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  • 安倍総裁V5選挙の落選者…墓場から蘇った反日議員

    自民圧勝、そして安倍首相は国政選挙でV5の偉業を達成した。怪し気な風で国賊議員が蘇る一方、小池新党は既成ゴミ野党に転落。だが、真の落選者はモリカケ連呼の反日メディアだ。 台風一過の10月23日、永田町の上空には爽やかな秋空が広がっていた。日晴れである。事実上の安倍政権信任投票となった総選挙は自民党の圧勝で終わった。予想外の好ましい結果だった。 約1ヵ月前、安倍首相が解散表明の演説を行い、小池新党の旗揚げが明らかになった際、官邸は震え上がった。それが、ひどく昔の出来事のように感じる。 ▽自民党部でのバラ付け10月22日(WSJ) 解散を決意した時、自民党執行部は50議席前後の議席減を覚悟していたという。民共合作による一部小選挙区の奪取と比例での上積み…安倍首相が会見で語った勝敗ラインは、この推計を意識したものだ。 そこに民進党の看板掛け替え劇、小池新党の超肥大化という野党大再編が加わる。

    安倍総裁V5選挙の落選者…墓場から蘇った反日議員
    jurgen
    jurgen 2017/10/26
    自民圧勝、そして安倍首相は国政選挙でV5の偉業を達成した。怪し気な風で国賊議員が蘇る一方、小池新党は既成ゴミ野党に転落。だが、真の落選者はモリカケ連呼の反日メディアだ。
  • 尖閣上陸Xデーが迫る…売国政権と抗う“石原船団”

    国会議員6人も乗り込む大漁船団が魚釣島沿岸に集結した。翌日の衆院委員会は、石原大演説会の様相だった。警告される中共の次の侵略ステップ。それより先に護国船団は尖閣に接岸できるのか。 「大海原にポツンと、しかし厳然とある島を見て、一刻も早く都が購入しなければならないと感じた」 漁船で尖閣諸島に接近した野田都議は6月11日、そう感想を述べた。魚釣島までの距離は、約400㍍。岩に描かれた日の丸や草をむ野生のヤギも確認できたという。 尖閣諸島沖で繰り広げられた石垣市・八重山漁協の集団操業。これは「頑張れ日」が昨年5月から始めた尖閣護持活動の一環だが、今回は総勢120人を超す大所帯に膨れ上がった。 ▼魚釣島沿岸に到達6月10日(産経) 集団操業を行った漁船は14隻にのぼる。そこには西田昌司議員ら超党派の国会議員6人と2人の地方議員も参加。更に石垣市の職員や一部メディアの記者も乗り込んでいた。 漁船

    尖閣上陸Xデーが迫る…売国政権と抗う“石原船団”
    jurgen
    jurgen 2012/06/13
    国会議員6人も乗り込む大漁船団が魚釣島沿岸に集結した。翌日の衆院委員会は、石原大演説会の様相だった。警告される中共の次の侵略ステップ。それより先に護国船団は尖閣に接岸できるのか。
  • 民主党が匿う中共スパイ…農水シナ利権の闇に脚光

    国会で追及された農水相ぐるみの異様なシナ利権ビジネス。メディアが沈黙する中、捜査は別次元から進行していた。民主党を揺るがす大掛かりな中共スパイ事件の幕が開く。 中共の外交官が立件されたのは、これが我が国初めてのケースだ。中共の諜報機関「軍総参謀部第二部」出身エージェント・李春光の工作活動露見。日政府中枢にい込んだ大掛かりなスパイ事件である。 中共大使館の1等書記官として大胆に犯行を重ねていた李春光。その正体を暴き、行動を追っていたのは警視庁公安部外事二課。いわゆる外事警察によるカウンター・インテリジェンスだ。 警視庁は5月31日、李春光を外国人登録法違反で書類送検した。直接の容疑は住所などを偽って外国人登録証を不正に更新したもので、長期間に渡る暗躍ぶりと比べれば軽微だが、事件の入り口に過ぎない。 ▼総参謀部第二部・李春光(livedoorニュース) ウィーン条約に違反する書記官の商業活

