2013年9月10日のブックマーク (1件)

  • 睾丸の大きさと育児参加に関連性、「大きいほど良く」はない 米研究

    仏パリ(Paris)の街角で、生後10か月の娘を乗せたベビーカーを押して歩く男性(2013年2月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/FRED DUFOUR 【9月10日 AFP】父親としての傾向と睾丸(こうがん)の大きさを比較した米国の研究によると、日々の父親業において「大きいことはより良いわけではない」ようだ。 米エモリー大学(Emory University)の研究チームは、男性の睾丸の大きさを計測し、同じ男性たちの子育て習慣を調査した。睾丸は精子が作られる器官で、睾丸の大きさと生産される精子の量は関連付けられるとされるが、同チームによればこの種の研究は初めてだという。 対象となったのは、1~2歳の子どもを持ち、その子どもの生物学的母親である女性と一緒に住む21~55歳の米国人男性70人。人種別内訳はアフリカ系男性が15人、アジア系男性が5人、その他は白人系男性で、大半は子どもの母親

    睾丸の大きさと育児参加に関連性、「大きいほど良く」はない 米研究
    junnishikaw
    junnishikaw 2013/09/10
    俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う?、すごく…大きいです。…の、"キンタマ"はホモ用語で棒の事を指しているので睾丸とは関係ありません。