タグ

ブックマーク / www.afpbb.com (8)

  • 中国、回復者に献血呼び掛け 血漿で新型コロナ患者治療

    中国・武漢の病院で、新型コロナウイルス「COVID-19」に感染した患者の画像診断を行う医師ら(2020年2月16日撮影)。(c)STR / AFP 【2月18日 AFP】中国の保健当局は17日、新型コロナウイルスに感染後、回復した人々に対し、献血を呼び掛けた。血液から血漿(けっしょう)を抽出し、重症患者の治療に利用するためとしている。 新型ウイルスの流行により、中国ではこれまでに1770人が死亡。感染者は7万500人以上に上っており、製薬各社はワクチンや治療薬の開発を急いでいる。 国家衛生健康委員会(NHC)は17日の記者会見で、ウイルスに起因する肺炎から回復した人の血漿に含まれる抗体を使えば、重症患者のウイルス量を減らすことができると説明。回復したすべての人々に対し、血漿の提供を呼び掛けた。 また中国科学技術省生物センターの孫燕栄(Sun Yanrong)氏は、流行の中心となっている武

    中国、回復者に献血呼び掛け 血漿で新型コロナ患者治療
    junmyk
    junmyk 2020/02/18
    誰かの呟きの「カブトガニ工場の人間版」と言うのに爆笑。さすが中国。
  • エジプト考古学者、ピラミッド内に空洞発見の発表を批判

    エジプト・カイロ南郊にある、クフ王のピラミッドとして知られるギザの大ピラミッド(2016年8月31日撮影、資料写真)。(c)AFP/KHALED DESOUKI 【11月5日 AFP】エジプトのギザの大ピラミッド(Great Pyramid of Giza)の中心部に「旅客機サイズの空洞」が見つかったとする専門家チームの発表について、エジプト人考古学者らは4日、この発見発表を批判する声明を発表した。 エジプトのピラミッドの内部を宇宙線による最新の透視技術で解明しようと試みる「スキャンピラミッド(Scan Pyramids)」に参加する研究者らは2日、宇宙から飛来する粒子を用いた透視技術で巨大な空洞を発見したと発表。ピラミッド中心部にあるクフ王(King Khufu)の玄室と外部を結ぶ全長約50メートル、高さ9メートルほどの大回廊(Grand Gallery)の上に位置する空洞は全長が少なく

    エジプト考古学者、ピラミッド内に空洞発見の発表を批判
    junmyk
    junmyk 2017/11/07
    ザヒ・ハワスって、エジプト革命後に失脚したピラミッド利権学者だよね。収賄で懲役刑くらったゴロツキ学者。吉村氏がかつて苦労したという…… まだ、懲りずにシノギやってんだ。
  • 人類初のツイートは何?ツイッター誕生5周年 豆知識いろいろ

    米サンフランシスコ(San Francisco)のツイッター(Twitter社入り口に掲げられたロゴ(2011年3月11日撮影)。(c)AFP/Kimihiro HOSHINO 【3月21日 AFP】2006年3月21日、米マイクロブログサービス、ツイッター(Twitter)の共同創業者ジャック・ドーシー(Jack Dorsey)氏は人類初の「ツイート(つぶやき)」を書き込んだ。それから5年になるのを記念し、開始当初のエピソードを含め、ツイッターにまつわるさまざまな豆知識を紹介する。 - 共同創業者ドーシー氏のアカウント「@jack」から最初に発信されたツイートは自動送信されたもので、「今、僕のtwttrを立ち上げたよ」という内容だった(twttrはツイッターの前身サービス)。ドーシー氏は続けて、「inviting coworkers(一緒に働く人、求む)」と打ち込んだ。これが、人間が

    人類初のツイートは何?ツイッター誕生5周年 豆知識いろいろ
    junmyk
    junmyk 2013/03/21
    今日はツイッターの誕生日わず!
  • 長期滞在の宇宙飛行士、目と脳に異常 米研究

    【3月13日 AFP】宇宙に1か月以上滞在した宇宙飛行士らに、目と脳の異常が見つかったとの論文が、12日の米学術誌「Radiology(放射線医学)」に掲載された。長期の宇宙探査ミッションの計画が大きく後退する可能性もある。 研究チームは、スペースシャトルミッションか国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)に乗船した宇宙飛行士27人のMRI(磁気共鳴画像撮影装置)を分析。宇宙飛行士らの宇宙滞在期間の平均は108日間だった。 シャトルミッションは通常数週間程度だが、ISS滞在は6か月以上におよぶ場合もある。また、数十年後に予定されている火星の有人探査計画は、最長で1年半に上る見込みだ。 研究チームによると、合計で1か月以上宇宙に滞在した飛行士たちには、多様な合併症が発症していた。これらの症状は、脳への原因不明の圧力により生じる症候群と似ていたとい

