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2009年5月26日のブックマーク (6件)

  • 「先日の代官山のライヴを観て思ったんだけど、“life goes on”というフレーズに続いて、もし日本語でもう一声叫ぶなら“俺たちに未来はある”なんです。決して“ノー・フューチャー”ではない」三保航太 - INTERVIEWS for land of music “the Rising”

    僕とうつとの調子っぱずれな二年間 作者: 三保航太,はらだゆきこ出版社/メーカー: メディア総合研究所発売日: 2009/05/25メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 10人 クリック: 77回この商品を含むブログ (6件) を見る いつもこのインタビューを仕切ってくれているS君が三保航太という筆名でを書いた。『僕とうつとの調子っぱずれな二年間』。 日中をぐるぐる廻っていて、いったいこの国にはどれだけの闇があるんだろう、と暗澹たる気持ちになることもある。世界が狂っているのか、自分が狂っているのか、僕もときどき分からなくなる。でも、それはある種の人間にとって、それは当たり前の感覚だとも思う。 S君の文、そしてはらだゆきこさんのマンガによる、彼の「うつ」の実体験を描いたこのは、今までに感じたことのないタイプの励ましを僕に与えてくれた。云っておくけど、ここに応えはない。そんなものある

    「先日の代官山のライヴを観て思ったんだけど、“life goes on”というフレーズに続いて、もし日本語でもう一声叫ぶなら“俺たちに未来はある”なんです。決して“ノー・フューチャー”ではない」三保航太 - INTERVIEWS for land of music “the Rising”
    junne
    junne 2009/05/26
    著者インタビュー
  • iPhone で Tumblr をブラウジングする、たぶん一番いい方法 [dh memoranda]

    最近、身近に Tumblr 中毒者が増えつつあるように感じています。わたし自身はちょっと目を離すとあっという間についていけなくなってしまう情報の流れの速さに、正直なところついていけないのですが、たまにハッとするようなものにお目にかかれるのが楽しいです。といっても、時間がいくらあっても足らなくなるので、多くても一日一回ですが。 Tumblr のブラウジングには Tumblr の Dashboard をみるのが一番なのですが、そのままだとなにかと読みにくいです。iPhone アプリでもいいのですが、どうもどれも帯に短しタスキに長し。なんとかならないのかなあ、と思っていたら、API のページにこんな記述が。 iPhone For iPhone apps that want to display a user's Dashboard, Tumblr offers an iPhone-optimiz

    junne
    junne 2009/05/26
    「ここまで読んだ」機能は確かに便利だ!
  • ラーメン二郎ブログ 二郎中毒 関西編 ジャンクガレッジのラーメン 3食入り @楽天市場

    ジャンクガレッジのラーメン 3入り 日の順位をみる (ブログランキングに参加していますので1クリックお願いします) 作り方と3分が入っています。 ラーメンが完成ー 太い豚が入っています! 麺も最高です 今回は楽天市場で発売された「ジャンクガレッジのラーメン 3入り」を購入してみました。 ジャンクガレッジのラーメンは大崎に店があった頃にべたきりです。 東大宮に移ってからはまだべにいけてません。 そこで今回楽天で発売されると知ったので早速購入しました。 正直このラーメンの完成度にはびっくりしました。 むちゃくちゃ美味しいんです。 その辺の二郎インスパイアの店は足元にも及ばない程の才能の差を感じますね…。 というより下手な二郎直系の店より美味しいと思いました。 麺もスープもなにもかもがすごいクオリティです。 しかもそれを自宅にいるわけですからもちろん行列もなく、 さらにはビールを飲み

    junne
    junne 2009/05/26
    自宅で二郎かー
  • ネコの一鳴き | 「東京大学のアルバート・アイラー」をやっとこさ読み終えた

    とても面白かったんだけど なかなかにハードだった 菊地 成孔 ,大谷 能生 (著) 青アイラーこと 東京大学のアルバート・アイラー―東大ジャズ講義録・歴史編 (文春文庫) と 赤アイラーこと 東京大学のアルバート・アイラー―東大ジャズ講義録・キーワード編 (文春文庫) を読み終えました なかなか反芻がうまくいかず 苦労したものの読み応えのあったシリーズ 歴史編よりもキーワード編の方が 個人的には面白かった トピックが非常に面白い 音楽論なんて、正直触れる機会がないのだけれど 論じる考え方は、どの分野も同じだなぁと 特に濱瀬先生の講義での議論は 物事の考え方・見方については 非常に参考になる話ばかりでした あと聴覚研究については 今後、自身の仕事の内容にリンクしそうなので 新しい視野として、かなり参考になったりしています で、今日の帰りに何件か屋を回って 「ブルーノートと調性」/濱瀬元彦

  • SEEDAが引退!今後は裏方となってシーンを盛り上げる

    5月20日にリリースした最新アルバム「SEEDA」がヒット中のSEEDA。彼は6月26日に福岡・The Voodoo Loungeで行われるソロライブをもってラッパーとしての活動を終了するとのこと。 SEEDAは引退後、CN(ESSENCIAL)と4WDのアルバムにエクスクルーシブプロデューサー兼A&Rとして参加。彼らが勝負できる土俵を作るべく裏方としてヒップホップにかかわっていく。 なおリリースの予定は今のところ未定だが、彼はアルバム「SEEDA」の完成バージョンの発表を考えている模様。さらにSEEDAはSTCIKYのアルバムにラップをいくつか渡しており、年末リリース予定のI-DeAのアルバムにもお蔵入りとなったラップを提供している。

    SEEDAが引退!今後は裏方となってシーンを盛り上げる
    junne
    junne 2009/05/26
    えええ?
  • 『僕とうつとの調子っぱずれな二年間』 | ナカマサニッキ

    だいじな友達たちがを出しました。 三保航太さんとはらだゆきこさんのコラボで『僕とうつとの調子っぱずれな二年間』というタイトル。タイトル通り、ミヤスさんがうつ病と診断されてからの二年間をはらだゆきこ(a.k.a.はーぴー)のマンガと彼の文章で綴ってあります。 ---------- の紹介をする前に突然だけれど、実はあたしはポルトガルから帰ってからの数日間、じぶんが「あたまがおかしくなった」のではないかと思っていたのです。渋谷の駅前を通過すると人々の同じような流行の服が(そう、服が)話しかけてくるような気がして。あらゆる色と文字と人工物で囲まれた街が大声をあげているような気がして。お願いですうるさいから静かにしてください!って思っていた。景色に。音じゃなくて目に映るものがうるさいから耳をふさいでも聞こえるし目を閉じたら歩けないし、打ち合わせに遅れちゃうし、すごい、ここは魔窟だって思った。人

    『僕とうつとの調子っぱずれな二年間』 | ナカマサニッキ