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2011年6月2日のブックマーク (14件)

  • 菅内閣 - [政治]トピックス - MSN産経ニュース

    菅直人首相は27日午前の参院会議で、中国の国防政策に関し、「国防費の継続的な増加、軍事力の急速な近代化、周辺海域における活動の活発化」に懸念を示した。その上で「軍事力の動向を注視し、安全保障分野の対話、交流を通じ、国防政策の透明性向上を積極的に働き掛ける」と強調した。[記事詳細]

    jurgen
    jurgen 2011/06/02
    茶番
  • 戦後最悪の総理だった… - あるウソつきのブログ

    今、政治家で一番酷く見える人は誰?と問われれば、躊躇なく菅直人(以後、ルビはカンチョクト)の名を上げるけど。 小澤がトップだった時は小澤が、鳩山がトップだった時は鳩山が、それぞれ菅よりも酷く見えたものだ。 首相を経験すると、発言の齟齬が野党時代とは異なり厳しくチェックされる。 菅にせよ鳩山にせよ、時系列に発言を並べると、失笑される事請け合いの一貫性のなさだったりするのは、ウチの読者ならご存知の通りだ。 でも、民主党のタレントは、彼らだけではない。 枝野@原発広報の発言とか、時系列に並べると、菅や鳩山と比類できる程に発言が進歩しまくっているだろうなぁとか、思うんだけど…。 彼の発言の醜い部分を増幅するかのように並べるのがめんどくさいなぁと考えていたら、似たような事を考えた2ちゃんねらーが、原口の菅に対する発言をまとめた秀逸なレスをアップしていた。 162 名無しさん@涙目です。(静岡県) :

    戦後最悪の総理だった… - あるウソつきのブログ
  • 「在宅勤務」に不安を覚える日本の会社員 日本的経営を改めて考えてみた(15) | JBpress (ジェイビープレス)

    ウイークデーの昼日中、30~40代くらいの男性が住宅街をウロウロしていれば不審者に間違えられかねない。知っている人にでも会えば、「あれ、リストラされたのか」などとあらぬ疑いをかけられることになる。 つまり日では、ウイークデーに働き盛りの男性が住宅街にいてはならぬのが「常識」なのだ。どこにいなければならぬのかと言えば、「会社」である。ウイークデーの昼日中には働き盛りの男性は、すべからく会社で仕事をしていなければならない、これが日の常識なのだ。 在宅勤務に消極的な日企業 この常識が邪魔してなかなか普及しないのが「在宅勤務」である。「周りの目が気になって、昼飯を買いにも出にくいんですよ」と、週に2日ほど在宅勤務をしている男性は苦笑まじりに言ったものだ。 かつては、自宅で仕事をするとなると、資料を会社から持ち出したりしなければならないので面倒だった。セキュリティーの面からも問題が多かった。

    「在宅勤務」に不安を覚える日本の会社員 日本的経営を改めて考えてみた(15) | JBpress (ジェイビープレス)
  • 世界の関心事となった中国不動産市場の行方  JBpress(日本ビジネスプレス)

    中国政府が都市部に保有していた住宅の大半を民間に開放すると1998年に決断するまで、大半の中国国民はマイホームを持つことなど夢にも思わなかった。 政府の統計によれば、今では都市部の持ち家率は89%に達している(ただ、この数字は怪しいと見る向きも多い)。 そして、中国不動産は世界経済全体の状態にとって最も重要なセクターになっているとアナリストらは指摘している。 「不動産住宅建設は(中国土全体の成長モデルの隅々に浸透している」。スイスの金融大手UBSのエコノミスト、ジョナサン・アンダーソン氏はこう話す。 コモディティー需要や中国の対外黒字を左右する不動産住宅建設 「不動産住宅建設は、コモディティー(商品)需要の最も重要な決定因子になっており、中国の対外黒字幅の変動にも非常に大きな影響を及ぼしている。さらに言えば、家計のバランスシートや貯蓄、投資を正確に理解するための重要なカギにもな

