千葉市は東京大学や県内外の自治体と共同で、人工知能(AI)を活用した道路管理システムの実証実験を始める。自治体の公用車に取り付けたスマートフォン(スマホ)で道路の損傷を自動撮影し、AIが修理の必要性を判断する。目視で実施していた点検をAIに委ね、作業効率を大幅に上げる。2019年度以降に全国の自治体が使えるシステムの構築をめざす。システムの名称は「マイシティーレポート」で19年3月まで実証実験
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