2018年9月13日のブックマーク (3件)

  • 【連載】『全国マン・チン分布考』第1回:京都の若い女性からの切実な願い - HONZ

    京都の若い女性からの切実な願い 1995年5月初旬のことです。ユニークな内容が書かれた一通の手書きの依頼文が、『探偵!ナイトスクープ』に寄せられました。そのころはまだパソコンが普及していませんでしたから、依頼は必ず、はがきか手紙で寄せられました。 手紙をくれたのは、京都市内に住む24歳の女子学生でした。地元京都で学生になる前に、東京で働いていた時期があったようです。この依頼はまさにこののテーマ、なんと「女陰」の名称の全国方言分布図を作成してほしいと求める内容だったのです。こんなお願いが、若い女性から、しかも大真面目な文章で寄せられてくるとは、夢にも思っていませんでした。 私たちに依頼文が届いたのは、1991年5月24日に「全国アホ・バカ分布図の完成」編を放送してから、ちょうど4年が経ったころでした。この放送をきっかけに、私が「アホ・バカ方言」の研究を仕事の合間に始め、『全国アホ・バカ分布

    【連載】『全国マン・チン分布考』第1回:京都の若い女性からの切実な願い - HONZ
    junjun777
    junjun777 2018/09/13
    「おまん」は「お前」だな。関東だけど。祖母が高知だからかな?/本文の文脈の場合、「お饅頭」とわかる。そこを騒ぎ立てるとはなんと幼稚なことか。昭和的な醜聞でしかない。
  • 「シュレディンガーの猫」カードを作った

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:畳で何でも作っちゃう熱い人に会ってきた > 個人サイト 妄想工作所 私は骨の髄まで文系なのだが、量子力学のことを「知ろうとする」のがなぜかどうにも好きだ。 Newtonで量子力学の特集が出ていたりするとついつい買ってしまうが、そのたびに「わっかんね~!(笑)」などとそのわからなさを楽しみながら風呂で読むのが好きである。 ところで量子力学とは「主として分子や原子、あるいはそれを構成する電子など、微視的な物理現象を記述する力学」(Wikipediaより引用)とのことでやはり私には遠い存在なのだが、を読んでいると「テーブルを腕が貫通する確率は0じゃない」とか「光は波の性質も持っている」

    「シュレディンガーの猫」カードを作った
    junjun777
    junjun777 2018/09/13
    素敵、、、なんだけど、「シュレディンガーの猫」の思考実験の争点は、重なりの状態なんてありえるか、っていう話なんで、作ったものは完全に無意味。通常サイズではありえない、の見解は一致している。
  • 「過激すぎる表紙のラノベを置く場所を考えろ」は快不快の問題ではないと何度言ったらわかるのか : 九段新報

    九段新報 犯罪学オタク、新橋九段によるブログです。 日常の出来事から世間を騒がすニュースまで犯罪学のフィルターを通してみていきます。 シュナムル@chounamoulきょう書店で娘が心底嫌そうな顔で「お父さん、これ気持ち悪い…」と指さした光景。自分の属する性別の体が性的に異様に誇張されて描かれ、ひたすら性的消費の道具として扱われる気持ち悪さは想像できるし、それを子供の眼前に公然と並べる抑圧はほ… https://t.co/pjlEEdKFpj 2018/09/08 22:48:47 このツイートについてです。当該ツイートは過激化するライトノベルの表紙の「暴力性」について言及しており、どこまでが書店の平積みに適する表紙なのかという議論はあるとしてもその指摘は至極真っ当なものというほかないでしょう。 しかしいつもの表現の自由戦士たちは、その指摘へまともに反論するどころか正確に解釈することすらま

    「過激すぎる表紙のラノベを置く場所を考えろ」は快不快の問題ではないと何度言ったらわかるのか : 九段新報
    junjun777
    junjun777 2018/09/13
    うーん、なんか賛同できない。どうも論理的でないように思う。