    民主党が匿う中共スパイ…農水シナ利権の闇に脚光
    jurgen
    jurgen 2012/06/03
    国会で追及された農水相ぐるみの異様なシナ利権ビジネス。メディアが沈黙する中、捜査は別次元から進行していた。民主党を揺るがす大掛かりな中共スパイ事件の幕が開く。
  • 東トルキスタンと靖国の邂逅…狼狽える中共大使が脅迫

    と東トルキスタンの2国間関係で今年5月はメモリアルな月となった。来日翌日の靖国神社昇殿参拝、そして代表大会の成功。焦る中共大使は前代未聞の脅迫状を送り付けた。 六木・三河台公園の入り口付近から拍手が巻き起こった。人垣の中に白いスーツで身を包んだ小柄な女性が見える。ラビア・カーディルさんの登場だ。 5月17日、中共大使館に向けての東トルキスタン支援デモが行われた。14日に開幕した世界ウイグル会議第4回代表大会の開催にあわせた抗議行動である。 ▼演説するラビアさん5月17日(撮影筆者) 平日にも関わらず、デモ行進には日人支援者ら200人以上が参加した。対シナ抗議ではお馴染みのコースだが、今回は公安・警備関係者の数が異様に多かった。 そして報道陣も目立つ。海外の通信社に加えて在京のテレビ局もクルーを派遣していた。公園の一角で演説するラビアさんの姿を一目見るのに四苦八苦する状態だ。 ▼報道

    東トルキスタンと靖国の邂逅…狼狽える中共大使が脅迫
    jurgen
    jurgen 2012/05/19
    日本と東トルキスタンの2国間関係で今年5月はメモリアルな月となった。来日翌日の靖国神社昇殿参拝、そして代表大会の成功。焦る中共大使は前代未聞の脅迫状を送り付けた。
  • 石原都知事“信念の尖閣航路”…直談判で挫折した34年前

    40代半ばの石原慎太郎は、僅かな手掛かりを追って尖閣所有者に直談判し、挫折した。それから34年…状況は変わり、絆は甦った。国民の大きな声援を受け、一度敗れた夢が現実に変わろうとしている。 「今栗原一族所有の尖閣諸島を日の領土として確保するために必要な手立ては、政府の覚悟以前に国民全体があの島々の今後の日、いやアジアにとってのさまざまな深い意味合いについて知り直すことだと思う」 石原都知事は平成11年に上梓した『国家なる幻影』の中で、そう記していた。10年以上も前の国政回顧録だが、尖閣をめぐる危機的状況が今に至って更に強まっていることは明らかだ。 「大宮まで訪ねて、栗原未亡人とその長男の当主と面会し、すでに栗原一族が地権者となっていた尖閣諸島のたとえ一部なりとも我々有志に売っては貰えまいかと頼み込んだ」(前掲書372頁) ▼『国家なる幻影』(下巻)文春文庫 同書には尖閣諸島の現所有者であ

    石原都知事“信念の尖閣航路”…直談判で挫折した34年前
    jurgen
    jurgen 2012/05/17
    40代半ばの石原慎太郎は、僅かな手掛かりを追って尖閣所有者に直談判し、挫折した。それから34年…状況は変わり、絆は甦った。国民の大きな声援を受け、一度敗れた夢が現実に変わろうとしている。
  • 南京情報戦の“非安全地区”…朝日が葬った捏造記事

