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ブックマーク / www.4gamer.net (9)

  • インディーズゲームの小部屋:Room#176「NEO AQUARIUM -甲殻王-」

    インディーズゲームの小部屋:Room#176「NEO AQUARIUM -甲殻王-」 編集部:ginger ついに待ちに待ったこのときが来た! 何が来たのかと言えば,今こそ海洋生物の王者を決めるべきときがやって来たのだ。そんなわけで「インディーズゲームの小部屋」の第176回は,Nussoftの「NEO AQUARIUM -甲殻王-」を紹介する。作は,急激に進化してレーザーやらミサイルやらを撃てるようになった蟹や海老などを操作して戦う,弾幕系海洋アクションだ。 海の一部を切り取ってお茶の間に転送できるという,画期的な新技術が開発された近未来。この技術を用いて作られた“NEO AQUARIUM”と呼ばれる水槽は,たちまち大ブームを巻き起こす。しかし,空間転送に伴う環境の激変によって海洋生物達が急激に進化してしまい,レーザーやらミサイルやらを撃ち合って激しく争い始めるという事態に。そこに目をつ

    インディーズゲームの小部屋:Room#176「NEO AQUARIUM -甲殻王-」
    junsui
    junsui 2011/07/04
    カニとかシャコとかフジツボがエネルギー弾飛ばして戦う。なんか夢があっていいと思う。
  • ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの――スタジオジブリに入社したドワンゴの川上量生氏が見た,国内最高峰のコンテンツ制作の現場とは

    ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの――スタジオジブリに入社したドワンゴの川上量生氏が見た,国内最高峰のコンテンツ制作の現場とは 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 1234→ 川上量生氏といえば,あのニコニコ動画を運営するドワンゴ(正確には,運営は子会社のニワンゴ)の代表取締役会長として知られる人物である。 スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが書いた川上量生氏の似顔絵 以前,4Gamerでもインタビューをしたことがある同氏だが,その明瞭かつ論理的な思考力と,どこか捉えどころのない考え方は非常にユニーク。「なるほど。この人にして,ニコニコ動画あり」と思わせるほど,その発想は独創的だ。 そんな川上氏だが,なんとドワンゴの代表取締役会長という肩書きを持ちながらも,あの宮崎 駿&鈴木敏夫らが率いるスタジオジブリに“カバン持ち”として入社したのだという。 着メ

    ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの――スタジオジブリに入社したドワンゴの川上量生氏が見た,国内最高峰のコンテンツ制作の現場とは
    junsui
    junsui 2011/06/29
    川上さんジブリ入社の巻。そんで何故か4Gamerによるインタビュー。たまらんまぜまぜ感。
  • E3 2011

    2011年6月7日〜9日,カリフォルニア州ロサンゼルスのコンベンションセンターを会場に,Electronic Entertainment Expo 2011(以下,E3 2011)が開催される。E3開催前には,恒例ともいえるプラットフォームホルダーやパブリッシャのプレス向けカンファレンスがロサンゼルス市内各所で行われ,そこで重要な発表がされることも多い。 1995年に開催された第1回以来,今年2011年で17回目を迎えるE3は,世界のゲーム市場の拡大に伴って,年々その規模を拡大し(一時,規模を縮小したこともあるが),現在では「欧米ゲーム業界で最も重要なイベント」として,メディアだけでなく,広く一般にも認識されている。もちろん,世界市場を抜きにしては語れない日ゲーム関連メーカー,そして我々日人ゲーマーにとっても,重要なイベントであることは間違いない。 E3 2011の最大のトピックは,

    junsui
    junsui 2011/06/07
    Los コンベンションセンター
  • 「タクティクスオウガ」は若さ故の作品――ゲームデザイナー・松野泰己氏が語るクリエイターとしてのルーツとは

    「タクティクスオウガ」は若さ故の作品――ゲームデザイナー・松野泰己氏が語るクリエイターとしてのルーツとは 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 1234→ 2010年11月11日に,スクウェア・エニックスから発売されたPSP用ソフト「タクティクスオウガ 運命の輪」は,1995年に発売された名作シミュレーションRPG「タクティクスオウガ」を再構築したものだ。 「タクティクスオウガ 運命の輪」公式サイト この「タクティクスオウガ」という作品は,まだ勧善懲悪的なゲームが多かった当時に,民族紛争などといった重苦しいテーマを中心に据え,その緻密な世界観と,良い意味で毒のあるストーリーで,数多くの熱狂的なファンを獲得したタイトルである。 スーパーファミコン時代の後期,発売当時としては圧倒的なクオリティの高さを誇っていたこともあるが,多くのゲームファンがそうであったように,個人的にもいろいろな

    「タクティクスオウガ」は若さ故の作品――ゲームデザイナー・松野泰己氏が語るクリエイターとしてのルーツとは
  • インディーズゲームの小部屋:Room#171「Minecraft」

    インディーズゲームの小部屋:Room#171「Minecraft」 編集部:ginger 「インディーズゲームの小部屋」の第171回は,スウェーデン生まれの箱庭型ゲームMinecraft」を紹介する。作は,NotchことMarkus Persson氏がたった一人で開発を始め,2009年5月にα版をリリース。その後,細かいアップデートを繰り返しつつ,2010年12月にようやくβ版が公開されたという作品。つまり,まだまだ開発中のゲームだ。 そんな作はα版の段階からプレオーダーが受け付けられ,早期に購入すると後に発売予定の製品版よりも安く,その後のアップデートもすべて無料で受けられるという特典付きで販売が行われており,現在はβ版が14.95ユーロで販売中。いつ出るともしれない製品版は,20ユーロで販売される予定で,これだけ見ると確かにお得だが,一方では未完成のゲームお金を払う人がどれだけ

