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2018年12月13日のブックマーク (3件)

  • “喪女”の皆さん卑下するワードを持ちすぎて名言連発「中学生活はバラエティのひな壇」「婚活パーティーはソシャゲのガチャ爆死」 #ねほりんぱほりん - Togetter

    NHK ねほりんぱほりん @nhk_nehorin 【まもなく Eテレ23時】三人の喪女が胸のうちを語ってくれます。山ちゃん「こう言うのも何ですけど、喪女とお呼びしてよろしい…?」ミサエさん「正真正銘の喪女です」。サオリさん「生まれてこのかたモテ期がなく、男性ウケもなく」ミナさん「喪女ですね、アハハハハ」 #ねほりんぱほりん pic.twitter.com/UVTOFcmjab 2018-12-12 21:10:12

    “喪女”の皆さん卑下するワードを持ちすぎて名言連発「中学生活はバラエティのひな壇」「婚活パーティーはソシャゲのガチャ爆死」 #ねほりんぱほりん - Togetter
    junpei191
    junpei191 2018/12/13
    「喪女」は「もじょ」と読むんだったのか。ずっと「もおんな」と読んでいた。してみると「喪男」は「もおとこ」じゃなくて「もだん」と読むのが正しかったのだろうか。モダン……。
  • 未婚親の支援策、自公が対立 自民「未婚の出産を助長」:朝日新聞デジタル

    来年度の税制改正で、未婚のひとり親への支援をめぐる自民、公明両党の議論が紛糾している。婚姻歴があるひとり親と同じ程度の減税措置を講じるべきだという公明に対し、自民は「未婚の出産を助長する」などと反発。合意に至らず、13日の与党税制改正大綱の決定を延期する異例の事態になった。 「ひとり親の支援は厳しい折衝が続いている。意見の隔たりは大変に大きく、調整のめどは立っていない」。公明の西田実仁税制調査会長は12日、党内の会合でこう述べた。自民の宮沢洋一税制調査会長もこの日、「鋭意、調整を進める」として、13日に予定していた大綱決定は「できないと思う」と明言した。 対立の発端は、配偶者と死別や離婚をしたひとり親の所得税や住民税の負担を軽くする「寡婦(寡夫)控除」。婚姻歴のないひとり親は法律上、「寡婦」とみなされず、この控除を受けられない。これとは別に、住民税が非課税になる条件も未婚のひとり親は寡婦よ

    未婚親の支援策、自公が対立 自民「未婚の出産を助長」:朝日新聞デジタル
    junpei191
    junpei191 2018/12/13
    少子化は「国難」だったはずじゃなかったのか。伝統的な家族観とやらが国難よりも大事なの?
  • 「軍事政権だって、いいじゃない」という学生たち:朝日新聞GLOBE+

    ■圧力もうまく使うなら 日のある大学に通う3年生の学生は、ブラジルの軍事政権期について学ぶうちに、軍事政権にも見習うべき点があると考えるようになったという。「軍事政権というと、軍部が市民に圧力をかけるイメージだったけど、ブラジルの場合は逆に、それによって平和と安全がもたらされたといわれています。圧力もうまく使えば、治安の安定につなげられるのではないかと考えました」 ブラジルでは軍事クーデターが起きた1964年以降、軍部が政治の中枢を握った。しかし、70年代前半までに「ブラジルの奇跡」と呼ばれる高度経済成長を実現。軍部が反対勢力を抑え込んで資源開発など重要な国家主導型プログラムを推進し、治安を安定させたことで海外企業の進出や融資を呼び込めたとされる。軍部が民間からテクノクラート(高度な専門知識と政策能力を持つ技術官僚)を重用したことも大きいといわれる。 【もっと知りたい】 「独裁」という新

    「軍事政権だって、いいじゃない」という学生たち:朝日新聞GLOBE+
    junpei191
    junpei191 2018/12/13
    発展のためにはマイノリティの意見を無視してもいいという発想は「クラスがまとまるためにはいじめがあっても仕方ない」みたいなのと地続きだろう。非常に危うい。