2023年6月14日のブックマーク (4件)

  • 「吉岡里帆はグラビアの仕事が嫌だった」というSNSでの拡散から切り取られた発言全文と、本人が本当の意図を語ったインタビュー|CDBと七紙草子

    緊急性の高いテーマなので、文章にはこだわらず、要点だけを書きます。 埼玉県施設での水着撮影会の野党からの抗議、そして中止と中止撤回というトラブルにからんで、SNSで以下のようなツイートが拡散しています。 グラビア撮影は嫌だったと言ってる女優さんは結構多い 井上和香「水着は当に恥ずかしかった」 吉岡里帆「水着姿なんて絶対出したくなかったが夢をつかむため抗えなかった」 乙葉「水着にならなくていいのは松たか子だけと言われた」 MEGUMI「水着でバンジー飛んでゴキブリ寿司わされた」←⁉️ pic.twitter.com/Li436tOFBG — りのこ (@ring6565) June 12, 2023 商業誌の仕事と9万弱のフォロワーを持つプロのライターのアカウントですが、記事の一部をスクリーンショットで切り取り、最初のツイートを読んだフォロワーが実際のインタビュー記事にアクセスすることは

    「吉岡里帆はグラビアの仕事が嫌だった」というSNSでの拡散から切り取られた発言全文と、本人が本当の意図を語ったインタビュー|CDBと七紙草子
    junjun777
    junjun777 2023/06/14
    これもまた自分の見たい側面を見ているだけの話。他人が勝手に決めるな、というところは同意だけど、本人ですら本心を分かってないかもしれないことには留意が必要。自己防衛のための自己欺瞞というのはよくある話。
  • 肥満の人は「もう十分食べた」というシグナルに脳が反応する能力が損なわれ減量後も回復しないことが明らかに

    肥満の人は1日に必要な摂取カロリーをオーバーした量をべてしまう傾向がみられるほか、減量した後も体重を保つことができずリバウンドしやすいと指摘されています。イェール大学やハーバード大学の研究チームが発表した新たな論文では、「肥満の人の脳は『もう栄養素を十分とった』という胃腸のシグナルに反応しなくなっており、減量後もその能力は回復しない」ということが示されました。 Brain responses to nutrients are severely impaired and not reversed by weight loss in humans with obesity: a randomized crossover study | Nature Metabolism https://doi.org/10.1038/s42255-023-00816-9 Diminished brain r

    肥満の人は「もう十分食べた」というシグナルに脳が反応する能力が損なわれ減量後も回復しないことが明らかに
    junjun777
    junjun777 2023/06/14
    満腹感なんかないね。胃袋が満タンになった・もう入れられない、という(やや他人事めいた)感覚ならあるけど、吐く寸前なので絶対正常じゃないと思っている。経験則で食べる量決めてる。
  • 3大○○の象徴と思われているがそうじゃないもの 1/2

    ファミマ入店音ファミリーマートに入った時になるメロディはファミマ特製のものではなくて、パナソニック/ナショナルが1982年から作っている赤外線入店センサー、メロディサインシリーズ。 EC5117/EC5227/EC5347型。一番安いのは4000円。 JR東日の駅時計東京などJR東日の駅には緑の文字盤の時計が吊るされていて、JR東のコーポレートカラーの緑の特注品に見える。 しかしこれはSEIKOの親子時計(駅や工場など時間狂いが許されない箇所に使われるシステムで、正確な親時計が30秒or1分毎に指令を出して子時計が運針する)のうち、バックライトがなくても視認できる蛍光塗料を使った商品で特注ではない。つまりは目覚まし時計が緑なのと同じ。 無印良品の駅の時計無印の横長で四角い「駅の時計」は国鉄ものと誤認されがち。だが国鉄は秒が刻まれた時計を採用していたので間違い。 目盛りが分刻みのあのデザ

    3大○○の象徴と思われているがそうじゃないもの 1/2
    junjun777
    junjun777 2023/06/14
    面白かった。嘘、もしくは有力な説なだけ、というのが混じってそうだけど、ま、何にしても面白かった。
  • 私は考える - バンビのあくび

    集団で会話をするのではなく、1対1で会話をするとき、自分の口から発せられる思いもよらないことばに驚くことがある。 それは、先日、寺地はるなさんと話しているときや、サウダージブックスからを出版された大阿久佳乃さんと話しているときに感じたことだ。 おそらく、私の日常の思考では辿り着いていない質問をされ、その場ではじめて考え、ことばにしているからなのだろう。 はじめに、その質問の答えを私は持ち合わせているだろうかと、頭の中にある辞書のようなを高速でめくってみて、これ!と思ったページの答えを口から発する。次に、発せられる「ことば」を音として耳で受け取り、私の答えに自分でびっくりするといった具合だ。 この感覚になるためには、「思いもよらない質問」が必要であり、そういった質問を受けとる機会はなかなか巡ってこない。こないだ気づいたのだが、深く考えているとき、私は頭の中を整理するようにテーブルの上に置

    私は考える - バンビのあくび
    junjun777
    junjun777 2023/06/14
    頭の辞書高速めくり、感覚わかるかも。上手く答えられると嬉しいやつ。後になってふと適したページに気づくと悔しいやつ。/大阪で、ボケられた時が一番必死にめくってたかな。