2013年6月1日のブックマーク (3件)

  • 不毛ながらゲーム性の定義 島国大和のド畜生

    ビデオゲームにおけるゲーム性の話をすると、まず定義から始めねばならず色々と面倒くさいので、自分がゲーム性という単語を使う場合の定義を書いておく。 今後なんかあったらここにリンク飛ばしたり、随時アップデートしたりする予定。(未定) ここで扱うものはコスティキャンなどによる「狭義のゲーム性」であり、広範囲の物では無い。 ■ゲーム性とは まずゲーム性とは何かを絞り込む為に、 ビデオゲームからこれがなくてもゲームが成立するというものを削除していく。 最後に残ったものが「ゲーム性」(という考え方) 例として以下を見て欲しい。 これは有名なPC-6001mk2版のスペースハリアーだ。 敵の殆どが四角いブロックで表現される。 実際は音楽もあるし、ゲームには無関係の背景のスクロールはあるし、ハリアー自身はグラフィックで書かれているが、アーケード版とくらべると多くの物が削ぎ落されている事が解るだろう。 だが

    junnishikaw
    junnishikaw 2013/06/01
    プリミティブな駆け引きの話を改めてしておかないといけない層がいるのはわかる。ただ何かがブレている気がしてならない。コスティキャンに縛られすぎたか??
  • 精液検査してみた。- Everything You’ve Ever Dreamed

    私事で恐縮だが先ほど病院に精液を出してきた。精液検査である。結果は日中。難産だった。先週末。不妊治療を受けて帰ってきた嫁さんから「精液の検査。これいっぱいになるまで入れるように」と言われ渡された容器を目にしたときの絶望感を、僕は死ぬまで忘れないだろう。 …無理じゃね? その狂気じみた大きさと、家庭的かつ機能的な出で立ちに見え隠れする冷酷さの前に僕は絶対無理…と愕然とするほかなかった。たった一回で…。これを…。満たす…。追い討ちをかける嫁さんの声「用手法を用いること。採取後出来るだけ早いうちに持参すること。水などで薄めないこと。直射日光を避けること。エサを与えないこと」。ヤシマ作戦をシンジ君に伝えたときのアヤナミレイのように必要以上に事務的な声だった。用手法とはマスターベーションのことであった。後進のために「「手」は君の手でもいいんじゃない?」という僕の提案が黙殺されたことを付け加えておく

    精液検査してみた。- Everything You’ve Ever Dreamed
    junnishikaw
    junnishikaw 2013/06/01
    笑い飛ばす文体では読みたくない内容。
  • ボカロ曲は史上初!40mP新曲がNHK「みんなのうた」に

    NHK「みんなのうた」の2013年8月・9月のオンエア楽曲として、40mP feat. GUMIの新曲「少年と魔法のロボット」が選ばれた。「みんなのうた」のラインナップに人間の声以外で歌われた曲が選出されるのは番組史上初となる。 「少年と魔法のロボット」は40mPが「みんなのうた」のために書き下ろした、音声合成ソフト「メグッポイド(GUMI)」を使用して制作された楽曲。自分の声に自信が持てない少年が、思い通りに歌う魔法のロボットに夢を託すという内容の、まさにボカロの誕生をテーマにした歌となっている。なお同曲のアニメーションは「ほころび」「純情スカート」「ドレミファロンド」「シリョクケンサ」「妄想スケッチ」といった40mP楽曲を手がけた絵師・たまが制作している。 「みんなのうた」ではこのほか2013年8月・9月のオンエア楽曲として、ゆずが「NHK全国学校音楽コンクール」中学校の部の課題曲とし

    ボカロ曲は史上初!40mP新曲がNHK「みんなのうた」に
    junnishikaw
    junnishikaw 2013/06/01
    みんなのうたは昔から挑戦要素は多めでボーカロイド以前の合成音声ですらまだやってなかったんだという印象。そしてアーティストやネタは2回位しかカブらせないのもみんなのうた。定番化は避けてほしい。