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2010年7月23日のブックマーク (3件)

  • メディアマーカー

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    junjum
    junjum 2010/07/23
    旅に出よう――世界にはいろんな生き方があふれてる (岩波ジュニア新書)
  • ベネズエラのチャベス大統領、コロンビアとの断交を宣言

    7月22日、ベネズエラのチャベス大統領がコロンビアとの関係を断絶すると発表。写真は2008年3月、ベネズエラ大統領府提供(2010年 ロイター) [カラカス 22日 ロイター] ベネズエラのチャベス大統領は22日、コロンビアとの関係を断絶すると発表した。コロンビア政府は米州機構(OAS)の会議で、1500人のコロンビア反政府左翼ゲリラがベネズエラに潜伏しており、同国が黙認していると指摘。 これを受けチャベス大統領は、コロンビアの主張は米国に触発された「侵略」と批判、コロンビアとの国境に最大の警戒態勢を取る姿勢を示した。 ベネズエラのマドゥロ外相はコロンビアのボゴタにあるベネズエラ大使館を閉鎖するとともに、ベネズエラ国内のコロンビア政府高官に72時間以内に出国するよう命じた。さらに、コロンビアへの航空便の運行を一時的に停止するなどの措置も検討していることを明らかにした。

    ベネズエラのチャベス大統領、コロンビアとの断交を宣言
    junjum
    junjum 2010/07/23
    ベネズエラのチャベス大統領、コロンビアとの断交を宣言
  • コソボ:「独立は合法」 国際司法裁が勧告的意見 - 毎日jp(毎日新聞)

    【ブリュッセル福島良典】オランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)は22日、旧ユーゴスラビアのコソボが08年2月にセルビアからの独立を一方的に宣言したことについて、国際法違反にはあたらないとして合法との判断を下した。法的拘束力はないが、ICJが独立を追認する解釈を示したことで、コソボ承認の動きが国際社会で広がる見通しだ。一方、今回の判断が、分離独立を目指す各地の民族運動を「刺激」する可能性もある。 ◇各国の民族運動、刺激する可能性 国際法廷がコソボ独立の合法性について判断を下すのは初。セルビアは独立宣言が主権と領土の一体性の侵害であり、国際法に違反していると主張。セルビアの要請を受け、国連総会がICJに法的解釈である「勧告的意見」を求めていた。 ICJは22日、一般論として「国際法には独立宣言の禁止は含まれていない」と指摘し、「08年2月17日の(コソボ)独立宣言は国際法に違反しなかった」

    junjum
    junjum 2010/07/23
    コソボ:「独立は合法」 国際司法裁が勧告的意見