2023年6月15日のブックマーク (4件)

  • リトルマーメイドの配役が嫌だった|yuzuka

    このnoteは自分への戒めとして書く。 恥ずかしいけれどありのまま。忘れてしまわないように。 ※この文章は映画「怪物」のレビューではないけれど、ネタバレを含みます。 怪物を見る予定がある人は、どうか映画を見て から読んでください。 リトルマーメイドの配役が嫌だった。 「これは差別とかじゃなくてさ」を前置きにしてたらたら自論述べていたけれど、要約すると「実写化するなら原作に忠実にしてほしい」というものだった。 ハリー・ベイリーがディズニー作品のプリンセスになるのが嫌なのではない。 彼女は歌が上手いし、可愛い。彼女が主役をやる作品が見たい。素直に。 だけど「アリエルは違うやん」と、そう思っていた。 私はムーランをエマワトソンがやっても嫌だし、モアナをアンハサウェイがやっても嫌だし、アリエルを石原さとみがやったって嫌なんだ。それは人種云々ではなくて、「原作と違うのが嫌」という思いからくる拒絶感だ

    リトルマーメイドの配役が嫌だった|yuzuka
    junjun777
    junjun777 2023/06/15
    リトルマーメイドでディズニーおよびミュージカルファンになったのですが、ハリー・ベイリー、大歓迎です。歌声の透明感が!人種なんてなんでもいいじゃないですか。
  • 後輩に対して [君付け]→[呼び捨て+命令口調]→[さん付け+敬語] に変えて学んだこと - Qiita

    はじめに 同じチームの後輩に対して、名前を呼び捨てにするか君付けするか、敬語を使うか使わないか、様々な考え方があると思います。 私の場合は、呼び方や敬語の有無を変えた経験があり、そこから学んだことを紹介します。 最初は君付けだったが 私は最初、同じチームの後輩を「小島くん」のように君付けで呼んでいました。 当時の私は、社会人という意識が低く、会社の後輩に対して学生時代の部活の後輩と同じ感覚で話しかけていました。 しかし、ある時、転機がありました。 上司からすると、私は後輩に甘くて厳しさが足りないところがあったのでしょう。 後輩を呼び捨てするように助言されました。 (※10年前の話で、今ほどリーダーシップの理論も広まっていなかった頃の話です) 学生時代からずっと後輩のことを呼び捨てしたことのなかった自分にとって、それは物凄く抵抗がありました。 しかし、私は後輩に対してもっと厳しく指導すること

    後輩に対して [君付け]→[呼び捨て+命令口調]→[さん付け+敬語] に変えて学んだこと - Qiita
    junjun777
    junjun777 2023/06/15
    敬語、というか、丁寧語ですよね。社会人なら当たり前かと。もう20年以上前から、さん付け丁寧語です。
  • 「本当は脱ぎたくなかった」とか言われても、俺だって本当は働きたくないよ。 - 自意識高い系男子

    労働において「当は脱ぎたくなかった」なんてどうでもいい note.com ↑吉岡里帆が当はグラビアの仕事が嫌だったのかなど、どうでもいい話だ。この世の中にやりたい事だけやっていれば成立する仕事などひとつもない。 「やりたくない事だけど仕事だから仕方なくやった(やらされた)」。社会人でこのような経験を持たない人間など男女関係なく誰一人として存在しない。人によってはグラビア撮影もそのひとつだろう。私だって当はそもそも働きたくないのに働かされている。私たちは働かされた。5000兆円欲しい。 グラビア撮影は女優の仕事として一般的に想定内の仕事だ。求められることに不自然さはない。どうしても嫌なら仕事を断ればいい。それではライバルたちに遅れを取るといわれても、それは求められる業務で実績を出せなかったのだから当たり前だ。私だって特許出願のノルマなどやりたくないけれど、やらなければ査定を落とされ出世

    「本当は脱ぎたくなかった」とか言われても、俺だって本当は働きたくないよ。 - 自意識高い系男子
    junjun777
    junjun777 2023/06/15
    概ね同意。その時は良いと思ってやったけど後で取り消したくなった場合が、特許申請とグラビアでは全然違うのではないでしょうか。性労働の特殊性が根本原因ですが、世間の意識改革を待つのは今の人を救えない。
  • 『「こんな風にひとを好きになったのは初めて」広末涼子が赤裸々に綴った鳥羽周作シェフへの“直筆W不倫ラブレター” | 文春オンライン』へのコメント

    世の中 「こんな風にひとを好きになったのは初めて」広末涼子が赤裸々に綴った鳥羽周作シェフへの“直筆W不倫ラブレター” | 文春オンライン

    『「こんな風にひとを好きになったのは初めて」広末涼子が赤裸々に綴った鳥羽周作シェフへの“直筆W不倫ラブレター” | 文春オンライン』へのコメント
    junjun777
    junjun777 2023/06/15
    夫婦合意の上で他にパートナーを持つのは「不倫」ではないので、不倫の時点でダメです。弁護の余地はない。/広末涼子に迫られても断る男性なんて腐るほどいますよ。断れない男性も多いかもしれませんが。