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2022年7月14日のブックマーク (2件)

  • 「勝共連合」から続く歴史、自民党は今すぐ旧統一教会(家庭連合)と手を切れ 安倍氏暗殺を奇貨に、終戦から続く政治と宗教の問題を適切に解消すべき時 | JBpress (ジェイビープレス)

    (山一郎:情報法制研究所 事務局次長・上席研究員) 奈良での選挙応援演説中に凶弾に斃れた安倍晋三さんの事件の背景に、銃撃した容疑者の家庭環境があることが明らかになってきています。一家離散の原因となった宗教団体・旧統一教会(現・家庭連合)への過剰な宗教献金、いわゆる「宗教二世」問題です。 一国の元総理が白昼堂々暗殺されるという凄惨で衝撃的な事件があったことで、特定の宗教や信仰そのものが否定されることは望ましくありません。容疑者にいかなる背景があったとしても、その出自、地域、人種、勤務先などの属性で一概に非難をすることは危険です。仮に今回のバックグラウンドに宗教問題があったとしても、それと認めて家庭連合(統一教会)を指弾することは、テロを起こし、安倍さんを銃撃した容疑者の願望を達成することに他ならないからです。 同時に、我が国には政教分離の原則があります。この政教分離原則とは、日国憲法20

    「勝共連合」から続く歴史、自民党は今すぐ旧統一教会(家庭連合)と手を切れ 安倍氏暗殺を奇貨に、終戦から続く政治と宗教の問題を適切に解消すべき時 | JBpress (ジェイビープレス)
    junpei191
    junpei191 2022/07/14
    テロ犯を喜ばせることになるからカルト対策はすべきでない、みたいなことを言う人もいるけど、それは目的と手段が転倒してないかしら。
  • 本格改憲案示し議論深める 国民民主党代表 玉木雄一郎氏 | 世界日報

    紙インタビュー 国民民主党の玉木雄一郎代表はこのほど世界日報社のインタビューに応じ、年末までに体系立った格的な憲法改正草案を提示し、率先して改憲論議を深める意向を示した。また、国債を発行して科学技術教育への投資を拡充すべきだと訴えた。(聞き手=編集局次長兼政治部長・武田滋樹、政治部・亀井玲那) たまき・ゆういちろう 昭和44年、香川県生まれ。平成5年、東大法学部卒、大蔵省入省。米ハーバード大ケネディスクール修了。21年から衆院議員。民主党副幹事長、民進党幹事長代理、旧国民民主党代表など歴任。香川2区。当選4回。 なぜ、立憲民主党と合流しなかったのか。 政策理念の一致が一番大事だ。(旧国民民主)62人の中で22人が合流新党に行かなかった、あるいは、行けなかった原因の一つは基的な政策理念が一致しなかったためだ。 新しい国民民主党をどういう政党にしていくか。 単なる反対とか対決だけでなく

    junpei191
    junpei191 2022/07/14
    紀藤弁護士が「与野党問わず」と言っていた野党側の一角か。