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SFに関するjunta1999のブックマーク (4)

  • 中国だけで2100万部、話題性と本物のおもしろさを兼ね揃えたバケモノ級の中国SF──『三体』 - 基本読書

    三体 (ハヤカワ文庫SF) 作者:劉 慈欣早川書房Amazon『三体』とは! 中国の作家劉慈欣によって書かれたSF三部作の第一部目にして、中国国内だけで三部作累計2100万部を刊行し、さらに日でも人気のケン・リュウによる翻訳によってアメリカ歴史あるヒューゴー賞を受賞した傑作である。ヒューゴー賞受賞の何が凄いかと言うと、翻訳書としてははじめてのの受賞になるのだ。 それぐらい作品の内容が圧倒していたともいえる。で、あまりSFとは縁のなさそうなオバマやザッカーバーグも絶賛していたりとか、アニメ化が決定したりとか話題は尽きないんだけれども、とにもかくにもこれだけは覚えて帰ってもらいたいのは、この『三体』は、話題先行の内容はまあおもしろいね、いうほどじゃないけど的な軟弱な態度で読み終わる作品ではなく、その肥大化しきっているともいえる話題性に劣らない、圧倒的なおもしろさのある、純粋におもしろいSF

    中国だけで2100万部、話題性と本物のおもしろさを兼ね揃えたバケモノ級の中国SF──『三体』 - 基本読書
  • 星新一 生誕85周年

    ■編集元:ニュース速報板より「星新一 生誕85周年」 1 名無しさん@涙目です。(神奈川県) :2011/09/06(火) 00:02:20.11 ID:0TTP6ETM0 ?BRZ(10000) ポイント特典 ソース http://www.google.co.jp/ 続きを読む

  • 冷戦時代に開発されたソビエトのレーザー戦車が公開

    レーザー戦車といった類の戦車が旧ソビエトで開発されていたようです。レーザー戦車なんてゲームSFの世界だけだと思っていましたよ...。火力はどの程度かは不明ですが、エイリアン侵略のために備えているような風貌ですね。 1K17という名のこの戦車のレーザーシステムは、約30キロの重さのルビー色のレンズのようなもので構成されています。しかしこのレーザーシステムは、敵に攻撃するためのものではなく、厳しい天候状況の中においても、敵のパイロットや武器装置を眩ませるための目的だったようです。 最近になって、1K17はモスクワ郊外の軍事技術博物館に展示されました。 他の車種のレーザー戦車も開発されていたようですが、大量生産はされませんでした。 1K17は1992年に退役しています。 アメリカの情報局はこのレーザー戦車の破壊力が謎に包まれていたため、若干警戒してたとか。 しかしながらソビエト連邦崩壊により、

    冷戦時代に開発されたソビエトのレーザー戦車が公開
    junta1999
    junta1999 2010/12/24
    これマジ!?渋いなぁ〜!
  • 「なんだかとてもイヤな予感がする…」話題になっていた1枚の写真 : らばQ

    「なんだかとてもイヤな予感がする…」話題になっていた1枚の写真 運転しているときには、前にも後ろにもいろんな車がいますが、高級なスポーツカーや派手な車を見かけると、ついつい目が行ってしまうものです。 そんなとき目が合ってしまったら、思わず「うわっ」となるような、そんな車の写真が海外サイトで話題に上っていました。 写真に付けられていたタイトルは「なんだかとてもイヤな予感がする」です。 たしかに目撃したら嫌な予感でいっぱいになります。 こんな写真を見た海外の人々も、ひと言コメントを残さずにはいられなかったのか盛況でした。 ・そこは「遠い昔、遙か彼方の銀河系…」ではない。 ・今日見た一番すばらしい写真であった。 ・こう言うドロイドを探していたんだ。 ・木にはイウォークがいると思う。 ・進め、どんどん進め。 ・新型のロータスのタイファイターだ。 ・接近してきた!敵を振りきれない! ・ターゲットに照

    「なんだかとてもイヤな予感がする…」話題になっていた1枚の写真 : らばQ
    junta1999
    junta1999 2009/01/15
    ダニチューさん発見!
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