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2008年10月17日のブックマーク (6件)

  • kizasi.jp : スゴ馬 予想

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    junta1999
    junta1999 2008/10/17
    面白そう
  • 中出しハッピー! - ナイトシフト

    俗に言う「 できちゃった結婚 」のことを、最近では「 ダブルハッピー 」と言うという話を何かの折に聞いた。おそらくは「 できちゃった結婚 」という言葉に含まれる悪いイメージを払拭するために作られた言葉なのでしょう。実際、めでたいことですし。まあ、それ以来、一度たりとも「 ダブルハッピー 」という言葉を耳にはしていないのだけど。 2年ほど前に、会社の後輩が結婚した。きっかけは子供ができたこと。 彼女とは5年付き合ったそうだ。彼女はもともと子供ができにくい体質だったらしく、付き合って以来、避妊をしたことがないとのことだった。後輩と喫煙所で会ったときに「 僕は常に中出しですよ。アハハハハ。 」と、おどけて話していたのをよく覚えている。その話を、僕も笑いながら聞いていた。そんなあるとき、子供ができた。 彼女の家に行って子供ができたことを報告したとき、彼女の両親は泣いて喜んだという。そして、2人の結

    junta1999
    junta1999 2008/10/17
    うちも子供ができたらみんな泣いて喜ぶだろうな…と思った
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    junta1999
    junta1999 2008/10/17
    杏さゆり
  • ある編集者の気になるノート : 立川談志が弟子に教えた、醜い嫉妬の解消法。

    このは、頂き物ではなく、ちゃんと自腹で買いました。 『赤めだか』 読む前から評判が高く、売れているようなので、つい敬遠してしまったのですが(編集者にありがち)、いや、もっと前に読めばよかった。 近頃読んだの中でも、一番のオススメです。 今日はその中でも、僕にとって一番「しみた」部分をご紹介。 *あとから入門した弟弟子の志らくを、師匠の談志が何かにつけてほめ、著者(談春)が腐っていたときの話 翌日、談春(ボク)は談志(イエモト)と書斎で二人きりになった。突然談志(イエモト)が、 「お前に嫉妬とは何かを教えてやる」 と云った。 「己が努力、行動を起こさずに対象となる人間の弱みを口であげつらって、自分のレベルまで下げる行為、これを嫉妬と云うんです。一緒になって同意してくれる仲間がいれば更に自分は安定する。来ならば相手に並び、抜くための行動、生活を送ればそれで解決するんだ。しかし人間はなかな

    ある編集者の気になるノート : 立川談志が弟子に教えた、醜い嫉妬の解消法。
    junta1999
    junta1999 2008/10/17
    談志は嫌いだがいい言葉だ
  • 野菜刈り取られ…涙ぐむ園児 保育園の畑を大阪府が行政代執行 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    第二京阪道路(京都市伏見区−大阪府門真市)の建設予定地に位置する北巣保育園(門真市)の野菜畑を撤去する大阪府の行政代執行が16日早朝から始まった。保育園側は2週間後に近くの保育園と合同でこの野菜畑を使ったイモ堀り行事を控えており、職員ら約50人が「子供たちの野菜を奪わないで」と反対の声をあげたが、府は代執行を強行。園児らが育てた野菜を刈り取り、敷地の立ち入り禁止措置を取った。  橋下徹知事は「府はこれまで誠実に交渉してきた。供用開始が遅れると通行料で6億、7億円の損害が出る。申し訳ないが理解していただきたい」とコメント。 「イモ堀り行事まで待ってほしい」という要望には「なぜ2週間早くイモ掘りをしなかったのか。もっと早く園児を喜ばせる方法があったはずだ」と保育園側の対応を批判した。 これに対し、野菜畑の所有者で同園理事の松剛一さん(49)は「イモがちゃんと育つにはあと2週間はかかるし、そ

    junta1999
    junta1999 2008/10/17
    プロ市民らしいよ
  • 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:元請けにこだわる理由 - livedoor Blog(ブログ)

    私は文系の大学中退(まぁ高卒ですよね)です。最初に入ったのがソフト会社で、その次もソフト会社でした。最初の会社では未経験のど素人だったのでオペレータやパンチャー、運用と保守からやらせて頂きました。その後転職した2番目の会社で、絶対に忘れないと感じる出来事に出会いました。 # とりあえず、以下のエピソードのあと、新婚早々に残業400時間/月とかやってて # さすがに「これは死ねるかも」と思う程度に、月に200時間残業とかするのは # 当然と思っていた、それでもそれが苦にならなかったほどに一体感を持つことが出来た # 今思うに幸せな時代の話です。私は当時の会社を今でも誇りに思っています。 2番目の会社にはその年の1月に入社しましたので、その年の夏のボーナス(賞与というよりも私にはボーナスという言葉の方がゴージャスに聞こえるのでこれで押しますw)は当然出ません。というわけで、お金に困っていた私は