    河村発言支持の緊急集会で真実派が結束力を見せつける一方、沈黙気味の捏造派。その中、不可解なタイミングで朝日が掲げた社説は、現地独自取材を重ねた自社の“スクープ連載”を否定するものだった。 「米国人宣教師が家族・友人に宛てた手紙をそのまま編纂したもので、宣伝目的ではない。どちらかと言えば当のことが書いてある。そこに虐殺の証拠があれば有力な資料となる。ところが…」 「史実を世界に発信する会」の茂木弘道事務局長が、紹介したのは、1984年に米国で出版された『Eyewitness to Massacre』。正論2月・3月号の連続論文でも脚光を浴びる証言集だ。 ▼最新研究を紹介する茂木氏 原書は米国内で南京捏造話をフォローする1次資料と見なされてきた。しかし、当時南京にいた宣教師10人の証言の中に、我が軍による虐殺を直接見たという記述が1件も含まれていなかったのである。 のタイトルとは裏腹に、こ

    南京情報戦の“非安全地区”…朝日が葬った捏造記事
    jurgen
    jurgen 2012/03/10
    河村発言支持の緊急集会で真実派が結束力を見せつける一方、沈黙気味の捏造派。その中、不可解なタイミングで朝日が掲げた社説は、現地独自取材を重ねた自社の“スクープ連載”を否定するものだった。
  • 薮の中の“野田・谷垣怪談”…敗者連合誕生の白昼夢

    与野党党首のダブル嘘か、世紀の大誤報か…メディア横並びの野田・谷垣の極秘会談報道。そこには衆院選以後を睨んだ“敗者連立政権”の種火が見え隠れする。 「野田佳彦首相が、自民党の谷垣禎一総裁と週末の25日に首相公邸でひそかに会談していたことが29日、分かった。複数の関係者が明らかにした」 産經新聞ウェブ版の一報に目を疑った。3月1日未明のことである。この記事によると「野田・谷垣極秘会談」は2月25日午後、サッカー女子ユース東北選抜メンバーが公邸を訪問した後だという。 ▼選抜メンバー迎える野田2月25日(代表) ウェブ版にアップした時刻から1面用のスクープと想像したが、最初の報じたのは29日夜のNNNだった。更に続々と報道各社も「極秘会談」を報じ始める。 「野田首相と自民党の谷垣総裁が2月25日、極秘に会談していたことがわかった」 NNNに次いでFNNが29日の夜刊で報道。会談場所は公邸では

    薮の中の“野田・谷垣怪談”…敗者連合誕生の白昼夢
    jurgen
    jurgen 2012/03/06
    与野党党首のダブル嘘か、世紀の大誤報か…メディア横並びの野田・谷垣の極秘会談報道。そこには衆院選以後を睨んだ“敗者連立政権”の種火が見え隠れする。
  • 本当にあった南京大屠殺…シナ残虐史のリメイク

    領事館を不逞シナ人が襲撃…それが史実の南京事件だ。同胞の悲劇を無視して“加害”を強調する捏造派。なぜ連中は“虐殺の動機”を無視するのか?その答えが、南京の血塗られた歴史にある。 「眼鏡を奪い取られ、目が見えないまま二階から飛び降りたそうです。腹と足を刺され、父は重傷を負いました。(略)その時に着ていた血だらけの背広をわが家では大事にとっておりました」(門田隆将著『この命、義に捧ぐ』73頁) 我が陸軍・根博中将の長女は、そう語る。九死に一生を得た南京事件の生々しい記憶だ。根中将は昭和24年、再び戦場に赴き、中共の台湾侵攻を水際でい止めた日台の英雄である。 参照:22年8月15日『戦神・根博中将の義勇…台湾を死守した大和魂』 昭和2年(’27)3月24日、武官として南京の日領事館に勤務していた根少佐(当時)は、そこで南京事件に遭遇。乱入したシナ人集団に素手て立ち向かったが、銃剣

    本当にあった南京大屠殺…シナ残虐史のリメイク
    jurgen
    jurgen 2012/03/02
    日本領事館を不逞シナ人が襲撃…それが史実の南京事件だ。同胞の悲劇を無視して“加害”を強調する捏造派。なぜ連中は“虐殺の動機”を無視するのか?その答えが、南京の血塗られた歴史にある。
  • 南京情報戦の75年戦争…河村市長が挑む反日包囲網

