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*architectureに関するjunpe1のブックマーク (103)

  • 10+1 web site|2010-2011年の都市・建築・言葉 アンケート|テンプラスワン・ウェブサイト

    足立元沢山遼大山エンリコイサム星野太粟田大輔坂牛卓暮沢剛巳戸田穣青井哲人長谷川豪福嶋亮大光岡寿郎高橋瑞木志岐豊小林恵吾村上祐資中川純田中浩也南泰裕木内俊克有山宙鷲田めるろ中村竜治平瀬有人松原慈林憲吾福住廉平塚桂五十嵐太郎倉方俊輔中谷礼仁天内大樹南後由和日埜直彦吉村靖孝トーマス・ダニエル 1──2010年で印象に残った、都市や建築を語る上での人・建築作品・言葉・発言・書物・映像・メデイア・出来事などをあげ、それについてコメントしてください。 2──2011年に関心のあるプロジェクト──作品・計画・展覧会・書物・シンポジウム・イベントなどをお答えください。 足立元(美術史家/日学術振興会特別研究員PD) [1] 2010年における美術展の個人的なベストは、「HEAVEN 都築響一と巡る社会の窓から見たニッポン」展(広島市現代美術館)である。これは、90年代からゼロ年代に至る20年間の、日

    10+1 web site|2010-2011年の都市・建築・言葉 アンケート|テンプラスワン・ウェブサイト
  • http://yha.jp/yHa_0_link.html

  • 西九文化區

    一個邀請:人約吉場後 此劇場影像系列探討當劇場現場演出經歷未知與巨變之後,觀眾、演員和劇場的關係。30位香港演員不經綵排,獨自走入尚未重開的自由空間大盒,面對空無一人的觀眾席,訴說最真實的感受 #足不出戶逛Mplus 因應目前新型冠狀病毒疫情及保持社交距離的措施,對香港及全球眾多博物館和文化機構來說,這情況可謂前所未有,M+因此和世界各地的同行一樣,為你準備精彩豐富的網上內容及資源,讓你安坐家中觀賞和使用。我們會在這裏定期更新列表,分享M+在不同網上平台發佈的精選內容

    西九文化區
  • http://www.suep.jp/

  • http://ohitakahiro.com/2008-jpn.html

  • ・リノベーション基調講演/blue studio - kuro-nicle

    最近、一般的にも浸透してきた「リノベーション」という「言葉」。その「実践的」老舗集団とも言えるblue studioの専務が、今回のスピーカー、大島氏だ。 今回の講演は全国賃貸住宅新聞社の開催するフェア内の講演ということもあるのか、「マーケティング」や「入居者」など不動産業界ではよく使われる言葉を主にした講演であったと感じている。オーナーや業者といった建築外の人びとに建築を融和させていくような。講演内で紹介された事例は周囲と変わらない家賃で収益が得られている。そこにはリフォームとは違う、入居者の価値観に寄り添うことで生まれた生き生きといた空間作りがあった。 立ち見でブースで区切られた講演エリアから人がはみ出している中、大島氏登場。まず最初に釘を刺す。これをやれば満室になるということはない。大事なのは考えることであり、リノベーションは過程の一つに過ぎない、と。 これは次第に広まってきた「リノ

    ・リノベーション基調講演/blue studio - kuro-nicle
  • ArchiCADの「正しい」使い方?

    以前日で勤務していた頃によく耳にしたのは「なぜ3Dなのか」という質問でした。それに対して私は、BIM(その頃は「バーチャルビルディング」と呼んでいた)の利点を説明していました。今ではそのような質問はほとんど耳にしませんが、その代わりに「BIMの正しい使い方は?」と質問されます。しかし「正しい」使い方など当にあるのでしょうか。 「BIMドリーム」と言われますが、それは整合性の取れた設計図書、構造データ、正確な数量、そしてパース画像が、一つの建物モデルから作成できることを意味します。面白いことに、このコンセプトの利点を理解された方は「全てをすぐに手に入れたい」という衝動に駆られるようです。結局のところ、BIMアプリケーションを購入する理由はここにあるのでしょう。そして、BIMを手に入れると、クリスマスツリーに集まる子供の様な気持ちになります。新しいおもちゃに興奮し全てのおもちゃで同時に遊

  • 「市井の山居」 細川護熙展 プレスカンファレンス インタビュー - ART iT(アートイット)

