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2009年1月9日のブックマーク (2件)

  • Web制作の需要はある。しかし、人が余るという不思議な状況 - tohokuaikiのチラシの裏

    不況不況っていうけど、Web業界は受注が減るんだろうか?確かに減ると思う。 実際、うちも新規の受注は減っている。 じゃあ、仕事が無くなるかっていうとそうは思わない。 実感としては需要は相変わらず多い。ので、仕事自体は無くならない。 さっき「新規の受注は減った」って書いたじゃないか!っていう感じなんだけど、「なんとなくサイト作りましょ!」とか「キャンペーンサイト作りましょ!」とかなんかそういうお気楽な感じな案件が減った感じで、「あー、このサイト確かに直さないとやばいよね」っていう必然性のある仕事は相変わらずある。 んで、 泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~ 2009年を早くも投げ遣る。 2008年の傾向として ・新規案件が減り、運用業務が増えた ・クライアントのビジネスやコンセプト、ブランドイメージをより深く理解した上での動きを求められるようになった というのがあって、まあこれが

    Web制作の需要はある。しかし、人が余るという不思議な状況 - tohokuaikiのチラシの裏
    junhirabayashi
    junhirabayashi 2009/01/09
    小さくても、きちんとディレクションして、きちんと実働できる会社が強くなる。それだけのこと。適正になってくるんじゃないか。
  • ことえり用「山葵辞書(わさびじしょ:旧山椒辞書)」について

    [TOP][BACK] ことえり用「山葵辞書(わさびじしょ・シェアウェア)」 「ことえり」とは 「ことえり」は1997年にリリースされた「MacOS8」にあわせてバージョンアップされ、「ことえり2(MacOS8から9.2.2までに附随している「ことえり」)」となりました。デビュー以来、5年越しのバージョンアップです。しかしながら、基辞書に含まれる単語数が全然足りず、「一体5年間何をしていたのだ!」と罵声を浴びることになりました。その間の「ATOK(エイトック)」「EGBRIDGE」の進歩に比べると、「勉強不足」は明らかでした。 多くのユーザーがこのようなサードパーティ製のIMに移行する中、熱心な林檎愛好家達は、「ことえり」をなんとか使えるものにしようと努力しました。R117氏の「ことえり補完辞書」「ATOK風変換パッチ」などが筆頭です。 小生は、2004年夏よりユーザ辞書を鍛え、「山椒辞

    junhirabayashi
    junhirabayashi 2009/01/09
    この辞書はことえりで登録可能な品詞を全て含んでいます。 そして小生が作る程度の文章であるならばAT○K13と同等かそれ以上の変換効率を誇ります。