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2022年1月14日のブックマーク (5件)

  • 【配色方法】ガマットマッピングとリミテッドパレット – 創造ログ(絵の書き方、描き方まとめ)

    英語圏の人の場合は語呂合わせで覚えるためにYURMBYにしたのだと思います。「You Ride My Bus, Cousin Gus(従兄弟のガス(おそらく名前)に私のバスに乗れと言っているのだと思います。)」詳細は不明です。 日語の語呂だと「入れまぶし具」とかになるんでしょうか(適当)。とにかく12時にイエロー右回りにレッド、マゼンタ、ブルーシアン、グリーンとくると覚えておけばOKです。向かい合う色が補色になっていることも忘れずに覚えておきましょう。YRMBCGの6色を等しく原色として考えるそうです*1。 RYBを正三角形に置く色相環とyurmbyカラーホイールの違いについては長くなるので別の記事にまとめました。わからない人はこちらの記事を見てください。 RYBとはなにか、RGBとCMYの違いとはなにか 色材のyurmbyカラーホイール6色が原色とはすこし語弊がありますよね。もともと原

    【配色方法】ガマットマッピングとリミテッドパレット – 創造ログ(絵の書き方、描き方まとめ)
  • 色彩学を学び直すために読んだ本5冊|Saori Takehara

    配色、色彩論について勉強し直すために読んだをまとめます。 学び直したきっかけ私はグラフィックデザイナーですが、配色については業務で度々課題に感じていました。配色はセンスや経験によるところもあるのかもしれませんが、迷ったときにそれを上手く言語化するための知識が必要だと思いました。美大の色彩学の授業で知識を学んでいましたが、復習として読んだが以下になります。 ヨハネス・イッテン 色彩論 色彩学の古典といえばこれ。バウハウスで教鞭をとったヨハネス・イッテンの、美術家としての経験と直感から生み出された理論が記されています。色彩対比の7種類や色相分割による配色調和など、カラーの図と共に分かりやすく解説されています。 配色の設計 イッテンと同じくバウハウスで教鞭をとった、ジョセフ・アルバースの著書。このでは、色彩の理論から入るのではなく実践から生み出された結論を紹介しています。著者は、配色を見る

    色彩学を学び直すために読んだ本5冊|Saori Takehara
  • かわいさを演出する配色のコツとは?人気イラストレーター『ぷちでびる』さんの塗り絵で学ぼう

    junkimt
    junkimt 2022/01/14
    塗りレイヤーの上に乗算で線画レイヤーを置いている。 塗りと線を馴染ませるために、線画を複製してガウスぼかしして透明度を上げてる。
  • 絵の印象を操る!イラストのための配色講座

    イラストを描くときに、配色に苦労していませんか?調和のとれたイラストを作成するために配色は重要です。この記事では、コミックアーティストのAnn Maulinaさんが、固有色と環境色や光の影響を意識した効果的な配色方法を説明します。 はじめに イラストやデザインで用いられる色の並びや組み合わせのことを、配色と言います。 デザインの場合、配色は主に固有色(自然光下のオブジェクトや物質の色)を指定するものです。 一方イラストの場合は、配色はその絵のムードや空気感というものを方向づけるために活用されます。 イラスト内の固有色は、周りの環境すべてから影響を受けます。 たとえば、下図左のキャラクターデザインで灰青色に見えるスカートは、右のイラストの中では緑色の環境光の影響で暗いターコイズブルーになります。 デジタルでイラストを描くと、ありとあらゆる色をクリック一つで変えることができます。 忘れてはいけ

    絵の印象を操る!イラストのための配色講座
  • 配色はセンスじゃなく理論でなんとかなる!①基本編 | NHN テコラス Tech Blog | AWS、機械学習、IoTなどの技術ブログ

    こんにちは。Webマーケティングチームの中川です。 この記事はNHN テコラス Advent Calendar 2018の4日目の記事です。 普段はチーム名の如く、マーケティング施策の企画やらWebサイト制作のディレクションなどを行っています。 タイトルからもお察しいただいているかと思いますが、この記事は技術的な話ではなく、「色」の話になります。 突然ですが、皆さん配色って得意ですか? よく「色センスがないから……」という声を、特にノンデザイナーの方から聞きます。 分かります。デザインかじりの私もセンスはないです。 が、制作したデザインを通すべく関係者を論破するための材料として色彩学を猛勉強した結果、 配色はセンスではなく、理論で結構どうにかなる!という結論に至りました。 ということで、記事では、いま作成中の企画書から明日のコーディネイトにまで使える配色論について書きたいと思います。 配

    配色はセンスじゃなく理論でなんとかなる!①基本編 | NHN テコラス Tech Blog | AWS、機械学習、IoTなどの技術ブログ