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春、同期が退職した。 まだ2年目。同期で2番目の成績だった優秀な子だった。 うちは中小ではあるがブラック企業ではないと思う。有名企業には色々劣るが、大きな欠点という欠点は見当たらない。 自主的に退職する理由があるとしたら、職そのものか会社の雰囲気と相性が悪かった以外にないと思う。 だが彼女ほど優秀な人がなぜこの決断に至ったのか理解できない。 しかも次の仕事は決まっていないどころか、これから何をするか考えると言っていた。 このコロナ禍で、ノープランで退職したのである。 先日Twitterで「新人が大勢やめてしまった」という旨のツイートを見かけた。 ツイート主の職場をこの目で見たわけではないとはいえ、新人が一斉退職する職場などろくなものではなさそうだ。 そんなの一刻も早く辞めてしまって正解。とりあえず3年なんて大嘘。ブラック企業からは早く逃げよう。 と平時であれば言うだろう。 でも、今はコロナ
JR東日本の深澤祐二社長は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で先月(6月)、新幹線と在来線の特急列車の利用者が1年前と比べて、70%余り減ったことを明らかにしたうえで、時間帯に応じて運賃を変えることを含めて、幅広く対策を検討する考えを示しました。 JR東日本によりますと、感染拡大による移動の自粛などの影響で、先月の鉄道の利用者は去年の同じ月と比べて新幹線で72%、在来線の特急列車で73%の大幅な減少となりました。 この結果、定期券の購入を除いた先月の鉄道事業の収入は640億円減ったと見られています。 これについて、JR東日本の深澤社長は「4月、5月に比べると、持ち直したが、いまだに利用者が少ない状況が続いている。長期にわたって、このような状況が続くことに対して、対策を考えていかないといけない」と述べました。 そのうえで「ピークを分散させるような柔軟な運賃体系も考えられるし、テレワークの普
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