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ブックマーク / omake.accense.com (4)

  • ModWSGITrac – アクセンスのおまけ

    mod_wsgiでTrac mod_wsgi?でTracを動かしてみました。 適当な場所にtrac.wsgiとかいうファイルを作ります。ファイル名は何でもいいみたい。 場所もどこでもいいみたい。!DocumentRoot以下にある必要もありません。 import os os.environ['TRAC_ENV'] = 'パス' import trac.web.main application = trac.web.main.dispatch_request 上記「パス」にはTrac環境のディレクトリのパスを書きます。 Apacheの設定ファイルには以下の行を書きます。 WSGIScriptAlias / パス 「パス」には、上記のtrac.wsgiファイルのパスを書きます。 設定がシンプルでいいな。 これでちゃんと動けば言うこと無いです。 ところが、うちでやってみたところ、Tracウィキの

  • LionetDjangoApp – アクセンスのおまけ

    Sphinx でビルドしたドキュメントを公開するためのアプリケーション、 Lionet Sphinx でビルドしたドキュメントを公開するための Django アプリケーション、 Lionet を公開しました。 http://pypi.python.org/pypi/lionet/ , BSD ライセンス。 (2009/06/24 ymasuda) 最近、 Sphinx を使ってドキュメントを提供するソフトウェアプロジェクトが増えてきましたね。 テキストファイルから簡単に HTMLPDF のドキュメント配布物を作れるので、とても便利。 元が reST なので、メンテナンスや翻訳もしやすいです。 さて、Sphinx の HTML ビルダは、全てのコンテンツを相対パスで参照する HTML を生成するので、ビルドした ドキュメントはオフラインでも参照できます。私も、自分の使うソフトウェアのド

  • Twistedの短いソースコード集 – アクセンスのおまけ

    from twisted.internet import reactor def printMsg(): print 'test message' reactor.stop() reactor.callLater(0, printMsg) reactor.run() class MyProtocol(protocol.Protocol): made = 0 closed = 0 def connectionMade(self): self.made = 1 print self.transport.getPeer().host self.transport.loseConnection() def connectionLost(self, reason): self.closed = 1 print 'connection lost' class TCPClient(protocol.Cl

  • Django – アクセンスのおまけ

    Django覚え書き リンク Djangoプロジェクト Djangoの日語情報はここが詳しい Djangoの日語の最新情報はここで ドキュメントと違うところ テンプレートディレクトリ 上記日語ドキュメントには、テンプレートディレクトリを作成してsettings.pyのTEMPLATE_DIRSタプルに書いてくれとある。 これはこれで動くけれど、各アプリケーションのディレクトリ内にtemplatesというディレクトリを作ってもいい。 これは、TEMPLATE_LOADERSに書いてある、「django.template.loaders.app_directories.load_template_source」が提供する機能。 ハマるところ・悩むところ 以下、Djangoの最新版(Subversion版)の話。 バージョンを上げたらエラーが出るようになった。戻しても直らない。 コンパイル

    juno_c
    juno_c 2007/09/22
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