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RFCに関するjunich-nのブックマーク (9)

  • RFC日本語版リスト

    リンク上の問題や追加情報があるようでしたらどしどし連絡してください。 インターネットに散らばるRFCの 日語訳(和訳)のリンクリストを作りました。 多分、同じ翻訳で、コピーが複数あると思えるのはまとめて1行にしています。 (高橋邦夫さんが訳したRFC1855はあまりにもコピーが多いので一部のリンクのみ掲載しています) 同じRFCを、多分別の人が翻訳したと思えるのは別の行にしています。 時代の流れでなくなったページもあります(場所が変わって見つかっていないだけかもしれません)。 [日語訳]が付いていない所はそんなページと思ってください。 ソースにはコメントとしてURLを残してあります。 いずれかのアーカイブを探せば見つかるかもしれません。 これらの日語訳は完全なものとは限りません。 間違って翻訳していたり、 途中だけ翻訳されてたり、翻訳の途中で中断・中止してる事もあります。 翻訳の公開

  • http://jprs.jp/tech/material/id/draft-ietf-dnsop-rfc4641bis-04-ja.txt

    junich-n
    junich-n 2011/01/20
    DNSSEC運用ノウハウ (第2版) draft-ietf-dnsop-rfc4641bis-04 日本語版
  • SSL の解説

    SSL(Secure Socket Layer) は Netscape Communications 社が提案するセキュリティプロトコルであり、暗号化、 認証、 完全性(改竄防止)を提供する。 OSI 参照モデルでは第5層のセッション層に位置し、アプリケーション層から透過的であるため HTTP, FTP, TELNET などのアプリケーション層のプロトコルの下で対応することが可能である。 同様のプロトコルとして EIT (Enterprise Integration Technology) の設計による S-HTTP (Secure HTTP) があるが、HTTP に特化したアプリケーション層のプロトコルであったため汎用性に欠けている。 また2大ブラウザである NetscapeCommunicator と InternetExplorer が SSL に対応したこともあ

  • https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc4191.txt

  • RFC NEWS

    URI(Uniform Resource Identifier)用のMIB省略表記の仕様がRFC 5017として勧告された。 このMIBモジュールはURI(STD 66)を表現するための省略表記を定義している。独自の表記方法を持つMIBモジュールで導入される。

  • » RFC Editor

    The RFC Series The RFC Series (ISSN 2070-1721) contains technical and organizational documents about the Internet, including the specifications and policy documents produced by five streams: the Internet Engineering Task Force (IETF), the Internet Research Task Force (IRTF), the Internet Architecture Board (IAB), Independent Submissions, and Editorial. Browse the RFC Index HTML (ascending) • HTML

  • Ingress Filtering for Multihomed Networks

    ネットワーク WG Request for Comments: 3704 更新: 2827 BCP: 84 分類: ベストカレントプラクティス English (準備中) マルチホームされたネットワークのためのイングレスフィルタリング (Ingress Filtering for Multihomed Networks) このメモの位置づけ この文書は、インターネットの「現時点における最善の実践(ベストカレントプラクティス)」を示すものであり、改善するために議論と示唆を求めるものです。このメモの配布に制限はありません。 著作権表記 Copyright (C) The Internet Society (2004).  All Rights Reserved. 要旨 BCP 38, RFC 2827 は、 偽装されたアドレスでネットワークにアクセスするトラフィックを拒否することによって、分散

  • セキュリティ関連 RFC:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA/ISEC(独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンター)は、インターネットセキュリティに関する重要な RFC(Request for Comments)を日語に翻訳して提供しています。 RFC は、IETF (Internet Engineering Task Force) におけるインターネットコミュニティの標準等の検討が公表される一連の文書であり、1969年に発行され始めました。それらの内容としては、インターネット標準の仕様のみならず、現時点における最善の実践(BCP)、FYI(For Your Information)を含む情報提供、実験的なもの、および、歴史的なものがあり、広範にわたります。原文は、英語で記述されています。 この目的は、 「ベンダーによるインターネットセキュリティ機能の実装を促進すること」および「ユーザのインターネットセキュリティについての認識を向

  • SSHのRFC化で何が? 現TeraTerm開発者が語る

    1月に発表された暗号化プロトコルSSHのRFC発行。セキュリティ基盤として広く使われてきたが、今回の制定でどのように変化があるのか? TeraTermとTTSSHの現開発者がこれまでの経緯を語る。 世界標準化のインパクト 2006年1月、既報のようにSSH(Secure Shell)プロトコルがRFCとして標準化された。 RFC化される前からすでにSSHはデファクトスタンダードとしての地位を確立していたが、仕様が標準化されていなかったために、SSHに対応した各製品の実装がメーカやプロジェクトによりまちまちであった。 今回のRFC化により、SSHの実装が統一され、ユーザはより使いやすい環境を手に入れることが期待できる。そして、SSHプロトコルの認知度がさらに高まっていくものとなるだろう。 この記事では、SSHのこれまでの歩み、そしてRFC化によってどのような可能性が開花するのかを分析していく

    SSHのRFC化で何が? 現TeraTerm開発者が語る
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