    インディーズゲームの小部屋:Room#171「Minecraft」
    junsui
    junsui 2011/04/11
    Minecraftの成功モデルって研究する価値あるとおもう。まだ途上かもしんないけど。一人でソフトつくって入金ありすぎてPaypal口座凍結ってかなりすごい
  • 人気インディーズゲーム「Braid」でおなじみの開発者が,無人島を散策しながらパズルを解く新作「The Witness」を明らかに

    人気インディーズゲーム「Braid」でおなじみの開発者が,無人島を散策しながらパズルを解く新作「The Witness」を明らかに ライター:奥谷海人 人気インディーズゲーム,「Braid」(PC/Mac/PlayStation 3/Xbox 360)で知られるジョナサン・ブロウ(Jonathan Blow)氏が,新作「The Witness」を制作中であることが明らかになった。 The Witnessは,2010年9月3日から5日にかけてシアトルで開催されたゲームイベント,「Penny Arcade Expo 2010」(PAX 2010)で展示されていたが,当にただ「展示」されていただけで,なんの説明も行われていなかったようだ。 実は,公式ブログも半年前からひっそりとオープンしていたようで,ブロウ氏自身は,そうした「いつ,誰が気づくかな」というお遊び的な秘密主義を楽しんでいたらしい。

    人気インディーズゲーム「Braid」でおなじみの開発者が,無人島を散策しながらパズルを解く新作「The Witness」を明らかに
    junsui
    junsui 2010/09/09
    気になる
  • 4Gamer.net ― Call of Dutyシリーズ開発者が新スタジオ「Respawn Entertainment」を設立。同社の作品はElectronic Artsからリリース(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2)

    Call of Dutyシリーズ開発者が新スタジオ「Respawn Entertainment」を設立。同社の作品はElectronic Artsからリリース ライター:奥谷海人 モンスターヒットFPS,「Call of Duty: Modern Warfare 2」(PC/PlayStation 3/Xbox 360)のデベロッパとして知られるInfinity Wardの幹部,ジェイソン・ウェスト(Jason West)氏とヴィンス・ザンペラ(Vince Zampella)氏が,新しいゲーム開発会社,Respawn Entertainmentを設立した。まだ産声を上げたばかりの会社だけに,公式サイトにアーティストやエンジニアを募集するメールアドレスが掲載されているだけという素っ気ない状況。新作タイトルなども決まっていないが,とはいえ,すでにEA Partners(Electronic A

    junsui
    junsui 2010/04/13
    EAからまんまCoDが出るわけじゃないとはおもうが、うまくいったら一人勝ちじゃね?BFBC2買っちゃおうかなー。
  • 【鈴木謙介】「チュートリアルと〈ゲーム〉性」

    【鈴木謙介】「チュートリアルと〈ゲーム〉性」 ライター:鈴木謙介 鈴木謙介 / 社会学者 鈴木謙介の「そこ見るんですか?」ブログ:http://blog.szk.cc/ 説明書なんか,読まない 子供のころ,春休みが明けて学校が始まり,新しい教科書をもらって帰るのが楽しみでした。国語の教科書なんかは,もらったその日に全部読み通していたものです。 言葉や字を覚えたてで,新しい読み物に触れたかったというのもありますが,これから一年間勉強することへの期待に,胸をふくらませるという楽しみもあったのだと思います。 まあ,だからといってそのわくわく感が成績につながるわけではないのですが。 いまでも新しい電化製品やゲームを買ってきて,最初に説明書を読むときの感覚は,子供のころに教科書を通読していたときと変わらないな,と感じます。 世の中にはパッケージを開けるなり,製品を組み立てたりゲームを始めたりする人も

    【鈴木謙介】「チュートリアルと〈ゲーム〉性」
    junsui
    junsui 2010/04/01
    昔は一日にゲームできる時間きめられてたから、説明書みてよく妄想してたのを思い出した
  • 「『世界名作劇場』になったガンダムなんて見たくない」CG嫌いの富野由悠季氏が挑むCGアニメ「Ring of Gundam」制作秘話

    「『世界名作劇場』になったガンダムなんて見たくない」CG嫌いの富野由悠季氏が挑むCGアニメ「Ring of Gundam」制作秘話 ライター:徳岡正肇 残念ながらSIGGRAPHの特別講演は完全に撮影禁止であり,講演のオフィシャル素材も存在しないため,記事中の写真はCEDEC 2009での監督の講演時のものを使用していることを最初にお断りしておきたい 日で初めて開催されたSIGGRAPH Asia 2009には大勢のクリエーターが集まっていた。そんななかで,ゲームのみならず日の映像制作に多大な影響を与えた「機動戦士ガンダム」で知られる富野由悠季氏の講演が行われた。SIGGRAPHにおける富野氏の演題は「Ring of Gundam : No Hints for Creation in Your Manuals」(リング・オブ・ガンダム:マニュアルに創作のヒントはない)と題されており,ま

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