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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (57)

  • 早起きで人生はどう変わる?──人生時計

    貯金額に応じて貯金箱の中に住む主人公のストーリーが変わる「人生銀行」(2006年9月8日の記事参照)。そのヒットに続き、今年は“何時に起きるか?”で主人公の人生が変わっていく「人生時計」がタカラトミーから登場する。 貯金と同様、早起きは人生の重要事。「人生時計」は楽しんで早起きするための目覚まし時計だ。決めた時間に時計を止めて、きちんと早起きを続けると、“時計の住人”の生活レベルが向上。寝坊を続けると住人は転落人生への道をたどる。 人生次第でアラーム音も“お抱え演奏家”の演奏に 「30分以内に起きるとセーフ。時計の住人がだんだん出世していきます。目覚ましのアラーム音は、最初ニワトリの声ですが、時計の住人が出世していくと、バイオリンの音色や小鳥のさえずりなど、アラーム音もゴージャスに。逆に人生転落していくと、アラーム音も騒音に変わってしまいます」 人生時計は11月29日発売予定。価格は399

    早起きで人生はどう変わる?──人生時計
  • マイクロソフトの「Silverlight」、その詳細が明らかに

    Silverlightの最初のリリースはインターネットビデオを扱うものだが、最終目標はWindowsを「RIA(リッチインターネットアプリケーション)の開発、実行をするための最高のプラットフォームとすることだ。 米Microsoftの「Silverlight」技術は、画面描画エンジン「Windows Presentation Foundation」(WPF)のクロスプラットフォーム/クロスブラウザなサブセットだ。この技術に関して新たに発表された詳細によると、Silverlightの最初のリリースはインターネットビデオを対象としたものになるが、その最終的な目標はRIA(リッチインターネットアプリケーション)向けのプラットフォームであるようだ。RIAとは、従来デスクトップアプリケーションの特徴とされてきた機能性を備えながら、ブラウザプラグインを介してWebブラウザでローカルに実行されるWebア

    マイクロソフトの「Silverlight」、その詳細が明らかに
    junkawa
    junkawa 2007/06/25
  • 1日にプラスαの時間を――「ながら学」入門編

    過去50年間にわたり、何かをしながら何かをしてきた。この経験から「ながら学」なる学問を提唱したい。上手に「ながら」すれば1日の時間を増やせるのだ。 過去50年間「ながら学」を研究してきた。研究なんていえばかっこうがいいが、つまりは何かをしながら何かをしてきたわけだ。受験時代から、学生時代、社会人になった後も、ずっと「ながら」を研究してきた。毎日の生活の中で上手く「ながら」を活用できると、1日が25時間にも26時間にもなる。 「ネガティブながら」と「ポジティブながら」 筆者のいう「ながら」とは、1つのことをしながらもう1つ以上のことを実行し、それぞれを単独で行うよりも、より大きな効果を得ること――である。 誰でもできて最も簡単なことは、通勤時間の活用である。電車通勤であれば、電車が目的地まで運んでくれる。この時間に何もしなければ会社へ行くだけのことだが、同時に英会話などを勉強すれば「ながら」

    1日にプラスαの時間を――「ながら学」入門編
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    junkawa 2007/06/23
  • ITmedia Biz.ID:GTDで使えるデジタルツール──Gmail

    普段からGmailを使っている方に最適──。Gmailのラベルやフィルタを活用して、GTDを実践する方法を紹介します。 GTDの提唱者、ディビッド・アレンさんのホームページにて、Gmailを使ってGTDを実践する手法が紹介されていました。Gmailが提供するラベルやフィルタといった機能をGTD的に使う方法です。 GTDを実践するにはどのようなツールを使っても良いのですが、普段からGmailを使っている方は参考にされてみてはいかがでしょうか。 Taking Gmail beyond email GmailでGTDを実践する方法 Gmailには「ラベル」という便利な機能が搭載されていますが、GTDツールとして実践するには次のように考えます。 「ラベル」はToDoリスト。 ラベルに分類されたメールが、それぞれのToDo項目。 GTDではやりたいことをいくつかのリストに分けて管理しますが、それらの

    ITmedia Biz.ID:GTDで使えるデジタルツール──Gmail
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    junkawa 2007/06/23
  • ITmedia Biz.ID:「Better Gmail」バージョン0.8をリリース