    長期滞在の宇宙飛行士、目と脳に異常 米研究
    junmyk
    junmyk 2012/03/15
    えっと、人工重力が必要っと。φ(`д´)メモメモ...
  • ソウル高層ビルの揺れ、原因はジムの運動 専門家

    オランダ・アムステルダム(Amsterdam)で行われたエクササイズイベントでタエ・ボー(Tae-Bo)を指導する、米フィットネス界のスターでタエ・ボー考案者のビリー・ブランクス(Billy Blanks)氏(2000年1月8日撮影、資料写真)。(c)AFP 【7月19日 AFP】今月5日にソウル(Seoul)の39階建ての高層ビル「テクノマート(TechnoMart)」が10分間にわたって揺れ、数百人がパニックになって逃げ出した騒動で、韓国の専門家は19日、揺れの原因がスポーツジムで行われたエクササイズレッスンだったと発表した。 研究者によると、試験の結果、同ビルの12階にあるジムで行われていたエクササイズ「タエ・ボー(Tae Bo)」のグループレッスンによる揺れが、ビルの構造全体に広がったことが分かったという。タエ・ボーは、エアロビクスのようなエクササイズで、ボクシングやテコンドーなど

    ソウル高層ビルの揺れ、原因はジムの運動 専門家
    junmyk
    junmyk 2011/07/19
    タコマ橋かタエ・ボーかw。韓国建築学会のアホぢからを見せてもらいましたよ。
  • ハッブル望遠鏡の後継機「ジェイムズ・ウェッブ」、計画存続に黄信号

    ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(James Webb Space Telescope、JWST)の原寸大モデル(撮影日不明)。(c)AFP/NASA 【7月8日 AFP】米下院歳出委員会の商業・司法・科学小委員会は7日、米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)の後継機であるジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(James Webb Space Telescope、JWST)への予算をゼロとする年間支出案を可決した。 米政府が厳しい財政運営を迫られる中、今回の判断は緊縮努力の表れと言える。同小委員会は今週、「ジェイムズ・ウェッブ打ち上げ計画には数十億ドルの予算が必要。管理にも不手際が目立つ」とする短い声明を発表。ジェイムズ・ウェッブ計画の存続は険しい道のりになることを示唆していた。 ジェイムズ・ウェッブ計画に予算を割かない支出案は今後、下院歳出委

    ハッブル望遠鏡の後継機「ジェイムズ・ウェッブ」、計画存続に黄信号
    junmyk
    junmyk 2011/07/09
    バックアップ無しに第2ラグランジュ点に打ち上げるにはリスクが大きすぎ。修理にも行けない脆弱な折り紙望遠鏡…
  • 喫煙者にスリムな人が多い理由、米科学者が特定

    フィリピン・マニラ(Manila)でたばこを吸う男性(2011年5月29日撮影)。(c)AFP/NOEL CELIS 【6月12日 AFP】ニコチンが脳内で欲抑制剤として働く作用を突き止めたと、米科学者らが9日、発表した。肥満対策に有効活用される日が来るかもしれない。 米エール大(Yale University)のチームが行った研究結果が、米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。喫煙者は喫煙しない人びとと比べて痩せている傾向があるが、これは、脳の視床下部にある満腹感を知らせるニューロンをニコチンが活性化するためであることがわかったという。 論文の上席著者であるエール大のマリナ・ピチョット(Marina Picciotto)教授(神経生物学・薬理学)は「体重が増えるからたばこをやめたくない、という人は多い。(この研究は)最終的には、禁煙を始めた人びとの体重維持に活用したいし、たば

    喫煙者にスリムな人が多い理由、米科学者が特定
    junmyk
    junmyk 2011/06/13
    単純に喫煙者は体が弱ってるだけの気がする。喫煙者は、通常非喫煙者より10拍/分脈拍が早い。一酸化炭素で緩慢な自殺の途中だからだ。
  • 健康なミツバチから新種のウイルスを発見、大量死の謎解明に期待

    パレスチナ自治区・ヨルダン川西岸のヤバブ(Yabab)村のミツバチの巣(2011年6月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/SAIF DAHLAH 【6月8日 AFP】健康なミツバチのコロニーで、これまでに知られていなかった4つのウイルスを発見したとする研究成果が7日のオンライン科学誌「PLoS ONE」に発表された。世界の一部地域で起こっているミツバチの大量死の謎の解明につながる可能性もある。 これらのウイルスは、米カリフォルニア大学サンフランシスコ校(University of California, San Francisco)の研究チームが作物の受粉のために米国各地を移動した7万以上のミツバチの巣と20コロニーを10か月間追跡調査した結果、発見された。 これらのコロニーは見た目にも健全で、2006年以降米国のミツバチを最大で30%も死滅させた蜂群崩壊症候群(CCD)と呼ばれる謎の大量

    健康なミツバチから新種のウイルスを発見、大量死の謎解明に期待
    junmyk
    junmyk 2011/06/09
    蜂群崩壊症候群(CCD)の原因?
  • 1