2023年6月1日のブックマーク (4件)

  • 世界の大失敗政策=女性の社会進出

    女性を抑圧しているイスラム圏や女性が子育てを専任してる途上国は人口伸びてるけど 先進国でも移民が多いフランス・アメリカですら2.0付近。 G7だと フランス 2.02 アメリカ 1.84 イギリス 1.63 ドイツ 1.58 カナダ 1.57 日 1.39 イタリア 1.24 となっている。 女性が働くために、子供は預ける必要があるが、アメリカでは子育てにかかる費用は年間平均9000~9600ドルにもなるという。育児のために貯金が吹っ飛ぶことも珍しくないそうな。 だから、子供は欲しくないって人が増えているが、フルタイムで働く学もないし金がないはずの難民たちは増え続けている。 少子化を気にするなら、女は家で子育てしろって社会の方が良いし、日人以外が増えるように移民政策を推し進める方がいい、これは自明だ。 女性の社会進出が進む限り、どうやったって子供を産み、育てるのは難しくなるのも分かる話

    世界の大失敗政策=女性の社会進出
    junglejungle
    junglejungle 2023/06/01
    このままだと、男女平等社会はいずれムスリムに乗っ取られて終了する。「社会の持続可能性がどうのこうの言ってた癖に、肝心の子孫を残すことを放棄した無能」と後世の歴史家に評価されそう。
  • 相も変わらず「ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国」

    ある会合で話をしてほしいと言われた。会合の趣旨を聞くと「日がなぜITの利用で劣後してしまったのかを考えること」と説明してくれた。演題を考えているうちに「ソフトを他人に作らせる日、自分で作る米国」という一言が浮かんだ。 この言葉は10年近く前、2013年12月に出版した拙著の書名である。元々は日経ビジネスオンライン向けに書いたコラムに付けた題名であり、そのコラムを同書の巻頭に再録した。 「日企業は自社で利用するソフトのほとんどをIT(情報技術)企業に開発させているのに対し、米国企業はソフトを内製する比率が高い」「日のソフト開発技術者の大半はIT企業に所属するが、米国のソフト開発技術者の大半はIT企業ではなく一般企業に所属している」、これがコラムの内容であった。ここでいうソフトはコンピューター上で動かすプログラムのことである。 これ自体はソフトの内製化と言われる問題だ。実は同書の主題は

    相も変わらず「ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国」
    junglejungle
    junglejungle 2023/06/01
    ファーストバージョンをゴールと考えるか、スタートと考えるのかの違い。日本はソフトをハードやゼネコンみたいな感覚で扱ってしまっている。コードの維持や改善を考えれば内製一択。
  • 「喫煙する社員ゼロに」 上場SaaS企業が“宣言” 採用もやめる

    BI(ビジネスインテリジェンス)ツールや帳票管理ツールを提供するウイングアーク1st(東京都港区)は5月31日、健康経営の一環として、2025年までに喫煙者の社員をゼロにする方針「2025年喫煙者ゼロ宣言」を発表した。既存社員の禁煙を促す他、喫煙者の採用もやめる予定。 すでに2023年4月から、採用候補者に喫煙の有無を確認したり、禁煙を推奨したりといった取り組みを進めているという。禁煙に成功した社員が、禁煙中の社員をサポートする制度も開始した。2025年4月以降は、喫煙者の採用を取りやめる方針。 同社は2021年から社員の禁煙に関する取り組みを強化。社員が禁煙外来を受診するときの料金を補助するといった支援を続けていた。今後、さらに健康経営を強めていくとして、喫煙者をゼロにする方針を示したという。 関連記事 「エンジニア雇いたい」→「ゲーム実況しようぜ」 “どうしてそうなった”なSmartH

    「喫煙する社員ゼロに」 上場SaaS企業が“宣言” 採用もやめる
    junglejungle
    junglejungle 2023/06/01
    喫煙者って、計1時間くらいはタバコ休憩で働いていないのでは。タバコは自由にして、その分、減額もしくはタバコ部屋の管理維持費を徴収すれば良い。
  • “新マイナンバーカード2026年中に導入目指す”重点計画改定案 | NHK

    デジタル社会の実現に向けて、政府が取り組むべき重点計画の改定案をデジタル庁が取りまとめ、マイナンバーカードについては、2026年中にセキュリティーを高めた新しいカードの導入を目指すなどとしています。 政府は、デジタル社会の実現に向けて重点計画案の策定を進めていて、このほどデジタル庁が改定案をまとめました。 それによりますと、2016年から交付が始まったマイナンバーカードでは、当時、取得した人たちが更新時期を迎えることから、新しいマイナンバーカードの2026年中の導入を目指すとしています。 偽造防止など、今のカードよりもセキュリティーを高めます。 カードには現在、性別や生年月日、住所などが記載されていますが、人であることを証明する機能を残しながら、記載する情報を精査していくということです。 また、2024年度末までに行うとしているマイナンバーカードと運転免許証の一体化では、スマートフォンに

    “新マイナンバーカード2026年中に導入目指す”重点計画改定案 | NHK
    junglejungle
    junglejungle 2023/06/01
    更新が面倒くさいのどうにかして欲しい。なんで休みとって市役所行かなきゃいかんのか。