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2016年1月7日のブックマーク (6件)

  • ヘッドアップディスプレイ搭載の次世代スマートヘルメット「SKULLY AR-1」は後方確認や音楽再生など自由自在

    バイクのヘルメットにヘッドアップディスプレイやカメラ、ボイスコマンド用のマイクなどを搭載し、ミラーや振り向き確認なしで車両の後方を見ることができるようになるスマートヘルメットが「SKULLY AR-1」です。スマートフォンとペアリングして音声認識で電話や音楽、ナビなどを使用することも可能という多機能ヘルメットになっています。 SKULLY AR-1 http://www.skully.com/ 「SKULLY AR-1」がどんなヘルメットになっているのかは以下のムービーを見ればよく分かります。 SKULLY AR-1: Rebel Innovation - YouTube 「SKULLY」 SKULLY AR-1はヘッドアップディスプレイ搭載ヘルメット。 ヘッドアップディスプレイはヘルメット内のココにあります。 視界の端っこにこんな感じで映像が表示されるわけです。 ヘルメットの後頭部には広

    ヘッドアップディスプレイ搭載の次世代スマートヘルメット「SKULLY AR-1」は後方確認や音楽再生など自由自在
  • 絶対に見逃せない投稿が、そこにはある - Qiita

    Qiita の 「見逃せない投稿」 を独自に評価してランキングするサービス Qaleidospace を作りました。 投稿では、そのようなサービスを作ろうと思った理由、投稿を評価するアルゴリズム、システム構成について書きます。 余談ですが、今なら Yearly Ranking がほぼ 2015 年の投稿ランキングとなっており、眺めていて楽しいです。 TL;DR Qiita の「見逃せない投稿」をランキングするサービス Qaleidospace を作った。 適切な評価システムがあれば、書き手も読み手もみんな幸せになれるはず。 ストック数だけで評価すると、初心者向けの投稿やキャッチーなキーワードを散りばめただけの投稿が注目されやすい。誰がストックしたのかを重視して「見逃せない投稿」を評価する。 風変わりなシステム構成: GitHub Pages でホスティング + Swift で書かれたバッ

    絶対に見逃せない投稿が、そこにはある - Qiita
  • 短命に終わる「失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在

    マサチューセッツ工科大学(MIT)は12月23日、短命に終わってしまう「いわゆる失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在するという論文を発表した。 これはMITスローンマネジメントスクールなどの研究者によるもので、いわゆるマーケティング分野のビッグデータ解析。2003年~2005年の間に発売された8809種を調査、3年で店舗から引き上げられた商品を失敗商品とした(3年間で約40%の新商品が生き残った)。 消費者購入履歴と商品寿命を照らしあわせ、『ある種の消費者グループ』が売上に占める比率が多いほど、その商品は短命に終わるという明確な傾向を発見した。その消費者グループが売上の20~50%を占めれば成功確率は31%減少し、さらにその消費者が商品を3回買えば成功の見込みは56%減る。そもそも3年間生き残る新商品が40%なので、そこから56%減れば商品は終わったも同然と言える。 消費者と製品寿命

    短命に終わる「失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在
  • うっかりnohup無しで長時間かかるコマンドを実行したときに後から終了しないようにする - Glide Note

    いつまで経っても終わらないから帰れない… 途中で終了してしまうと困るので、ログアウトしても終了しないように。 作業の流れ Ctrl+Zでコマンドの中断 bgでバックグラウンドに回す jobsでジョブの確認 disownでログアウトしても実行されるようにする 実際のコマンドだと

  • Amazonギフト券の安値情報をPythonでWebスクレーピング&Rで解析 - Qiita

    アマオクでいかに安くAmazonギフト券を手に入れるか 皆さまはアマオクというサイトをご存知でしょうか?Amazonギフト券を売買できるサイトで、大体5~10%程度の割引率で取引されています。 このサイトで、できるだけお得にギフト券を買うにはどうしたらよいのか?例えば火曜日は割引率が良い、25日近辺は割引率が悪いなど何らかの傾向はあるのか? 幸いなことにアマオクは過去の取引データを一般公開しています。この取引データをPython + Beautiful Soupでスクレーピングし、Rで解析したのが記事の内容です。 先に結論を書きますと、以下になります。 - 額面と値引き率は関係がない - 有効期間と値引き率は関係がない - 現在は割高。92.5~95%になるのを待って買う。 - どの曜日でも値引き率は変わらない - どの日でも値引き率は変わらない - 日中の方が他の時間帯より若干安い 環

    Amazonギフト券の安値情報をPythonでWebスクレーピング&Rで解析 - Qiita
  • Google Chromeが採用した、擬似乱数生成アルゴリズム「xorshift」の数理

    2015年12月17日、Google ChromeJavaScript エンジン(処理系)である V8 の公式ブログにて、 JavaScript の標準的な乱数生成APIである Math.random() の背後で使われているアルゴリズムの変更がアナウンスされました。 Math.random() 関数は JavaScript を利用する際には比較的よく使われる関数ですので、親しみのある方も多いのではないかと思います。 新たなバグの発見や、従来より優秀なアルゴリズムの発見によってアルゴリズムが変更されること自体はそれほど珍しくはないものの、 技術的には枯れていると思われる Math.random() のような基的な処理の背後のアルゴリズムが変更されたことに驚きを感じる方も少なくないかと思いますが、 それ以上に注目すべきはその変更後のアルゴリズムです。 実際に採用されたアルゴリズムの原

    Google Chromeが採用した、擬似乱数生成アルゴリズム「xorshift」の数理