火鳥@冬コミ2日目【西あ28ab】 @minatohitori テレビで繰り返し放映されるジブリアニメ、10代の頃は「またかよw何回やるんだよ」とか思ってたけど…繰り返し放映されてるおかげで年齢に関わらずラピュタや魔女の宅急便の話が通じるんだよなあ。 途切れないでいてほしいな。 2019-08-30 22:36:53
![テレビで繰り返し放映されるジブリアニメ、10代の頃は『またかよw何回やるんだよ』と思っていたが、繰り返し放映される事に意味があるのに気が付いた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9b896f532a3d1f0cfc418b583b675df20523810b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ffef3b376fb600a82859b39eac509dd48-1200x630.png)
野生動物に詳しくないなら違和感覚えないだろうけど 狩りをするときにわざわざ必要以上に吠えたりしないから。 恐怖とかよりも体中がむず痒くなるから本当にやめろ。没入感無くなる。
ますます広がる日本社会の格差。その日暮らしを強いられる年収100万円台の人たちは、過酷な環境下でどのような夏を過ごしているのか。全国各地で新たに生まれている貧困の現場をリポートした。 ⇒【写真】年収100万円台の彼の食生活は… 「バイトや派遣で生計を立ててきましたが、3年前の派遣切りでアパートの家賃が払えなくなった。友人宅を転々とするも数か月で限界に……。そこで敷金・礼金の必要ない貸倉庫に住むことにしたんです」 普段使っていないものを低価格で預かる「トランクルーム」。空きマンションを使った屋内型、郊外の道路沿いにある屋外型があり、どちらも窓もなく、薄い鉄板一枚で仕切る完全なる“倉庫”。本来は生活・寝泊まりが禁止されているが、利用料金の安さから住み着く人が増えているという。落合健太さん(仮名・44歳)もその一人だ。 彼の“部屋”は東京・豊島区の雑居ビルの2階にある貸倉庫だ。広さは約1畳半、契
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く