2017年12月1日のブックマーク (2件)

  • 石川直宏と佐藤由紀彦が今語ること。出会い、FC東京愛、そして引退――。(馬場康平)

    現在のJリーグを見渡しても、FC東京にとっての石川直宏ほど「バンディエラ」という言葉が似合う選手がどれほどいるだろうか。 ゴツゴツした質感で、同じ匂いのする2人は、かつて同じ青赤のユニホームに袖を通し、1つのポジションを争った。 石川直宏と佐藤由紀彦。2002年に交錯したユキヒコの想いは、ナオによって今に受け継がれた。そのナオは、12月2日のJ1最終節G大阪戦(味スタ)と、翌3日のJ3最終節C大阪戦(駒沢)を最後に、今季限りでユニホームを脱ぐ。 その試合を前に、バトンをつないだプリンスと呼ばれた2人に、「実はあの時って?」、「FC東京らしさって?」、「そしてこれからは?」と、ちょっと癖の強い話を聞いてみた。 ――かつて2002年に1年間だけ2人は同じFC東京でプレーしていました。その当時は、お互いのことをどう思っていましたか? 石川直宏「当時のFC東京と言えば、アマラオとユキさんだった。自

    石川直宏と佐藤由紀彦が今語ること。出会い、FC東京愛、そして引退――。(馬場康平)
  • 一般ユーザーと経営者の乖離 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 一般ユーザーと経営者の乖離 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1711/29/news097.html 某ドワンゴ社は着メロのサイトとして上場したわけですが、 その当時CELLという大学生が作った会社が優秀な音源を作っていまして、そこにかなりの権力を持たせちゃうという荒業をして、「現場の判断がきちんとサービスに反映する」という現場の仕事がしやすい環境にしてました。 社内で反発する勢力があったと思いますが、そういう他社でも信じて任せられるのが川上さんのいいところであり、優秀なところだと思います。 んで、ニコニコ動画が始まったタイミングで、外部の人であるおいらと川上さんと夏野さんが最終決定権を持ってるという謎の状況が続いていました