    中共エリート党員に面と向かって正論を吐いた河村市長。絶賛の声が上がると同時に反日勢力も動き出す。謀略宣伝から始まった南京捏造ストーリーを巡る情報戦は今も続いている。 「南京大虐殺に関しては、村山談話などで政府の立場はハッキリしていますが、旧日軍の南京入城後、非戦闘員の殺害あるいは略奪等があったことは否定できない」 2月22日午前の定例会見で藤村修の口から看過できない発言が飛び出した。官房長官が公の場で「南京大虐殺」というプロパガンダ用語を使ったのは、これが初めてだ。 藤村は二十三重の誤りを犯している。まず、村山談話は「南京」を始め個別のケースに触れていない。この売国談話は、具体的な証拠も例も示さず、抽象的な表現の果てに一方的な謝罪をしている。 ▼官房長官定例会見2月22日午前(官邸) 藤村が語った「旧日軍の~」というセンテンスは、外務報道官発言の引用だ。南京「戦中日記」の捏造が暴かれた

    南京情報戦の75年戦争…河村市長が挑む反日包囲網
    jurgen
    jurgen 2012/02/24
    中共エリート党員に面と向かって正論を吐いた河村市長。絶賛の声が上がると同時に反日勢力も動き出す。謀略宣伝から始まった南京捏造ストーリーを巡る情報戦は今も続いている。
  • 習近平“追尾抗議”の絶叫…ポスト屠殺鬼で続く悪夢

    行く先々に翻る雪山獅子旗。習近平の「顔見せ訪米」で5日間に渡る追っ掛け抗議が繰り広げられた。だが、オバマは最初から腰砕け…ポスト屠殺鬼の新時代もチベットの悲劇は終わらない。 ロサンゼルスの空港周辺に数多くの雪山獅子旗が翻った。米国入りしている習近平の最後の訪問地。在米チベット人と支援者は2月16日、東部地域から一斉に移動し、西海岸でも迎撃の準備を整えていた。 ▼空港近くの抗議活動2月16日(AFP) チベット支援者たちはロス市内でも習近平を追い続け、シナ系商人らとの交流イベントが催された会場に集結。さらにシナ産品を扱う大手業者の部前を“占拠”するなどの抗議を展開した。 ▼LA市内の“占拠”抗議2月16日(AP) 規模こそ大きくなかったが、少数精鋭の徹底した反中アクションだ。習近平訪米に合わせた抗議活動は、2月13日からワシントンD.C.で始まった。 ポトマック川に架かるアーリントン記念橋

    習近平“追尾抗議”の絶叫…ポスト屠殺鬼で続く悪夢
    jurgen
    jurgen 2012/02/18
    行く先々に翻る雪山獅子旗。習近平の「顔見せ訪米」で5日間に渡る追っ掛け抗議が繰り広げられた。だが、オバマは最初から腰砕け…ポスト屠殺鬼の新時代もチベットの悲劇は終わらない。
  • 閣僚が築いたシナ利権の闇…農水省顧問は現役公設秘書

    現役秘書を農水省の顧問に据え、営利団体を設立…民主党政権が中共と密かに築いた利権の構図が国会で遂に明かされた。既存メディアが封殺する巨額詐欺疑惑に迫る。 「農水省を舞台にして対中輸出政策の混乱に乗じた“危なっかしい事業”が展開されていることが判りました」 2月9日の衆院予算委で稲田朋美議員は、そう切り出した。先月から永田町とメディアが大きな関心を寄せていた民主党政権の巨大疑惑。その闇に初めて国会でメスが入った瞬間である。 ▼猛追及始めた稲田議員2月9日(中継) 「鹿野農水相にお聞ききします。あなたは平成22年12月9日、田中公男氏を農水省顧問に任命しましたが、その時の田中氏の職業は何ですか?」 まず稲田議員は個人名を挙げ、追及を始めた。この田中という人物こそ、我が国とシナを頻繁に往復するなど実務面で暗躍している巨大疑惑のキーパーソン。続く、鹿野の答弁は衝撃的だった。 「これは国会議員の公設

