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gigazineとmotorcycleに関するjuno_cのブックマーク (5)

  • ヘッドアップディスプレイ搭載の次世代スマートヘルメット「SKULLY AR-1」は後方確認や音楽再生など自由自在

    バイクのヘルメットにヘッドアップディスプレイやカメラ、ボイスコマンド用のマイクなどを搭載し、ミラーや振り向き確認なしで車両の後方を見ることができるようになるスマートヘルメットが「SKULLY AR-1」です。スマートフォンとペアリングして音声認識で電話や音楽、ナビなどを使用することも可能という多機能ヘルメットになっています。 SKULLY AR-1 http://www.skully.com/ 「SKULLY AR-1」がどんなヘルメットになっているのかは以下のムービーを見ればよく分かります。 SKULLY AR-1: Rebel Innovation - YouTube 「SKULLY」 SKULLY AR-1はヘッドアップディスプレイ搭載ヘルメット。 ヘッドアップディスプレイはヘルメット内のココにあります。 視界の端っこにこんな感じで映像が表示されるわけです。 ヘルメットの後頭部には広

    ヘッドアップディスプレイ搭載の次世代スマートヘルメット「SKULLY AR-1」は後方確認や音楽再生など自由自在
  • 思いついたその日からすぐできる10万円以下でバイク免許を取る方法まとめ - GIGAZINE

    教習所に通わなくても免許を取る方法があることはあまり知られていません。実は「飛び入り試験」という方法だと試験をたった2つ受けるだけで二輪免許を取得することができます。 飛び入り試験ではだいたい1回の試験で20人が参加し、その中で合格するのは3名~4名程度。これは低い数字に思えるかも知れませんがこの20人には試験を受けるレベルに達していないことが明らかな人も混じっているのです。例えばこんな感じの人。 ・受験要項を読んでおらず、半ズボン・サンダルなど服装が不適切だったので受験不許可 ・コースは教えてくれると思っていたので覚えておらず途中で不合格 ・慣らし走行コースでのスラロームなど危険行為で退場 ・セルスイッチの場所が分からないためエンジンをかけることができず辞退 ・マニュアルミッション車を運転したことがないのでエンストで発進できず不合格 実際のところ受験者の中で基が身に付いているのは10人

    思いついたその日からすぐできる10万円以下でバイク免許を取る方法まとめ - GIGAZINE
    juno_c
    juno_c 2009/06/30
    教習所でも合宿で時期次第では10万前後だったりする場合もあるけど、メンタルと運転技術に自信があれば一発もいい方法かもしれない
  • 48気筒で4200ccエンジン搭載の化け物のようなバイク

    川崎重工業のKH250(S1)のエンジンを組み合わせて作り上げられたシリンダーが48個も搭載された化け物バイク。 激しいエンジン音を響かせるムービーもありますが、こんなのに乗って走ったら熱で運転手自体がやられてしまいそうです。 詳細は以下から。 48 cylinder motorcycle ハンドルがもの凄く遠い。原型をとどめない改造っぷりです。 エンジン部分だけで1トンの重さがあるそうで、走行はできないとのこと。 制作者のSimon Whitlockさんはエンジニア…ではなく、商店街の建物を管理する仕事をしているそうです。 もし市販化されても常に故障の問題がつきまといそうです。 エンジンを動作させるムービー。 YouTube - Kawasaki 48 Cylinder Runs!

    48気筒で4200ccエンジン搭載の化け物のようなバイク
    juno_c
    juno_c 2009/06/20
    KH250のエンジンを使用
  • ロータリーエンジン搭載のバイク「Norton NRV588」のすさまじいムービー

    2009年5月30日~6月13日の間イギリスのマン島で公道レース「マン島TTレース2009」開催されますが、このレースに16年ぶりに出場する名門メーカー・ノートン社のバイク「Norton NRV588」の凄まじい動画です。 NRV588は一般的なピストンエンジンではなく、よりコンパクトなサイズで高回転を得ることができるロータリーエンジンを搭載。一気に吹け上がる独特のエンジン音や、真っ赤に焼けアフターファイアを吹く排気管など猛烈な存在感を放っています。 ムービーは、以下から。 イギリスにあるドニントン・パーク サーキットでの映像です。 ツインスパーのアルミフレームにオーリンズの倒立サスを採用。 588ccのツインロータリーエンジンを搭載し、11,500回転で約172ps(127kW)を発揮。最大トルクは約110N・m(8000~11,000rpm)。可動式エアインテークでパワーバンドに幅を持

    ロータリーエンジン搭載のバイク「Norton NRV588」のすさまじいムービー
  • 最高時速241キロの電動バイク「Mission One」がゼロエミッション車のレース「TTxGP」に出場へ

    以前、市販車をベースにした電動バイク「TTx01」を紹介しましたが、その強力なライバルになりそうな電動バイク「Mission One」が、高性能電動スポーツカー「Tesla Roadstar」を開発したテスラ社のエンジニアを中心としたアメリカの企業から2010年に発売されることになりました。 また、今年の6月に開催される電動など環境負荷の低いバイクのみで行われるレース「TTxGP」への出場を表明しており、格的に電動バイクの時代がやってきそうな感じです。 詳細は以下。 Mission Motors Mission Oneはアメリカのカリフォルニアに拠を置くベンチャー企業Mission Motorsが2月3日から行われているTEDカンファレンスで発表した電動バイク。計画されている仕様では最高時速240キロメートル。リチウムイオンバッテリーで作動し、1回の充電で241km走行することができる

    最高時速241キロの電動バイク「Mission One」がゼロエミッション車のレース「TTxGP」に出場へ
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