大ヒット漫画家が、秋●書店の糞っぷりを暴露

■編集元：ニュース速報板より「【漫画家】 大ヒット漫画家が、秋●書店の糞っぷりを暴露」 1 お年玉(関西地方) :2010/12/23(木) 10:03:20.13 ID:PKL+M0JW0 ?PLT(18000) ポイント特典 ソース 続きを読む

[frivolousman]

「代わりはいくらでもいる」と下請けに暴言吐いてＯＫな産業ならどこでも一緒。

[koubemise]

秋田書店がどうこう、出版業界がどうこうってんじゃなくて、どこにでもこういう事はあると思うのよ。そして吾妻だけじゃなくて、こういう商売の人って無菌状態で社会に出ちゃって耐性がないんだなとも思っちゃう。

[katsura_1]

普通こういう暴露とか愚痴とか俺は苦労した楽屋漫画ってどす黒くて辟易するんだけどなんかこれはさっぱりあっけらかんとしてるように見えて面白かった

[ks1234_1234]

吾妻さんか。いやそんなダメな編集ばっかじゃないと思うけどね。て、このひとたちも著作権無視でupしてるし、わたしもそれ読んだから、そういうことは意識したい。

[washi-mizok]

鴨●くんってマカロニほうれん荘の人か？

[nilab]

大ヒット漫画家が、秋●書店の糞っぷりを暴露

[tamu2822]

確かにあの頃のチャンピョンの漫画家は殆ど消えたな.....小山田いくはどこ行ったぁ~ ヽ(^o^)丿

[y-mat2006]

年寄り臭いことを言うけど、若い人は吾妻氏のことを知らないのかも。／秋田書店にいた壁村氏と言う名物編集者の人はまさに伝説を残してるらしい。

[shinichiroinaba]

出典が知りたい

[kss368t]

アルファルファモザイク管理人の編集かねらーの馬鹿っぷりか知らんが（おそらく両方）。アホな意見が多すぎてびっくりした。鳥山明は編集者の言いなりで売れたとか、そのうち尾田栄一郎も編集者のおかげとか言うのか

[Louis]

昨今の秋田書店の努力を加味した上での話題でもなく、あじま先生へのリスペクトもなく。最近の躍進が素晴らしいチャンピオンの読者としては未だにこうだと思われる感じにちょっと反吐が出ました。

[KANIBUCHI]

あぁ、漫画界かまってチャンの雄ね

[tunosyan]

そもそも、単行本が出ないよ！

[lemon_tea906]

マンガ

[maru-herzen]

永遠に言ってると思うけど、漫画って編集さんが描くもんじゃないからなぁ。作家を尊重できないなら辞めたら良いのにと思う。編集の力で面白い漫画もあるだろうけど、それもう原作と作画みたいなものだろうし。

[jungknight]

酷使って怖いよ。座って続けるだけで、体は悪くなる。某漫画家さんが杖ついているのを見て悲しくなった。ねぎらいがないと救いがない。

[nasunori]

吾妻ひでお／

[ragey]

http://t.co/OCye4us ASIN:4872575334 は外せないが http://t.co/yANnAJs ASIN:410290056X も読んどくべき

[na23]

なんか大昔の話ですな・・

[tora_17]

前にA書店連載の漫画家さんが仕事観を語ってたトギャッターまとめがあったけど、皆さん他誌の作家と比較してメチャメチャ体育会系というかマッチョだったのが印象的でございました。

[Harnoncourt]

大ヒット？

[yachimon]

「表現の自由が〜」とかいう人は、商業誌が、それが商業であるが故に、最も表現の自由を侵されやすいという事を認識して欲しい。

[ranobe]

コミックビームのＯ村編集長もこの系譜だったんだと納得

[hhungry]

ど根性ガエルの人は警備員

[suzuki107]

武闘派A書店の件。浦安に出てきたチャンピオン編集部もサラ金の事務所チックだったなｗ

[nomitori]

壁村耐三伝説　http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-1731.html

[optical_frog]

ぼくが「おのれ秋田の編集者ｪ…」と思った事例：http://j.mp/eu0VhB

[at_yasu]

さすが吾妻先生だわ・・・

[ryokuchan]

週刊連載なんてものがどう考えてもおかしいシステムで、こなせてる人は超人。その中で潰れて壊れてしまった人の愚痴は、「ただの愚痴」なんてものよりよっぽど読む価値がある。

[nikutetu]

漫画家ってある程度の社会経験詰まないとあとで痛い目見そうな気がしてしょうがない。

[kirishima2813]

漫画家の大半が「学生上がり」であれば、出版社との「やりとり」で苦痛を感じる事が、「社会との接点」だったのだろう。だが、そこから編集者・出版側を見返した半ば「執念」で漫画家として大成した人間もいる事は事