    閣僚が築いたシナ利権の闇…農水省顧問は現役公設秘書
    jurgen
    jurgen 2012/02/12
    現役秘書を農水省の顧問に据え、営利団体を設立…民主党政権が中共と密かに築いた利権の構図が国会で遂に明かされた。既存メディアが封殺する巨額詐欺疑惑に迫る。
  • チベット春節虐殺の血痕…世界に先駆けた東京発抗議

    シナ正月のチベット人虐殺で初の大使館向けデモが行われたのは日だった。その日も伝えられた新たな焼身抗議の報せ。そして現地からは相次いで虐殺の証拠写真が届く。 「チッベトの声なき声を代弁して、感謝申し上げます。こうして北京政府に対して抗議してくれる方が居ることは、私たちチベット人が地球から消え去らない為の一番良い方法だと思います」 六木・三河台公園の抗議集会でペマ・ギャルポ教授は、そう述べた。先約の予定があった中、時間を割いて集会に駆け付けたという。チベット出身者が抱く危機感は外国人が想像する以上に強い。 ▼挨拶するペマ・ギャルポ教授2月4日 ペマ教授の発言は、決して参加者へのリップ・サービスではない。3年前、インド北部マクロードガンジのバス発車場で会った若いチベット僧は、筆者が日人だと知ると問わず語りに、こう言った。 「私たちは、こんな田舎に暮らしているけれども、日がチベットを支援し

    チベット春節虐殺の血痕…世界に先駆けた東京発抗議
    jurgen
    jurgen 2012/02/07
    シナ正月のチベット人虐殺で初の大使館向けデモが行われたのは日本だった。その日も伝えられた新たな焼身抗議の報せ。そして現地からは相次いで虐殺の証拠写真が届く。
  • チベット人殺戮の黒い正月…銃口による恐怖支配再び

    野放しの抗議活動に仕掛けられた罠。集まったチベット人に治安部隊は無差別発砲を行った。止まない焼身抗議に対し、中共当局は強硬策に転じた。血に染まったシナ正月…大虐殺は繰り返される。 シナ版のツイッター「微博」に、中共武装警察の装甲車と兵員輸送車の写真がアップされた。撮影場所は、成都からチベット東部に続く高速道路。日付は1月24日だった。 「多数の武警車両を見た。西蔵(チベット)で何か起きているようだ」 ▼チベットに向かう武装車両1月24日(RFA) 写真をアップした人物は、そう呟く。成都附近に住むシナ人は何も知らされていなかったが、この時、チベット東部カム地方では中共部隊によるジェノサイドが始まっていた。 1月23日から24日にかけて中共治安部隊は、カム地方の2つの町で相次いでチベット人住民に発砲。少なくとも数十人が死傷した。仏のAFP通信は流血の事態を受け、こう伝えた。 「2008年以来の

    チベット人殺戮の黒い正月…銃口による恐怖支配再び
    jurgen
    jurgen 2012/01/27
    野放しの抗議活動に仕掛けられた罠。集まったチベット人に治安部隊は無差別発砲を行った。止まない焼身抗議に対し、中共当局は強硬策に転じた。血に染まったシナ正月…大虐殺は繰り返される。
  • 甦る文革とチベット人狩り…遂に転生ラマも自己犠牲

