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2010年9月27日のブックマーク (4件)

  • studio velocityによる"曲線の小さなワンルーム"

    上部から建築全体を見る。 庭に面する連続した小さい窓と内部のシャンプースペース上部にあるトップライトが見える。 外部空間、半外部空間、内部空間とを敷地の中で等価に扱いスペースの配置スタディをした。室内スペースの塊のアウトラインがたまたま外壁になっている。 photo©studio velocity studio velocityが設計した名古屋市の美容室”曲線の小さなワンルーム”です。 様々な曲率の平面図を立ち上げながら断面の高さ方向への発散と収束の変化や、自然光による照度変化についても同時にスタディしている。 一続きの見通せるワンルームのような、歩くことで次第に見えてくるシークエンスをもつような、その異なったものを同時に感じることのできる空間を目指し、曲率のスタディをしている。1と11の空間を同時に持つような曲率の空間。 建物奥よりエントランスを見る。 入ったときには扉サイズの空間しかな

    studio velocityによる"曲線の小さなワンルーム"
    junpe1
    junpe1 2010/09/27
  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » 奇人天才シリーズその6:吉岡徳仁さん

    吉岡徳仁さんとの出会いは、2001年の日科学未来館のオープニングイベント、「ロボット・ミーム」展の会場構成を依頼したことでした。 きっかけはその前年のISSEY MIYAKE Making Things展でした。30代前半だった吉岡さんの展示には、手垢にまみれた「スタイリッシュ」への断固たる決別があり、それに深く感銘を受けたのを憶えています。 「ロボット・ミーム」展は、ロボットと人々の新しい交わりを提示する事を目的とした、藤幡正樹氏と松井龍哉氏と私の3人展でした。私は二人を説得し、吉岡氏の事務所に直接電話で会場デザインを依頼しました。 電話から二月後に彼が提示したアイデアは、マネキン人形を型にして人型レリーフのポリカーボネートパネル700枚を使って、会場に巨大な迷路を作るというものでした。 吉岡さんはとてもシャイな人で、多くを語りません。提案の時も、スタッフの女性が説明し、ご人はただ穏

    junpe1
    junpe1 2010/09/27
  • Juice Pack Air for iPhone 4:iPhoneアクセサリ:フォーカルポイントコンピュータ株式会社:- iPad、iPhone、iPodアクセサリやケース、Mac周辺機器も充実

    Juice Pack Air for iPhone 4は、バッテリー内蔵の超薄型iPhone 4用ケースです。Juice Pack Airに内蔵したバッテリーを使うことで、iPhoneをいつでもどこでも、スイッチひとつで手軽に充電できるので、バッテリー切れの心配がなく、今まで以上にiPhoneを長時間使用できます。 iPhone 4の為にデザインされた「Made for iPhone」認定製品 Juice Pack Airは、Apple社が定める性能基準を満たしていることを保証する「Made for iPhone」認定の製品です。プログラム認定製品は、装着時の電波干渉や製品のiPhone 4とのフィッティングなど厳しい検査項目に合格したことを意味しています。iPhone 4のボタン形状やスピーカー位置などを計算しつくした専用設計となっています。 大容量1500mAhで通話・再生・待受時間

    Juice Pack Air for iPhone 4:iPhoneアクセサリ:フォーカルポイントコンピュータ株式会社:- iPad、iPhone、iPodアクセサリやケース、Mac周辺機器も充実
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    junpe1 2010/09/27
  • http://www.casereal.com/jp/works/space/uterus/index.html

    junpe1
    junpe1 2010/09/27