尖閣諸島・南小島上陸から約1年、あの仲間市議が魚釣島に立った。調査団は島内各所をビデオカメラで克明に撮影。その映像は、不法入国シナ人による蛮行の傷跡も捕らえていた。 新年早々の1月3日午後、シナ人が乗り組んだ反日船が尖閣海域を目指して香港を出発するという不愉快な速報が入った。通信社電によれば、出港時間は3日正午。すでに尖閣海域に向かっている… 反日船を仕立てたのは、悪名高い「世界華人保釣連盟」だった。昨年1月2日の創設から丸1年を記念して尖閣侵犯を計画。船上記者会見には、同組織トップ・黄錫鱗の姿もあった。 ▼会見をセットする黄錫鱗ら1月3日(AFP) 「世界華人保釣連盟」は、昨年6月の集団侵犯計画に合わせて新しい船を入手していたが、今回使ったのは前にも見かけたオンボロ漁船。そこに大陸のシナ人を含むメンバー10人が乗船しているという。 「出航30分後に海事当局の船から、出漁目的外の航海は認め
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