    わずか3日間で3人…年明けから続発した焼身抗議では転生ラマも自らに火を放った。チベット各地から悲痛な映像が届く一方、流出した画像には今も進行する「文革の狂気」が刻まれていた。 「大勢のチベット人が拘束され、負傷者も多く出た。そして公安側も車両2~3台が焼かれるなどのダメージを受けた」 1月9日、チベット人殺害を実行した中共公安当局に対し、チベット人住民が立ち上がった。非常事態が発生したのは、チベット東部アムドのラブラン。一気に緊張が高まったのは、前日の夜だった。 発端は、工事現場から2張のテントがなくなるという些末な出来事だった。現地の公安当局は、2人のチベット人に嫌疑をかけ、捜索。その過程で1人を銃で撃ち殺した。 ▼大僧院を中心とするラブランの町 殺害されたツェドゥンさん35歳には、アリバイがあった。中共当局が盗難事件をデッチ上げた末に、射殺したのだ。チベット人住民が激高するのも当然だっ

    甦る文革とチベット人狩り…遂に転生ラマも自己犠牲
    jurgen
    jurgen 2012/01/12
    わずか3日間で3人…年明けから続発した焼身抗議では転生ラマも自らに火を放った。チベット各地から悲痛な映像が届く一方、流出した画像には今も進行する「文革の狂気」が刻まれていた。
  • シナ人尖閣蛮行の証拠映像…市内視察で魚釣島上陸

    尖閣諸島・南小島上陸から約1年、あの仲間市議が魚釣島に立った。調査団は島内各所をビデオカメラで克明に撮影。その映像は、不法入国シナ人による蛮行の傷跡も捕らえていた。 新年早々の1月3日午後、シナ人が乗り組んだ反日船が尖閣海域を目指して香港を出発するという不愉快な速報が入った。通信社電によれば、出港時間は3日正午。すでに尖閣海域に向かっている… 反日船を仕立てたのは、悪名高い「世界華人保釣連盟」だった。昨年1月2日の創設から丸1年を記念して尖閣侵犯を計画。船上記者会見には、同組織トップ・黄錫鱗の姿もあった。 ▼会見をセットする黄錫鱗ら1月3日(AFP) 「世界華人保釣連盟」は、昨年6月の集団侵犯計画に合わせて新しい船を入手していたが、今回使ったのは前にも見かけたオンボロ漁船。そこに大陸のシナ人を含むメンバー10人が乗船しているという。 「出航30分後に海事当局の船から、出漁目的外の航海は認め

    シナ人尖閣蛮行の証拠映像…市内視察で魚釣島上陸
  • 花うさぎさん英霊の御元へ…Z旗の紳士かく戦えり

    精力的な現地取材で知られる憂国派ブロガーの重鎮・花うさぎさんが12月27日、永眠されました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。 「いやあ、すんばらしい!」 お会いした際、まず一言目に飛び出す言葉は、決まってそうでした。小気味の良い、闊達な江戸っ子口調をいま懐かしく思い出します。 わが畏友にして憂国陣営の大先輩だった花うさぎさんが天長節の翌々日、急逝されました。残念でなりません。無念でなりません。 深い悲しみを越えて、やり場のない憤りのような一種名状し難い感情にとらわれています。 脳梗塞で倒れたのち、意識はついに戻ることなく、永い眠りに就かれたと聞きます。享年63。今後の一層の活躍が期待される中、早過ぎる人生のフィナーレでした。謹んで慎んで哀悼の意を表します。 あの日、私は迂闊でした。無休で走り続けてきたブログの更新が、12月26日に止まった時です。異例の事態です。それでも私は、使われている

    花うさぎさん英霊の御元へ…Z旗の紳士かく戦えり
  • 地獄の門を叩いた金正日…野田政権の喪服親北迷走

    金正日が最後に確認されたのは1ヵ月前だった。唐突な死体化発表に狼狽する野田政権は、2年ぶりの日海ミサイル連射直後に「哀悼の意」を表明。そして万景峰号ドサクサ復活の危機も迫る。 2007年4月に行われた朝鮮人民軍設立75年式典が金正日にとって最後に見学した大規模軍事パレードとなった。この時、初めて姿を現したのが短距離弾道ミサイル「KN-02」だ。 12月19日午前8時、朝鮮人民軍は咸鏡南道の沿岸から日海に向けて弾道ミサイルを連射した。射程距離などから「KN-02」だった可能性が高いと分析されている。 ▼パレードに登場したKN-02(AFP) 「KN-02」は、旧ソ連のSS-21スカラベを北朝鮮が独自に改良したもので、最大レンジ120km、CEPは推定160m。命中精度を含め、その脅威はスカッド・シリーズを上回る。 「北朝鮮に何らかの注視すべき動きがある」 19日のミサイル連射以前の時点で

