マコなり社長 @mako_yukinari あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 「おれは Google Driveで画像を開いたと 思ったら いつのまにか文字がすべて書き起こされていた」 な… 何を言っているのか わからねーと思うが おれも 何をされたのか わからなかった… pic.twitter.com/DFGD03VH9z 2018-02-01 09:46:18
昨日ツイッターのフォロワーさんがTLで「人を殴ったらかなり痛いくらいの紙書類の束渡されて、一晩で再編集とか死ぬる」とおっしゃってまして、まだまだ紙ベースの業務進行ってありますしPCに取り込んで効率的にさばくにはどうしたらいいだろうなーと思いまして。 調べてみたところ、GoogleDriveでもテキストスキャンした画像ファイルをOCR変換する機能があるらしくちょっとサンプル作って試して見ましたので本日はそのレビューを。 【追記】縦書き版の検証記事も書いときました。あわせて参考にどうぞ。 GoogleDriveOCR、縦書きだったらどうなのよ? Google Drive OCRの使い方GoogleDrive利用するにはとりあえずGoogleアカウント必要なのでない方はまずそちらのご用意を。GoogleDriveの導入については過去に サービス開始したオンラインストレージ『Google Driv
[読了時間:4分] 遂にやってきた年賀状シーズン。膨大な名刺を前にため息をついている人は多いのではないだろうか。数が多過ぎて一つ一つ入力する気になれず、かといって誰かに頼んだり外注するような予算も勇気もない・・・だからといって「電子メールでいっか」と手抜きに走る前にこのアプリを試してもらいたい。 米Penpower TechnologyのiPhoneアプリ「WorldCard Mobile」は、据付けのカメラで名刺を撮影すると自動でアドレス帳のデータに変換してくれるというもの。11月26日公開された最新版3.0にアップデートされ文字情報の認識精度が高まり「必須ツール」の称号に相応なレベルに至った印象だ。 WorldCardはOCR(光学式文字認識)の技術により名刺に印刷された文字情報を読取るわけだが、単に文字を読み込んで終わり、といだけのアプリではない。書かれた情報がどういった属性なのかを
本をそのまま送ると裁断機でバラバラにした後、スキャンしてPDFデータなどに変換してくれるという、電子書籍時代が始まっているにもかかわらず既存の出版社がノロノロしているその間隙を縫うかのようなタイミングで出現したサービス、それが「BOOKSCAN」です。その舞台裏がどうなっているのかを実際に行って取材してきました。 結論から言うと、2010年4月の設立から約7ヶ月が経過、その間に新規参入業者が山ほど出現しましたが、「BOOKSCAN」はさらなる劇的な進化を遂げて差別化に成功しており、最初の頃からは考えられないレベルに到達していました。正直、わずか7ヶ月でここまでできるのだという意味では、まるで海外のスタートアップ企業のようなスピード感と、アイディアを形にする確かな技術力を感じます。 戦慄すべきその恐るべき舞台裏の中身は以下から。BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャンサービス
うちの会社が名刺をあまり管理できていなかったので、名刺をデータベース化するために延々とOCRで読み込む作業をたまにしています。 かっこいい名刺のデザインなんちゃらというエントリーは定期的にはてブに上がるわけですが、だいたいそういう名刺はOCRでちゃんと読み込んでくれません。でも、今はOCRで名刺を管理している人も増えているはずなので、そろそろ名刺のユーザビリティも語られるべきではないかと思うわけです[誰]。 そこで、名刺を延々とOCRで読み込ませて、その正確性をメモするという作業を繰り返した結果、名刺ユーザビリティガイドラインを公開します。 ライティング 当たり前だが、誤字脱字をしない 名刺の間違いを手書きで修正しない(電話番号が変わったからといって、二重線ひいて、新しい番号を書き足すなど) 「TEL・FAX」や「TEL&FAX」を使わない サイトURLは「org」を「orp」と認識しやす
OCRで書類を読ませるために、わざわざ一度プリントしてから、ドキュメントスキャナに...なんていう経験はないでしょうか? ブログ「Blog.IKUBON.com」で紹介されていた「n1ne@freeOCR」を使えば、そんな必要はありません。スキャナが無くても、OCRが無料で使えちゃいます。 使い方も簡単。テキスト化したいファイルを添付して、メールで送るだけなのです。 対応している拡張子は、 .bmp .dib .rle .dcx .djvu .djv. gif. jb2 .jbig2 .jp2 .j2k .jpg .jpeg .pcx .pdf .png .tif .tiff .xps と、よく見るものからそうでないモノまで、かなり豊富。 これらのファイルであれば、ocr@n1ne.netに添付して送ると、画像をテキスト化して、doc,docx,pdfのファイル形式で送り返してくれるそうで
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