カラクリってほどのことでもないですが... 秒殺サンデーさんに、全然使いたい放題じゃない！ネットでソフトバンクの通信制御に怒りという記事が掲載されていました。（s​o​f​t​b​a​n​k​ ​o​r​ ​a​u​ ​?さん情報ありがとう） 記事では、当初「使い放題」とされていた、iPhone 5のパケット通信に、実際には通信速度制限が掛けられる、ことを指摘しています。 「iPhone5のパケット定額だと1000万パケットを超えると通信規制が掛かると話題になっていますが、 これはLTEも対象になるのでしょうか？」と質問したところ 4G／LTEも通信速度の制御対象となりますので、ご注意くださいませ。 との回答があり詳細ＵＲＬに詳しい説明が載っていることが判明、 リンク先を見てみると... 確かに、一般的に選ばれているであろうパケット定額プラン「パケット定額 for 4G LTE」は、「前々

中には、コードが書いたMobileMeのパンフと、アップルステッカーが。 未使用コードは、こちらのフォームから手続きします。 起動コードの他、名前や住所などを入力。MobieMeユーザの方は、登録情報と違わないように注意して入力。 銀行の所在地（番地）まで入力しないといけない。なかなか面倒。 （本当に番地と、国だけでいいのか不安なので、住所は全部いれてみた） しかも、入力したら終りではない。 購入証明として、先ほどの起動コードの写真を、メールか郵送で送らなきゃならない。コードの入力だけでもええんちゃうの？ ということで、無事申請完了。 「払い戻しは確認後 4 ～ 6 週間で処理されます。」とのこと。結構かかりますね。 申請受付は、 2012 年 6 月 30 日まで。まだまだ先ですが、忘れないうちにどうぞ。 先日紹介した、MobileMeからiCloudへの移行についての解説の日本語版が公

隠されたこの機能を有効にする方法については、「iOS 4.3 マルチタッチジェスチャ 有効」（Xcodeが必要）とかググっていただければ、すぐに分かります。 簡単にできるとは聞いてましたが、でもやっぱり面倒なんだろうなぁ、となかなか手が出なかったんですが（以前ひさびさにXcodeでアプリをイジろうと思ったら、エラーが100個以上出た件以来、ちょっとXcode恐怖症だったのもある...）、iOS 5で「マルチタスキングジェスチャー」の採用が正式に発表されたこともあって、試してみました。 できる操作は、4または５本指で、 ・ピンチで、ホーム画面移動 ・上へスワイプで、マルチタスクバー表示 ・左右にスワイプで、アプリ切替 の３つ。 なるほど快適。確かにこれなら、iPadにはホームボタンは不要かもしれない。 iOS 5の200を超える新機能のうちの、わずか１つの機能にすぎませんが、iOS 5の快適

常時接続していた無線LANを、不要時はOFFすることで節電しよう。ということで「前回は電力が測定できる「エコタイマー ET55D」を準備しました。今回はその結果報告。 深夜0:30頃から、朝の7:30頃までの7時間で 消費電力：0.16KWh 電気料金：3.52円 朝は30分～1時間ほどネットを使用。　その後出勤して、午後8時くらいの帰宅時点での累計は、 消費電力：0.48KWh 電気料金：10.56円 でした。 ということで、寝ている夜間と、昼間の出勤時の電源OFFを、仮に30日間毎日やったとしたら効果は30倍で 削減電力：14.4KWh 削減料金：316円 ５月の我が家の電気料金明細を見ると... 電気使用量は206kWh。14.4KWh節電できるとすると、約7%の節電!! 思ってたより効果は大きいですね。 ただ、問題はひかり電話。VDSLモデムとひかり電話ルータを切ってしまうと、固定

iPad 2のフロントパネルは、初代と比べて27%（0.85→0.62mm）も薄くなっているそうですが、かなり力を加えても、大きくしなりますが、なかなか割れません。 市場調査会社のIHS iSuppliによると、このパネルは旭硝子製で「Dragontrail（ドラゴントレイル）」という強化ガラスが採用されているそうです。 このガラスは、今年の1月に発表された（詳細記事）、スマートフォンやタブレット端末向けに開発されたもの。 一般的に用いられているソーダライムガラスでは強度が、アクリル樹脂では耐傷性や質感が、課題になるそうですが、「ソーダライムガラスの6倍の強度に加え、樹脂では得られない耐傷性と質感を持たせた。」とのことです。 iPadでも、iPhoneでも落としときに、一番ダメージを受け易いのは、ガラスパネルだと思いますが（特にiPhoneでは、ガラスだけヒビがはいったが普通に動く、という

App Storeに、レースゲーム「Real Racing 2 HD」が登場していました。 iPad 2では、Digital AVアダプタにを使うことで、これまでは写真やビデオなどに限定されていた外部出力の制限が無くなり、HDMI対応ディスプレイへのミラーリングが可能となりました。 これで、ゲームも大画面で楽しめる!! と思っていましたが、それどころではありませんでした。iPad 2はこんなことも出来るんです!!（次期アップデートで対応予定） なんとiPad 2のディスプレイと、HDMI対応ディスプレイに1080pの別の映像を映すことができるんです。ゲーム機としても大進化ですし、今後いろいろな対応アプリが出てきそう。 ちょっとケーブルがゴツくて邪魔そうなのは難点ですが、Smart Cover同様、Digital AVアダプタもiPad 2の必需品となりそうですね。 Digital AVアダ