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  • 米国版『少年ジャンプ』の特別記念号 | WIRED VISION

    前の記事 Googleに新しい「ブロック機能」 米国版『少年ジャンプ』の特別記念号 2011年3月11日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Corrina Lawson 筆者の子供たちにとって、『Shonen Jump』(少年ジャンプ)は日マンガへのゲートウェイだった。 テレビでアニメ番組をたくさん見ていた息子は、小学校で配布されるブッククラブ『Scholastic Book Club』を通して少年ジャンプを買い始め、すぐにファンになった。彼の寝室はいまや少年ジャンプだらけだ。マンガ熱は弟にも伝染している。[その様子について紹介した日語版過去記事はこちら] Shonen Jumpは、日の少年ジャンプからマンガを選んで転載しているアンソロジー雑誌で、米Viz Media社が月刊で発行している。今年4月には、第100号となる特別記念号が出る。 Shone

    jungknight
    jungknight 2011/03/11
    表紙のおもちゃ、ほしいな。
  • ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由 | WIRED VISION

    ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由 2008年2月25日 社会ワークスタイル コメント: トラックバック (6) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 前回、マクドナルドの裁判を足がかりにして、管理職の範囲の問題や忙しさなどについて浅知恵を巡らしてみました。それにしてもですね、なんで日人はこんなに疲れているのでしょうね。ワタシの勤め先はかつて通常残業省などと揶揄されたりしたところですが、今もあんまり状況は変わっていないです。 しかし、ブラッセルに赴任して欧州委員会の官僚を相手に仕事するようになった時、いや驚いたのなんのって。彼らの優雅なこと!昼は2時間かけてランチ。6時にはオフィスは無人状態。夏は一ヶ月間バカンス。おまけに給料ははるかに多い。ワタシ心に誓いました。来世も役人やるとしたらヨーロッパ人に生まれて欧州委員会に勤めようって。 ということで、当然のこととして何が彼我の

    jungknight
    jungknight 2008/02/26
    いちいち、上見て、下見て、横見て、となると時間がかかるよな。あと、仕事と生活をもうちっと区切れると助かる気がする。 能力差を許容できないってのもあるかな。
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