こんにちは! 漫画レビュー.comの運営スタッフです。 皆さん、正月どうお過ごしでしょうか。私は11月の終わりから利用している電子書籍サービスのKindleで正月も漫画を買いあさっております。 ということで,今日はAmazonの電子書籍サービスのKindleの紹介です! ページ下部にKindleで読める名作漫画も集めてみたのでご覧ください. Kindleなら布団に包まりながら漫画の購入~読書ができる! 素晴らしき名作を、寝る前に1冊づつ読む。漫画好きの私にとっては、これは1日の至極の時間です。 Kindleを利用するようになってからは、その日読みたい漫画をベッドの中で選んで、買って読む。が実現できるようになりました。寒い日にベッドで布団にくるまった状態で、読みたい漫画を探して買って読んでみるという体験は想像以上に素晴らしいですよ!是非,皆さん試してみてください! Kindleって何か端末買
石ノ森章太郎「サイボーグ009」が、石森プロと米国Archaia Entertainment社との提携により英語版グラフィックノベルとして出版されることが決定した。グラフィックノベルとは、アメリカでマンガ単行本を指す用語。 グラフィックノベル「Cyborg009」では、原作の「誕生編」をベースにストーリーをリメイク。脚本をF.J. DeSantoとBradley Cramp、作画をMarcus Toが手がけ、新たな命を吹き込んだ。これまで石ノ森による原作の翻訳版が海外で出版されたことはあったが、アメリカンコミックとしての展開はこれが初の試みだ。 出版時期は2013年夏を予定。ハードカバー大判変形A4大サイズのオールカラー100P、特集ページも盛り込まれる。米国のほか英語圏、日本などで各国版が刊行され、電子コミックとしての配信も予定されている。
2012年03月18日15:20 ダメな少年漫画の特徴 Tweet 1:名無し募集中。。。:2012/02/17(金) 12:34:16.51 ID:0 第一話からお色気描いちゃう 5: 名無し募集中。。。:2012/02/17(金) 12:35:09.12 ID:0 冒険はこれからだで終わっちゃう 6: 名無し募集中。。。:2012/02/17(金) 12:36:06.06 ID:0 第一話から能力の設定とか書いちゃう 7: 名無し募集中。。。:2012/02/17(金) 12:36:19.23 ID:0 夢オチ 8: 名無し募集中。。。:2012/02/17(金) 12:36:47.74 ID:0 主人公に全く好感がもてない 10: 名無し募集中。。。:2012/02/17(金) 12:38:15.83 ID:0 敵に魅力ないとだめかな 11: 名無し募集中。。。:2012/02/17
【速報】NARUTOがアメリカで実写化 クオリティ高すぎワロタ これは映画いけるわ Tweet 1:名無しさん@涙目です。(東日本):2011/09/29(木) 19:39:46.96 ID:T4ajDQaL0 http://cia-film.blogspot.com/2011/09/short-film-naruto-13.html Short Film: ロサンゼルスのインディーズのアクション・チームが少年ジャンプの人気コミック&アニメを実写化した「NARUTO 疾風伝: 夢見人の戦い」(約13分)をお楽しみください!! by hirobillyssk 2011年9月29日木曜日 http://www.youtube.com/watch?v=OAl2DWNukbs&feature=player_embedded 5:名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/09/29(木) 19:4
旦那が何を言っているかわからない件 一話 二話 三話 四話 五話 六話 七話 八話 九話 十話 十一話 十二話 十三話 十四話 十五話 十六話 十七話 十八話 十九話 二十話 二十一話 二十二話 二十三話 二十四話 二十五話 二十六話 二十七話 二十八話 二十九話 三十話 三十一話 三十二話 三十三話 三十四話 三十五話 三十六話 三十七話 三十八話 三十九話 四十話 四十一話 四十二話 四十三話 四十四話 四十五話 四十六話 四十七話 四十八話 四十九話 五十話 五十一話 五十二話 最終更新日 7月15日 WCR投票【読んだら押してくれると嬉しい】 twitter【エロいことも言うので注意】 ツイート 仕事【いろいろやってます】 ピーチボーイリバーサイド【他所でやってるWEB漫画】 商業作品一覧
週刊少年サンデーにて2001年から連載され、コミックス32巻までで累計2200万部超、テレビアニメや劇場版の映画にもなった大人気マンガ、それが「金色のガッシュ!!」。そしてその生みの親である漫画家の雷句誠さんが6月6日、発行元の小学館に慰謝料など330万円を求める訴えを東京地裁に起こしたわけですが、雷句誠さん自身も自分のブログ上で訴状と陳述書を全文公開、そこには今まで一般に知られることの無かった悲惨な実態が書かれていました。一般的な報道では原稿を無くされたことが原因であるかのように伝えられていますが、最大のポイントは陳述書にあるこの一文。 「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 その悲痛な内容に呼応するかのように、ほかにもさまざまな漫画家がネット上で自分自身の経験を告白したり、考えを表明。小学館は窮地に立たされ、裁判を前にして、少年サンデー編集部名義で「読者の皆様へ