    Gmailをもっと便利にするFirefoxの拡張機能、「Better Gmail」バージョン0.8をリリースした。25個以上のGreasemonkeyスクリプトの詰め合わせで、新しくGoogle Readerとの統合機能や見た目をMac風にする機能が追加された。(Lifehacker) 【この記事は、2007年6月18日付けで米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 私が自分でキーを叩いて手作りしたFirefoxの拡張機能「Better Gmail」の最新バージョンをリリースした。このバージョンでは3つのユーザースクリプトを追加している。「Mac Mail-like skin」と、メール返信時のために「bottom posting」、分割画面の「Google Readerとの統合」だ。それに加えて、以前のバージョンでいらいらさせられた不具合をいくつか直

    ITmedia Biz.ID:「Better Gmail」バージョン0.8をリリース
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    junkawa 2007/06/23
  • Eclipseで始めるiアプリ - 低レベルAPI編

    格的なiアプリを作りたい場合、高レベルAPIではなく低レベルAPIを利用する必要がある。この連載の最終回では、図形アニメーション作成を通じて、Eclipse上での詳細な操作方法とデバッグ手法を解説していく。 いまやEclipseは、Macromedia Flexの開発環境(関連記事)や、IBMの次期Rationalブランド中核となる開発環境「Atlantic」(関連記事)などとして、幅広い分野で開発環境の確固たる地位を築きつつある。「Eclipseは開発フレームワーク」という言葉がとてもよく合う展開だ。 そのような中でもこの特集では、Eclipseを使うiアプリ(Java)プログラミングをテーマとした。 dev Java特集「Eclipseで始めるiアプリ」連載は、Eclipseを使ってNTTドコモの対応ケータイで動作するiアプリ作成について解説してきました。これまでに「第2回 環境構築

    Eclipseで始めるiアプリ - 低レベルAPI編
    junkawa
    junkawa 2007/06/15
  • 第1回 RSSの要約配信はさらに加速する

    RSSは、ニュースサイトはもちろん、ショッピングサイトでも使われている。ショッピングサイトでは、たとえば、「新しい商品が入荷した」といったお知らせを配信するためにRSSを利用しだしている。 現状では、RSSがまだ爆発的な普及度合いとなっていなく、RSSリーダーを使ってWebにアクセスしている人は、割合としては多くない。しかし前述のようにInternet Explorer 7.0への実装が確定しているなど、ユーザーに新着情報を提供するスタンダードとして注目されているのが現状だ。また、BlogツールやCMSツール上でのサポートも取り込みやすさ、自然とRSSを取り込んだサイトを眺めていたなどと、現在でもとけ込んでいる可能性がある。 稿で説明したように、RSSデータ自体を作成するのはそれほど難しくない。まだサイトがRSSに対応していないなら、格的にRSSが普及する前に、そろそろ対応準備を始めて

    第1回 RSSの要約配信はさらに加速する
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    junkawa 2007/06/09
    rsscloud push型
  • ITmedia Biz.ID:メールアドレスに送信するだけで使えるサービス4選

    Sugu.cc、QuickML、qwik.jpともに、使い方はほぼ同じ。「好きな名前@サービスのドメイン名」宛てに、ccにはメーリングリストに加えたい人のアドレスを入れてメールを送付する。例えば「bizid@qwik.jp」宛てに、ccには「bizidentity@gmail.com」を入れてメールを送れば、筆者とbizidentity@gmail.comさんのメーリングリストができあがりだ。 Sugu.ccだけは携帯電話専用なのでご注意を。 (2)メールを送るだけで翻訳 今度はあるアドレスにメールを送信すると、自動的に「英語→日語」「日語→英語」に変換してくれるサービスが「ETM/自動翻訳サービス」だ。PCだけでなく携帯からも利用できる。 送ったメールは自分に戻ってくるのではなく、言語が変換されて相手に送信される。英語なら日語に、日語なら英語に自動判別してくれるのがうれしい。 使

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    junkawa 2007/06/04
  • 実践シゴトハック 使途不明時間をなくす【解決編】