    「市井の山居」 細川護熙展 プレスカンファレンスインタビュー 2010年4月21日 メゾンエルメス8Fフォーラム 「市井の山居」細川護熙展のオープニングに先立って行われたプレスカンファレンスでは、まず作家の細川護熙さんと、茶室「亜美庵杜」の設計をした藤森照信さんに展覧会の始まりについてのお話をいただきました。 その後、細川さんのご案内のもと、実際に会場を歩きながら、今回の展覧会の背後にある考えとそれぞれの作品について説明していただきました。 細川護熙:10年あまり前に政治の世界を退きまして、神奈川県は湯河原町の方で、晴耕雨読と称して山居暮らしをしております。そこの工房、茶室、窯場は藤森先生に作っていただきました。 日々、焼き物をしたり、詩を書いたり、を読んだりしておりますが、1年ほど前から油絵を描き始めました。始めたきっかけというのも、焼き物をやっていると、窯の中でひびが入って窯傷(か

  • De Meelfabriek Leiden - Home

    junpe1
    junpe1 2010/04/28
     ズントー
  • http://www.hiroyukitanaka.com/index.html

  • 台湾で行われた妹島和世のレクチャーの動画

    photo©Takashi Kato 今年も4月21日から25日までの5日間、福岡の街を舞台にしたデザインイベント、「DESIGNING?」が開催される。福岡という街のその都市としての規模は、個人的には名古屋市に近い印象をもっている。福岡と名古屋の違いは、大規模都市であることには違いはないが、福岡では繁華街の比較的近くまで街と同じ規模で街と混ざるように住宅街が広がっており、商業エリアと住宅エリアの境が際立って曖昧な点である。 思え返せばその感覚はどちらかというと僕が暮らしている東京のそれに近い。名古屋や広島が商業エリアと住宅エリアとの境に川や公園など、自然の地形が明確に横たわっているのに対し、福岡市はどこまでいっても街と街の境目がどこにあるのか分からず、これといって何の特徴も起伏もない太古から変わらない「地層」のようなものがただのっぺりと広がっているような感じだ。ゆえに、車や電車で、比較的

    台湾で行われた妹島和世のレクチャーの動画
  • ab京都まで

    日常の事形式や睡眠の質、さらにスキンケアにも神経を使っているのに、まったくニキビが完治しない人は、蓄積されたストレスがネックになっている可能性を否定できません。 「季節を問わず外中心の生活だ」と言われる方は、野菜や果物不足が気がかりなところです。青汁を日常的に飲むことにすれば、色々な野菜の栄養分をさくっと摂ることができます。 元気いっぱいの身体にするには、何より健康に留意した生活が必要不可欠です。栄養バランスを考えて、野菜をふんだんに取り入れた事を取ることが必要です。 健康品を事にプラスすれば、不足気味の栄養成分を手間を掛けずに摂り込むことができます。毎日の仕事に追われほとんど外の人、嗜好にバラツキがある人には欠かせない存在だと言えます。 宿便には有害毒素がたっぷり含まれているため、大人ニキビ等を引きおこす主因となってしまうとされています。健やかな肌作りのためにも、慢性便秘の

    ab京都まで
  • Junya Ishigami Architects / KAIT Workshop / 0300TV

  • www.angeladeuber.com

  • http://www.kmaa.jp/works/adad.html

  • little etude [works]

  • Vitra | VitraHaus

    Find inspiration in the VitraHaus displays, watch as your own Lounge Chair is handcrafted in the Lounge Chair Atelier or enjoy cake and coffee in the VitraHaus Café. The VitraHaus, built by Herzog & de Meuron, is Vitra’s flagship store and home to the Vitra Home Collection. Here, you can view furniture arrangements in different design styles, which include both the great Vitra classics and the lat

    Vitra | VitraHaus
  • 隈研吾建築都市設計事務所 - 東京、パリ、上海 & 北京

    隈研吾建築都市設計事務所 (東京、パリ、上海 & 北京)隈研吾建築都市設計事務所 〒107-0062 東京都港区 南青山 2-24-8 BY-CUBE Tel.: +81 3 3401 7721 Fax: +81 3 3401 7778

    隈研吾建築都市設計事務所 - 東京、パリ、上海 & 北京
  • Nathalie de Vries / MVRDV / Part 2 / 0300TV

  • space journal

    g86が久しぶりにしゃべります! 第六回 彌田徹+辻琢磨+橋健史/403architecture[dajiba] × 鎌谷潤+山道拓人/g86 ■日時:2011.12.2[金]18:00-20:00(開場:17:30) ■会場:吉岡ライブラリー (東京都文京区湯島2-31-2新建築社1階内) ■入場料:無料 ■定員:50名 ■応募:下記メールアドレスにイベント名、氏名、職業/所属学校、年齢、性別、メールアドレスを明記して応募して下さい。応募先着順。 ■主催:株式会社 新建築社 ■予約受付: event@japan-architect.co.jp 『JA』82号のテーマ「日の都市空間」を主題にした連続シンポジウム企画がスタートします。 若い建築家のみなさん、ぜひ、アーバンデザインについて一緒に考えましょう! 企画は、今回ご寄稿いただいた建築家の方々に、ご提案いただいた「都市空間のアイデ

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