フランスのローラン・ピック駐日大使が、東京地検特捜部に逮捕された日産自動車の代表取締役会長カルロス・ゴーン容疑者と20日に東京拘置所で面会していたことが分かった。在日フランス大使館が21日明らかにした。 ゴーン容疑者はフランス国籍を保有。大使本人が直接拘置所に出向いて容疑者と面会するのは異例。フランス政府として事件を重視している表れとみられる。 同大使館の広報担当者は大使が面会した理由について「外国にいる全てのフランス人は領事保護を受ける権利がある」と述べた。(共同)
「ちょっと一服」する場所が、会社から消えた。 たばこ休憩を取ると、生産性は低下するのか。 ・映像でわかる「たばこ休憩は生産性低下 就業中禁煙の企業増加」 「肩身せまいですね」、「なかなかやめられなくて」など、街の喫煙者から上がる不安の声。 実は今、企業の中で、社内での喫煙を禁止する企業が増えていて、帝国データバンクが2017年9月、全国およそ1万社を調べたところ、その割合は2割以上に。 αが訪れた、太陽生命保険では...。 担当者は「フローリングとか壁とか張り替えて、執務室に変えています」と話した。 2018年6月までに、本社や全国およそ150の支社などにあった喫煙スペースを廃止し、社内を完全禁煙にした。 この措置を受け、禁煙した社員たちは、「1時間おきぐらいには(たばこ休憩に)行っていました。絶対、自分では無理だと思いました。最初、全くやめる気なかったです」、「たばこを吸いたくなった時に
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