    新しい取り組みを習慣にするのは難しいものです。人は現状のままでいた方が楽ですし、特に問題がなければなおさら現状維持に傾きます。ではどうしたら“習慣化”ができるのでしょうか。 で読んだり、人に進められたりするなどして「これはいい! さっそく、やってみよう」と意気込んで始めたはずの新しい習慣も、そのほとんどは途中で続かなくなってしまうものです。例えば、「新しいダイエット方法」があった場合、それがいかに斬新なものであったとしても1日や2日では効果は上がらないでしょう。あるいは、「画期的なの読み方」というものがあったとしても、まずはその「読み方」のいろはを学習し、習熟し、習得し、最終的に習慣として定着させることができて初めて、その「読み方」がもたらす効果を実感できるようになるはずです。 仕事においても、世にあるさまざまな仕事術やワークスタイルを日々の仕事に採り入れて、これをある程度の期間にわた

    実践シゴトハック 使途不明時間をなくす【解決編】
    junkawa
    junkawa 2007/06/04
  • ITmedia Biz.ID:GTDに使えるデジタルツール〜check*pad+R*PAD (1/2)

    “うまく行く考え方”であってツールは何でもよい──というのがGTDの基概念だが、自分なりのツールを見つけるまで、GTDの考え方に沿ったサービスを使ってみるのもいい。GTD実践に向けた、ツールの使い方ガイド。 日々のストレスをなくし、すっきりした頭でどんどん仕事を片付けるための仕事術、GTD。そのGTDを日々実践していくためには次の3つのプロセスが必要である。 気になること、思いついたことは頭のなかではなくて、どこかに書き出し、「あぁ、あれ忘れていた!」というストレスをなくすこと。 そのようにして書き出した項目を定期的に見直し、常に正しい優先順位を立てられるようにすること。 適切なリマインダーを設定することで「見直すべきこと、やるべきことを忘れちゃだめだ……」ということ自体を忘れ、頭をすっきりさせること。 これらのプロセスを日々の生活や仕事に組み入れることによって、GTDがうまく実践できる

    ITmedia Biz.ID:GTDに使えるデジタルツール〜check*pad+R*PAD (1/2)
    junkawa
    junkawa 2007/06/04
  • 紙の書籍より電子ブックのほうがいいところって?

    10代の電子ブック読書経験率は62%、2006年以降に電子ブックを初めて買った人が7割以上――ここ1年、急速に電子ブックの普及が進んでいる。ユーザーが魅力を感じる“電子ブックならではの価値”とは。 PCや携帯電話を使った電子ブックの利用が拡大している。C-NEWSと日経産業新聞が共同で行ったネット調査によると、利用経験者は48%。電子ブックを初めて購入したのは、7割以上が2006年以降と答えており、この1年で急速に市場が拡大したことが分かる。 10代の電子ブック読書経験率は62% 読者層を年代別に見ると、10代の読書経験率が高く62%に達している。年代が上がるにつれて読書経験は減り、50代では33%となっている。利用端末はPCと携帯電話がほぼ半数ずつだった。 紙の書籍市場が伸び悩む中、代替として期待される電子ブックだが、ユーザーが魅力を感じるポイントは“電子ブックならではの価値”にあるよう

    紙の書籍より電子ブックのほうがいいところって?
  • コクヨがデジタル文書管理ソフト、ドキュメントスキャナとのセットモデルも

    コクヨS&Tは、デジタルドキュメントを検索・活用できる個人向け文書管理ソフト「さくっとファイリング」を6月8日に発売する。A4白黒200dpiの片面スキャンを毎分25枚可能なドキュメントスキャナとのセット販売も行う。 コクヨS&Tは、デジタルドキュメントを検索・活用できる個人向け文書管理ソフト「さくっとファイリング」を6月8日に発売する。オープンプライスだが店頭予想価格は8000円弱の見込み。Windows Vista/XP/2000に対応する。なお、同社サイトでは30日間無料で利用できる体験版も公開している。 さくっとファイリングは、紙の書類をスキャンした文書データとPC内にあるデジタルドキュメントを一元管理できる文書管理ソフト。Word 2000/2002/2003/2007、Excel 2000/2002/2003/2007、PowerPoint2000/2002/2003/2007

