ListView には Command プロパティが無いみたいで、タップ時のイベントをどうやって ViewModel で処理するのか分かりませんでした。 しかし、なんとかやり方が判明したのでメモを残しておきます。 コード Behavior というものを定義して、それをXAML経由で ListView に割り当てるようです。 Command をバインド可能プロパティにしておかないと、実行時に"そんなプロパティ無い"と言われます。 あと、Behavior の BindingContext にイベント発生元(ListView)の BindindContext を指定しておきます。 こうしておかないと XAMLでバインドした Command が Behavior まで渡ってきません。 using System.Windows.Input; using Xamarin.Forms; namespac
数日前にAyaseってIDのオータガーさんと、下のような会話をしました。 @AyaseSH TriggerでOnAppearingイベント捕まえてCommandバインディングとかじゃ上手くいかない感じですかね? それともOnAppearingの実行中の状態(始まり~終わりまで)を正確に欲しい案件ですか?— Atsushi Nakamura (@nuits_jp) June 27, 2016 今日、休日出勤分の振り替えを同月内に消化しないといけなくてお休みいただいたんで、「イベントに反応してCommandを実行するBehavior」を書いてみました。 ん?会話でTriggerとか言ってんのに何でBehaviorなのかって? Xamarin.FormsのActionがBindableじゃなかったからです。知らんかった!! 使い方のイメージ 以下にContentPageのAppearingイベン
Introduction The following article covers how to set up your MVVM layers and interactions to ease development for frameworks and global architecture. Background This is not meant as an introductory lesson to MVVM and is geared for real-world environments. Layer Interactions The key principle to layer interactions is single reponsibility. While general architecture guidelines don't rigidly dictate
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く