2023年9月22日 【2023年】Figmaの勉強におすすめ本!初心者〜上級者までレベル別にご紹介!
ハンコやスタンプ風のデザインの文字や装飾ってよく作ることありませんか? 今回は、イラレで『超リアルなスタンプ風加工』の方法を解説していきます。少し工程が多いように見えますが、一度作ってしまえば、簡単に覚えることができるので、是非参考にしてみてください! イラレで超リアルなスタンプ風加工の方法! さまざまなシーンで使うことができて、汎用性が高いハンコやスタンプ風のデザインを、リアルに加工する方法を解説していきます。 今回の記事の完成形サンプルがこちらになります!文字の内側がカスレていたり、スタンプやハンコのリアルな質感が表現できているんじゃないかなと思います! 【Step1】文字をアウトライン 文字サイズ:120pt 文字色:#dddddd(薄いグレーであれば何色でOKです) まずはテキストツールを使い、お好きなテキストを打ち込みます。 文字サイズによって、後工程の数値などが変わってくるので
歪んだ空間やワームホールのようなフレームを作成する方法 タイトルだけだと、どんなものができるのか想像しづらいですが、歪んだ空間やワームホール(もどき)をフレーム(線)のみで表現したオブジェクトの作り方をご紹介していきます! 以下のようなアートボード設定で作成を進めていきますが、お好みのサイズでも問題ないです。 アートボードサイズ:横1280(px) ×縦1000(px) 背景色:黒 長方形グリッドツールで長方形を作る ツールバーより[長方形グリッドツール]を選択します。 (長方形グリッドツールが表示されていない方は、ツールバー下部の三点リーダーメニューより追加を行うことができます。) [長方形グリッドツール]が選択されている状態で、アートボード内の任意の場所でクリックをすると[長方形グリッドツールオプション]パネルが表示されます。 各設定を以下のような数値に変更します。 サイズ:幅500(
今回は、Illustratorの3D機能を使用して、バルーンのような膨らんだ文字に加工する方法を紹介します。 Illustrator 2023を起動する際に、表示されるスプラッシュ画面(以下の画面)で使用されている作品が個人的に気になりました。イラレでそれを再現できるかどうか調べてみたところ、3D機能を使うことで簡単に作成できました。もし興味のある方がいらっしゃいましたら、ぜひ参考にしてみてください! ポイント こちらの記事はアプリ「Adobe Illustrator」を使ったTipsになります。持っていない方や更新間近の方は「Adobe CCをおトクに購入する方法」も参考にしてみてください。 画像引用:Adobe Illustrator 2023 スプラッシュ画面(起動画面) バルーンのように膨らんだ文字を作る方法 今回は、このようにバルーンのように膨らんだ文字を作る方法を紹介していきま
タイポグラフィをメインに使ったビジュアルデザインなどで、フォントをそのまま使う場合が多いですが、少し遊び心として、ワンポイントで少し加工をするだけでデザインのクオリティがグッと上がります! 今回はIllustrator(イラレ)を使って、文字の画線の交差部分に滲んだ「墨だまり文字」と、レトロな活版印刷のような「かすれた文字」を表現するチュートリアルを解説します! 今回のチュートリアルで使っているIllustratorのバージョンは「Illustrator 2021」を使っていますが、相当古いバージョンじゃなければ同じ機能が恐らくあるはず。(なかったらすいません!)
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