    コクヨがデジタル文書管理ソフト、ドキュメントスキャナとのセットモデルも
  • ソフトウェア不具合は早期段階で解決せよ!――革新的な静的コード解析技術の全貌

    ソフトウェア開発において、従来の静的解析ツールでは誤検知率が高い、小規模なコードベースに制限されてしまうなどの問題があった。しかし、スタンフォード大学の研究所で生まれた革新的な技術をベースにすることで、そういった問題を克服した革新的な静的コード解析ツールがある。 lintなどの静的解析ツールは、ソースコードそのものを解析し、不適切なコーディングや論理構造を検出するのに役立つ。ただ、これまでの静的解析ツールは誤検出が多く、信頼性に疑問があった。 そういったさまざまな問題を解決した画期的な静的解析ツールがある。このツールでは、スタンフォード大学のコンピュータシステム研究所で生まれた革新的技術を採用し、何百万行ものソースコードをすばやく解析して、バグを検知できるようにした。コンパイラが生成した中間コードも参照し、仮想環境でビルドおよび解析を実行する。このため、以前のツールよりも精度の高い解析が可

    ソフトウェア不具合は早期段階で解決せよ!――革新的な静的コード解析技術の全貌
    junkawa
    junkawa 2007/05/29
  • たかが名刺、されど名刺【初級編】

    こうしておけば、名刺で慌てることがないはずだが、それでも長いビジネス人生、名刺を切らすことがあるのだ。名刺にこだわるのは、やはり名刺が情報収集の大切な出発点や芯になるからだ。私たちは顔を見ただけでは、数日を待たずして忘れてしまう。いただいた名刺に、そっと小さくシャーペンで、日付を書くことも良い(書けないことも多いが)。 誌読者にとっては当たり前だが、メールアドレスは大事だ。メールアドレスをしっかり押さえておけば、顧客訪問後、喫茶店からでもお礼と面談時の課題に最善を尽くしますという内容をメールで送信できるからだ。 相手が名刺を切らしていたら? さて、筆者の発明は「あなたの名刺」である。面談相手に名刺を渡したら、「あっ、今、名刺を持っていないんですが……」といわれることが時々ある。思わぬところで出会ったり、急な紹介を受けたら、相手がカバンも持っていないこともあって名刺が切れていた。新しい部署

    たかが名刺、されど名刺【初級編】
    junkawa
    junkawa 2007/05/24
  • GoogleノートブックでGTDを実現する

    GTDの利点の1つは使うツールを問わないことだが、実は、GoogleノートブックがGTDに適しているようだ。GTDに役立てる方法を説明する。 【この記事は、2007年5月2日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 個人の生産性を上げる仕事術、Getting Things Done(GTD)のファンたちはGTDをさまざまなアプリケーションで試してきた。たとえばMicrosoft Outlook、テキストエディタ、Gmailなどだ。実は、Google Labsのそれほど目立たないアプリケーション「Googleノートブック」はGTDリストにすぐ追加したり、簡単に処理したりするのにとても適している。 Googleノートブックを使って「受信箱」「プロジェクト」「次にとるべきアクション」「いつかやる/多分やる」リストをうまく管理する方法をお伝えしよう。 まず

    GoogleノートブックでGTDを実現する
    junkawa
    junkawa 2007/05/19
  • ITmedia エンタープライズ:PD思考法の基礎と情報収集(その1)

    Linux環境で問題が発生した場合、管理者がするべきことは「その原因がどこにあるか」の正確な把握である。今回は、発生した問題に対し原因がどこにあるかを判別するための基的な考え方と、問題判別に必要な情報収集の基礎について解説しよう。 問題発生時にこそ問われる管理者のセンス ここ数年、Linuxの進化とともにその利用形態は変化し、さらにこれからも多様なニーズが期待されていることは言うまでもない。しかし、もし自分の手元のLinux PC仕事でかかわっているLinuxシステムに問題が起きた場合、皆さんはどう対応するであろうか。たとえば、「ブートの途中で止まって起動できない」、「突然キー入力ができなくなった」、「しばらく放置したらスクリーンがブラックアウトして何も操作できなくなった」、「突然panicメッセージとともにクラッシュした」、「負荷が高くなるにつれ異常にパフォーマンスが低下する」、「突