久しぶりに漫画家アシ裏話を描いてみようと思います! ほんと久しぶりすぎです。 yahooニュースのトップにもなりました。 「小●館と決別?「金色のガッシュ!!」作者にオファー殺到」 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/149055/ このニュースを見て私は「ああ〜、そりゃそうだ」と納得してしまいました。(^-^; 私は何だかんだと内情を見てきましたが、 たぶん今後も雷句先生のような人は増えていくのではないかと。 先生のように宣言しないまでも、無言で出版社を移る人は多いと思います。 というか、実はもうかなりの人が移ってるんですけどね。(^-^; 世間の漫画好きではこういうイメージがあると思います。 ●ャンプ 当たればデカいが飼い殺される ●ガジン 編集の言うとおりにしか漫画が描けない これはほぼ正解です。 でも1つ付け足す
「やあ@さん」 と編集長は言った。 「今度のあなたの担当編集者だがね、Aをつけようと思うんだが」 「Aさんですか」 @先生は答えた。 人並みはずれた頭脳と知識、才能を持ち、並外れた胆力を有している@先生は、編集長の言葉の裏に、何か含むものがあるなと感じた。 「Aさんがどうかしましたか」 「うむ、実はね」 編集長は声をひそめた。 「Aにはすでに3人作家がつぶされているんだよ。 奴がいったい何をしているのか、あなたに探ってもらいたいんだが」 「いいですよ」 さらりと笑って@先生は答えた。 人生でさまざまな修羅場をくぐってきた@先生にとっては、別にどうということもない仕事だった。 本物の暴力団や、裏社会の人々とも取材で何度もつきあいもあり、それに比べれば子供のようなものだ。 はてどんな話が展開するのか、いつもの打ち合わせに行くノリで会合場所へ向かった。 「キミには才能なんてないんだからね」 開口
少年サンデーに連載され、アニメにもなった人気漫画「ガッシュ」の原稿が、小学館で紛失。 作者が小学館を提訴した件について。 ↓ここに漫画家側からの言い分、それまでの経緯について、その漫画家さん自身の2008年6月6日付けのブログに書かれている。 http://88552772.at.webry.info/200806/index.html#0606 >じつは、ここに書かれている編集者この中の1名、知っている^^; 「音吉君」のときに3人目の担当さんということでお世話になった。当時は、まだ大学出たての新人編集さんだった・・・いや、私は本当にお世話になったのだけど。 それにしても、「ガッシュ」クラスの先生でも、こんな扱いをされてしまうのか・・・と驚いてしまった。 もち、これは漫画家側の言い分で、編集者側にもいろいろ言い分はあるのだろうが・・・ けど編集者に対してブログで個人名を出すということは、
2008年06月10日 サンデー騒動 いや、ビックリしました。 昨日この414件もこのブログにチェックが入っていました。 はじめての3ケタのチェック数です。 雷句誠氏がサンデーを訴えた事。 並びに編集部への実名批判。 その事に対し興味をもたれている方がそれだけたくさんいるのですね。 私もデビューはサンデーです。 そして増刊で一年間連載していました。 連載中、担当編集者とのやりとりで色々理不尽な事を言われたり、バカ扱いされて、かなり頭きた事もありますが、自分がまだ20半ばの若造のド新人だから仕方ないと我慢していました。 雷句氏のように、原稿をぞんざいに扱われたとか、罵倒されたという事もなかったので、 我慢できたのだと思います。 ただ、「天下の小学館にあんな漫画載せるのはおかしい」と、 現在は講談社に移籍したある漫画家の悪口を言った事は今でも強く記憶に残っています。 漫画家と編集者とのオフレコ
●いろんな事情があるのです 「この件についてどう思いますか?」等、漫画家さんに今回の件に関して、コメントを強引に求めるのは迷惑になるのでやめましょう。 ■騒動の発端■ ■小学館の反応■ ■ニュース報道■ ■一般週刊誌■ ■雷句派■ ■少年サンデー編集者(冠茂)派■ ■どっちもどっちだよね派■ ■距離を置きたい派■ ■今のところ静観派■ ■漫画家の反応 ■漫画家関係者の反応■ ■漫画原作者の反応■ ■漫画雑誌編集者の反応■ ■漫画評論家/ライターの反応■ ■イラストレーターの反応■ ■小説家の反応 ■その他の反応■ ■匿名者の反応の反応■ ■参考になりそうなエントリー■ ■今回の件とは直接関係はないが参考になりそうなエントリー■ だいぶ情報量が増えてきたので、新着情報がチェックしにくくなってきたかと思います。 そこで新着情報だけを載せ
narratio雑考雑試 (ナッラーティオーざっこうざっし)創作研究の思考実験みたいな場所。 時々ガンダム話。 日曜日 西地区 "む" ブロック 28b となりました。 新刊は 中断中のG.Pをシナリオ形式かプロットでアイデア出し したものを全話収録して一機に片を付けるというのを考えております。 我ながら放り出してるものが多すぎますで。 ガッシュの雷句氏が原稿紛失で提訴 したとのこと。 こちら を見るといたいほど気持ちが分かります。 担当編集者は、最初はいい人でも、次第に対応がぞんざいに なったりすることもあります。 最初からぞんざいな人間は、精神に苦痛の爆弾を抱えている ようなものです。 身近な人間との摩擦は、周囲が思う以上に嫌なものなのです。 私は精神科までいくことになりましたが、今はその程度ですんだと 判断してます。 このブログも「売れない」と判断されたものの中から 自分だけは面白い
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