式会社は13日、世界で初めてメモリ性のある曲がるカラー電子ペーパーを開発したと発表した。 フィルム基板を使用した極薄の表示デバイスで、曲げることが可能。表示部は赤/青/緑の3枚のパネルを積層しており、カラーフィルタや偏光板が不要なため、反射型LCDより明るく、リフレッシュも不要でちらつきがない。また、曲げたり、指で押しても変色が発生しない。 電源を切っても表示を維持するメモリ性を持つことから、POP広告、メニュー、湾曲した壁面への情報表示などの用途に応用できる。書き換えは従来技術の数百~数万分の1という微弱な電波エネルギーを用い、無線で行なえる。 3社が試作したのは手のひら大のものだが、技術的には大型化も可能という。2006年度の商品化を目指す。

    jungfrau
    jungfrau 2005/08/03
  • アップル、スクロールボールを搭載した「Mighty Mouse」を発表 | パソコン | マイコミジャーナル

    360度対応のスクロールボールを備える「Mighty Mouse」。左右側面には感圧式のセンサーボタンを備える アップルコンピュータは2日、新しい光学式マウス「Mighty Mouse」(マイティマウス)を発表した。画像やスプレッドシートの閲覧に適した滑らかなスクロールを実現するスクロールボールを新たに採用したほか、カスタマイズ可能な4つのボタンを装備。内蔵された小型スピーカーにより、クリックなどの操作に応じた効果音を鳴らすこともできる。接続方式はUSB 1.1、Mac OS XおよびWindows 2000/XP向けにドライバが提供される。Apple Store(オンライン)での価格は5,670円。 マウスの上部中央に配置されたスクロールボールは、小型センサーが内蔵。360度のスクロールを感知し、Webページや写真といったコンテンツの閲覧を助ける働きを持つ。上部に2つ配置された主/副ボタ

    jungfrau
    jungfrau 2005/08/03
  • 高木浩光@自宅の日記 - どんなにセキュリティ機能を追加してもそれを設定で殺させる虫が湧いてくる

    ■ ActiveXをやめてセキュリティを後退させてしまったWebUD 4月のJVN#A7DA6818 「WebUD における任意のプログラムが実行される脆弱性」は、7月に 発表されたIPAの定例発表資料の以下の記述によると、ベンダー自身によ る届出だったそうだ。 ≪「WebUD」における任意のプログラムが実行される脆弱性≫(項番4)は、製品開発者自身から脆弱性およびその対策情報の連絡を受けたものです。 なるほど、対処方法などの説明がずいぶん出来栄えよいなと思った(たとえば 「『信頼された発行元』から削除」の手順を忘れなかったことなど) *1のだったが、そういうことだったのか。 当時は、asahi.com などでは一旦ダウンロードを中止していた。 その中止されたダウンロードが7月になって再開された。 〈WebUD〉ダウンロード再開のお知らせ, 朝日新聞社から, 2005年7月4日 現在の配布

    jungfrau
    jungfrau 2005/08/03
    セキュリティの設定について何も書くな。何も書く必要がない。それが正解だ。