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TerminalでTwitterと言えばTermtterという有名なものが既にありますが、 自分好みの操作性とUIで使いたいという願望があり、またPerlで何か練習がてらに作りたいというのもあり、 こんなものを作ってみました。 GitHub - sugyan/Twiterm: Twitter on Terminal 「ついたーむ」っていう名前でいいかな? こんな画面で動きます。 "j", "k"のキーでカーソルを上下させるイメージで発言を選択。returnキーで詳細モードに切り替え。"q"で終了。 現時点ではここまで。 実は以前にもterminalでtwitterとかは試みていたのだけど、今回はそれとは別に作り直した。 Twitermの中身 AnyEventを使ってイベント駆動な動作をするように作った。 キー入力による表示の変更 タイマーによるタイムラインの自動更新 API使用によるタイム
Twitterのアカウントを取ってから既に1年半になるが、活発に使っているとは言い難い。その原因の一つとしてTwitterのクライアントがある。どうにも自分が利用するのにピッタリだと思うクライアントが見つからなかったのだ。そこで結局、自分の好みに合わせてコマンドライン上で動作するシンプルなTwitterクライアントをPythonで作ってしまった。しかも、ワンライナー(1行プログラム)。 最初の頃はいくつかのクライアントを使ってみたのだが、PCでの作業はシェルで行うことが多いので別のウィンドウを開きたくなかったり、Windows、Unix、MacなどのOSが変わっても同じクライアントを使いたかったり、GUIじゃなくてCUIで操作したかったり、それほど使い込むつもりがないので極力シンプルでコンパクトになっていて欲しかったり、そもそもクライアントをインストールしたくなかったりと、かなり条件を厳し
Googleリーダーは出始めた頃はAjaxを使った高速な操作性が可能で、とても便利なRSSリーダーだった。だが今ではソーシャル的な機能も増えており「読む」という機能に特化していない。速度だってlivedoorリーダーの方が速いだろう。 記事一覧。GoogleリーダーをCUIで操作する そんなGoogleリーダーを再度便利にしてくれる、それがPeepだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPeep、CUIで使うGoogleリーダーだ。 PeepはPythonで作られたソフトウェアで、ターミナルで閲覧できるGoogleリーダーだ。Peepを起動すると未読の記事が一覧で表示される。CUIなのでもちろんキーボード操作になる。jとkによる記事の前後移動が基本だろう。 記事詳細。右下の3という数字がピンを立てた数 後はrで再表示、エンターで記事を読むことができる。さらにpを押すとピンを立てるこ
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