  • 中国と世界経済:回復スピードに異変  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2011年5月28日号) 世界経済は減速している。世界屈指の経済大国である中国にとっては朗報だ。 過去1~2年間というもの、世界の経済大国は国際通貨基金(IMF)が呼ぶところの「マルチスピード(複数の速度)」の回復を経験してきた。 景気回復の様子は第三世界の交通事情と似ていた。大型トラックや人力車、自動車、自転車が様々なスピードで同じ車線を走り、しばしば互いの邪魔をし合うのだ。 マルチスピードの回復が終わり、揃って減速 しかし、ここ1~2カ月間は、交通の流れが揃って失速している。減速が明白なのは、コモディティー(商品)価格だ。誌(英エコノミスト)のコモディティー価格指数は2月中旬以降、8.6%も低下した。 景気減速は米国の製造業にも表れている。エンジンや自動車などの耐久財の新規受注は今年4月、(前月の大幅な上昇の後とはいえ)3.6%減少した。 フィラデルフィア連銀の最

  • 理解されない福島の怒り 誰も伝えない被災地の「マスコミ不信」 | JBpress (ジェイビープレス)

    福島県南相馬市からの報告を続けよう。福島第一原発から20キロ、30キロの線で市域が3つに分断されてしまった街である。 「地震・津波」と「原発災害」の2つの被災地(死者・行方不明者は福島県で最多)であるこの街を訪れるにあたって、聞いておきたいことがあった。東京その他の全国で流れているマスコミの報道について、地元の人たちがどう思っているかである。そして、「東京」を筆頭とする他の地域の人々が「被災地」「被災者」に向ける視線についてどう思うか、である。 私がびっくりしたのは、南相馬市の市役所を取材に訪れた時だ。取材が終わり、担当の男性職員と軽い雑談になったときだ。 「NHKも朝日新聞も(南相馬市から)撤退してしまった。こないだ朝日はファクスで取材の問い合わせ来てたよね? あれどこだった?(福島市の電話番号だと同僚が言う)ほら、福島市ですよ。福島市から電話とファクスで取材してくるんだよなあ」 福島市

    理解されない福島の怒り 誰も伝えない被災地の「マスコミ不信」 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 短信・韓非子が描く亡国の指導者は菅首相そっくり:イザ!

  • 博士の独り言 III ‐ 日本防衛チャンネル

    2024/02 « 1234567891011121314151617181920212223242526272829 » 「国害斬りの夏」到来 調査隊の濱中です。メルマガ「特亜犯罪」にご登録いただき有難うございます。森林に毒を持ったマダニが出るということで、十月一杯までですね、山野でのヤード探知の調査はお休みにして、市街地や街中での賊調査の方に力を入れることにしました。座長が宣言したから「それ!」と始めるというわけではなく、事前に話し合ってそう決めていたんですね。 ということで、通名教会とかカルト教団に匿われている不法者とか、その付属幼稚園とかシニア施設まで調べて行きます。今まで調べた基データは有りますし、なぜ幼稚園とか保育園で変な事件が起きるのか。シニア施設で虐待や暴力事件が起きるのか。もう皆さんは「答え」に気付いてはると思いますけれども、その謎を解明して行けると思いますし、保育施設

    jurgen
    jurgen 2011/06/02
    「メーリングリスト」を立ち上げました
  • 復興支援隊(その2) - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    高齢者運転講習を受けて以降、今までのような≪青年将校並み≫のドライブは回避しようと思っているが、聊か疲労したので昨日午前に診察を受けたところ、肉体関連は異常なし! 多分、昔の古巣周辺の惨状を見て、気分が滅入っただけなのだろう。 安心して夜の岡崎研の会合とフォーラムに出かけた。 安倍元首相ら政治家多数、報道関係者らが“呉越同舟?”で参集して会場は熱気あふれるものだったが、さて、菅総理の不信任案を提出するそうだが、万一否決されたら元も子もないのじゃなかろうか?逆に“敵”に塩を送ることになりはしないか?と気になった。 ところが今度は、終宴後いつもの渋谷経由ではなく新宿経由にしたところ新宿駅が混雑している。電源チェックで電車が一部不通だというから、経路をチェックして直ちにJRで渋谷に戻り明大前まで出た。 しかし、線は不通ではないが、「各停」のみだという。普段の倍以上かかって帰宅したが、都心を離れ

