2024年4月22日のブックマーク (4件)

  • 男の生きづらさというのが分からない

    anond:20240421170643 はてなではよく目にするんだけど、実感もないし想像もできないんだよね たとえば、こんな生きづらさというのは理解できる 女性の生きづらさ → 賃金、体調、犯罪被害、など 左利きの生きづらさ → 道具や文字が右利き用なので不器用さを強いられる 低/高身長の生きづらさ → 社会が体のサイズに合ってない(服、座席など) 日社会の生きづらさ → 他の人と違うことをすると馬鹿にされたり批判されたりする たとえば病気でつらいとしたらそれはもちろんつらいんだけど、病気のつらさであって男女関係ないじゃん? 男性固有の生きづらさというのは実際何があるんだろう 昔だったら子を養うべしみたいなのがあったけど、今は結婚しなくていいし子供を持たなくていい つらいつらいは聞くのに、これがつらいという具体的な話がいつも見えない なんかつらいってこと? 人間なんて老若男女や貧富に

    男の生きづらさというのが分からない
    junglejungle
    junglejungle 2024/04/22
    欧米と異なり、日本では妻が収入を使い方含めて独占し、夫はお小遣い性。なのに男女収入格差云で女性差別語るのっておかしい。妻がパート出て稼いでも、それは自分のお小遣いとして自由に使ってたりさ。
  • ノーベル賞学者が提唱の「ナッジ理論」、応用した「分別したくなるゴミ箱」を高校生が考案

    【読売新聞】 地元高校生が発案したペットボトル用のごみ箱が、堺市役所で利用されている。正しい分別を促す仕掛けが特徴で、活用しているのが行動経済学の「ナッジ理論」だ。ちょっとした工夫で、人々の行動に変化を与えることができるという理論で

    ノーベル賞学者が提唱の「ナッジ理論」、応用した「分別したくなるゴミ箱」を高校生が考案
    junglejungle
    junglejungle 2024/04/22
    どこに何を捨てればいいかがひと目でわかるようになっただけな気がする。
  • “匂いを嗅ぐ”は法律等で規制しきれず…急増する新たな手口『触らない痴漢』苦心する鉄道警察隊の捜査(東海テレビ) - Yahoo!ニュース

    1年を通して最も痴漢の被害相談が急増するのが4月です。電車や駅で目を光らせる鉄道警察隊の捜査員に密着取材すると、法の網を抜けて欲望を満たそうという手口もありました。 【動画で見る】通勤時間帯に駅に30分以上留まる男も…愛知県警「鉄警隊」の捜査に密着 春になると被害相談が急増する女性の被害 ■4月から痴漢被害などの相談が急増…取り締まる“鉄警隊” 名古屋駅に拠点を構える愛知県警鉄道警察隊は、スリ、盗撮、それに痴漢といった鉄道で起きる犯罪を取り締まる専門部隊で、通称“鉄警隊(てっけいたい)”と呼ばれています。

    “匂いを嗅ぐ”は法律等で規制しきれず…急増する新たな手口『触らない痴漢』苦心する鉄道警察隊の捜査(東海テレビ) - Yahoo!ニュース
    junglejungle
    junglejungle 2024/04/22
    その場から去っても後を着いてくるのは何らかの法律に引っかからんの?
  • 「DV被害に性別関係なし」 妻と社会に追い詰められる男性たち | 毎日新聞

    DV被害者の話を聞く一般社団法人「白鳥の森」の野口登志子代表理事(右奥)ら=徳島県で2024年1月10日午後5時4分、川原聖史撮影 「べ物に下剤を入れられた」「ゴキブリやムカデの死骸を寝室や玄関に置かれた」――。アンケート結果には、DV(家庭内暴力)被害の状況が詳細に記されていた。回答者は全員男性だ。「DV被害に遭うのは女性」「男性は女性より強くて当たり前」といった社会の固定観念が、被害男性を追い詰めている実態も明らかになった。【川原聖史】 アンケートは徳島県の2023年度「DV被害者セーフティネット強化支援事業」の一環で、同県でDV被害者支援に取り組む一般社団法人「白鳥の森」が実施。これまで同法人が相談を受けた20~50代の男性20人を対象に行い、全員から回答を得た。

    「DV被害に性別関係なし」 妻と社会に追い詰められる男性たち | 毎日新聞
    junglejungle
    junglejungle 2024/04/22
    実は子育て世代のDVは男性被害のほうが多い(内閣府の調査)。DVを理由に共同親権に反対するなら、男性側に親権を優遇する必要性が出てくるのだ。