    ITmedia エンタープライズ:PD思考法の基礎と情報収集(その1)
  • ITmedia Biz.ID:Biz.ID連載が書籍になりました×2

    Biz.IDの連載が書籍になりました。毎日の仕事、生活の効率やクオリティを3分の実践で向上させる「3分LifeHacking」、仕事の第一線で活躍している方々に仕事のスタイルを聞く「達人の仕事術」、それぞれ大幅加筆のうえ、単行として登場です。 『3分LifeHacking』 「あなたの仕事と生活、3分でカイゼンします」と銘打ったこちらの書籍には、普段の生活や仕事を、ほんのちょっとしたアイデアや道具、ソフトを使うだけで、劇的に効率カイゼンするテクニックが満載。下記の10パートに分類された、アナログからデジタルまで各種のライフハックを紹介します。 GTDと時間管理術 時間と場所をHackする メール活用術 デスクトップ快適化 デジタルデータ攻略術 モバイル環境快適化 ビジネスマンの知恵 オフィスワーク2.0 知識を磨く ちょっと一息 Biz.IDに掲載されたライフハックを元に、大幅加筆訂正を

    ITmedia Biz.ID:Biz.ID連載が書籍になりました×2
  • ITmedia Biz.ID:“1人プロジェクトマネジメント”に取り組んでみよう

    チームで働く場合の仕事管理術である「プロジェクトマネジメント」。実は、プロジェクトのリーダーではなくとも“マネジメント”できるのです。自分自身の仕事管理をチーム全体に広げてみませんか。 ここしばらくToDoリストを使った個人の締切管理や仕事管理の話を紹介してきました。 目の前にある仕事こそが重要――作業に集中する3つの「居留守術」 “未来週報”で重要な仕事を中断させない――「作業予告術」 「キミ、ちょっとこれ頼むよ」に毅然と返答できる「自分時間予約術」 ですが当然のことながら、会社の仕事のうち1人で完結するものはほとんどないはず。組織で仕事をしている限り、社内であれば同じ部署や他部署のメンバーと連携することも多いでしょうし、独立している人であっても社外パートナーや顧客と一緒に仕事をすることが増えています。 そんな中、自分1人だけ「ライフハックの鬼」を気取って、担当分の仕事だけをきっちり片付

    ITmedia Biz.ID:“1人プロジェクトマネジメント”に取り組んでみよう
  • プロジェクト管理ソフトの「3つの落とし穴」

    プロジェクト管理ソフトの3つの落とし穴 プロジェクトマネージャーの自己満足に終わる プロジェクトの最初しか使わない メンバーの作業効率化の役に立たない プロジェクトマネージャーの自己満足に終わる プロジェクト管理ソフトの代表的な成果物としてあげられるのが「ガントチャート」でしょう。プロジェクトに関わる複数の作業をガントチャートにプロットしてみることで、スケジュールの全体像を視覚的に把握できます。プロジェクト計画時には特に重要なツールであると言えそうです。 ここでありがちなのが、プロジェクトマネージャーが作成したガントチャートを、メンバーがそのまま理解するのは意外に大変という点です。あまりにガントチャートが複雑になると、作成した人は満足していても、それを元に作業をする側からすると複雑すぎて役に立たなくなったり、自分の担当の作業がどれか分からなくなってしまったりすることが往々にして存在するの

    プロジェクト管理ソフトの「3つの落とし穴」
  • どこでも“ミーティング”するための環境を整える

    気になったらどこでもメモを取るのは、できるビジネスパーソンなら当たり前。これからはどこでもミーティングを開けるようになるべき!? そんな“ユビキタスミーティング”環境を実現するグッズとは――。 1人でメモを取るのはもう古い。気になることがあれば、すぐにミーティングしよう――。ユビキタスなミーティング環境を整えるにはどんなツールが必要なのだろうか。 ミーティングといえば、ホワイトボードだ。しかし、一般的にホワイトボードは会議室に備え付けられている。キャスター付きで移動しやすいものもあるが、ポータブルとは言いがたい。少なくとも筆者は、街中でホワイトボードを転がしているビジネスパーソンなんか見たこともない。 ホワイトボードを持ち運びたいなら…… とはいえ、ホワイトボードはぜひとも使いたい。ミーティングのテーマを書き出すだけでも議論を整理する効果があるし、下手な絵だってホワイトボードに書き出せば、

    どこでも“ミーティング”するための環境を整える