    復興支援隊(その2) - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
  • 復興支援隊!(その1) - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    土曜日から3日間、福島、仙台、石巻方面を回ってきた。先の連休時と同様、東北道は復興にあたっていると思われるトラックなどの交通量が多かったが、自衛隊中国方面、山口などから相変わらず車列を組んで行進していた。 福島県に入ると道路の起伏が大きくなる。 前回と風景が変わっていたのは、田植えが進んでいたことだった。多くの家々の屋根瓦、それも棟瓦の損壊が多く、未だにブルーシートをかぶせたままの家々が目立ったが、周りに田植えが終わった水田があるのには何となくほっとした。自然界は田植えの時期をずらしてはくれない。人間が生活を取り戻しつつある証拠である。 地震で動いた墓の一時的補修を終えて、国道4号で仙台へ向かったが、高速道では感じられない地震の被害が散見された。道路や土手など、地割れを補修する工事現場も多かったが、岩沼市に入ると製紙工場など大工場が元気に蒸気を吹きだしていて頼もしかったが、津波被害が散見

    復興支援隊!(その1) - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
  • 不穏な中国情勢 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    今朝の産経8面に「尖閣衝突、船長は監視の毎日」という短信が出た。 昨年9月の尖閣衝突事件でわが巡視船に“体当たり”してVIP待遇で帰国した、セン其雄船長が「事故後漁に出ず、地元当局の監視を受ける毎日」でほとんど自宅で過ごしていると報じている。どういうわけか“英雄だった”ハズの彼は「誰から電話がかかってきたか政府は全て知っている」「(漁は)また日人(の船)に遭遇したら国に迷惑をかけるので、行きたくない」と語り、「帰国直後に寄せられた見舞金は使い果たし、借金して目の不自由な母親と子を養っている」そうだが、かっての英雄は今や罪人よろしく監禁生活を送っているのである。 私はすでに2か月以上前にこの情報を得ていたが、それによると毎日彼は酒びたりで夫婦げんかが絶えないから、「そのうち気が狂うよ」ともっぱら近所の評判らしい。この政府の処置が何を意味するか分析すると面白いだろう。 四川大地震の時には、

    不穏な中国情勢 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
  • 小役人的な、あまりに小役人的な―松本剛明、理念・想像力ゼロの外相:イザ!

  • 不信任決議案―「未熟で軽率」はよいが「国家主権」がない:イザ!

    下記、不信任決議案が言うとおり、菅直人氏が「未熟で軽率な行動」で日国および国民を傷つけるのをこれ以上許すわけにはいかない。 ただし、決議案に、「国の名誉や主権を守る意識が全くない、どころか国家の解体を進める行為にのみ耽っている」といった来あるべき文章がないのは、今の対立構造が理念的には曖昧である事情を物語っている。 この機会に、保守勢力の強化、左翼勢力の弱体化につながる政界再編が進むよう期待したい。 「政争をしている時ではない」という批判については、下記エントリ参照。 ■政争とリーダーシップ http://island.iza.ne.jp/blog/entry/2302030/ 尖閣衝突事件の後、来日した胡錦濤に、歓迎の言葉を間違わぬようメモにして読む菅直人氏。これだけで充分不信任に値する。 イザ!ニュース 「復興の大きな障害」不信任の提案理由全文 2011/06/01 19:58 自

  • 調査会記者会見 - 荒木和博BLOG