    地獄の門を叩いた金正日…野田政権の喪服親北迷走
    jurgen
    jurgen 2011/12/22
    金正日が最後に確認されたのは1ヵ月前だった。唐突な死体化発表に狼狽する野田政権は、2年ぶりの日本海ミサイル連射直後に「哀悼の意」を表明。そして万景峰号ドサクサ復活の危機も迫る。
  • 12・14慰安婦決戦の塹壕…非実在少女が暴く捏造譚

    大使館前に出現した架空の少女像が捏造話を解き明かす。一方、ソウルの騒乱と同時に、霞が関では不逞朝鮮人率いる反日集団が政府庁舎を蹂躙。その暴挙を護国女性が迎撃した。 ウィーン条約に違反する汚物の設置作業は、まだ薄暗い朝7時前から始まった。在ソウル日大使館前の路上。そこに据え置くのは、慰安施設スタッフをモチーフにしたという朝鮮ビッチ像だ。 道路を管轄する地元の区は「権限外だ」として最終的に正式の設置許可は出さなかった。政府も自治体も責任逃れに走った末の無許可建造物。それでも妨げる者はなく、公然と設置作業が進められた。 ▼無許可の基礎工事進める業者(FNN) 午前10時過ぎ、土台の工事が終わり、ブロンズ製の小さなビッチ像が運び込まれる。朝鮮半島のキーセン文化を象徴する晒しモノ。それが日大使館の建物を見詰める格好で設置されようとしていた。 ▼姿見せた朝鮮ビッチ乞像(産経) 大規模な反日イ

    12・14慰安婦決戦の塹壕…非実在少女が暴く捏造譚
    jurgen
    jurgen 2011/12/16
    日本大使館前に出現した架空の少女像が捏造話を解き明かす。一方、ソウルの騒乱と同時に、霞が関では不逞朝鮮人率いる反日集団が政府庁舎を蹂躙。その暴挙を護国女性が迎撃した。
  • “冬眠ブタ”の政権末期症状…プチ改造阻む党内対立

    国防の義とは何か…防衛相問責の賛成討論は憂国の情に溢れた名演説だった。支持率は急降下、訪支に続き訪米も延期。いきなり政権末期症状の野田が最も恐れるのは前首相の二の舞だ。 これまでのサンプル採取時期から、今月の第2週までに各社の世論調査結果が出揃うことは決まっていた。すでに期待感マックスだったが、野田内閣支持率の「右肩下がり」は、想像以上だ。 発足当初、60%前後を誇っていた支持率は、短期間で30%台に突入。全社横並びで、支持率と不支持率が逆転したのがポイントだ。12日夜までに公表された主なデータをまとめると… NNN 支持率35.6% 不支持率41.9% 読売新聞 支持率42%  不支持率44% 産経・FNN 支持率35.6% 不支持率51.6% 朝日新聞 支持率31% 不支持率43% ANN 支持率32.9% 不支持率41.9% NHK 支持率37%  不支持率41% 拮抗状態と呼べる

    “冬眠ブタ”の政権末期症状…プチ改造阻む党内対立
    jurgen
    jurgen 2011/12/13
    国防の本義とは何か…防衛相問責の賛成討論は憂国の情に溢れた名演説だった。支持率は急降下、訪支に続き訪米も延期。いきなり政権末期症状の野田が最も恐れるのは前首相の二の舞だ。
  • 銀狼の追及に敗れた者たち…極左集団巣食う野田政権

    野田内閣と極左暴力集団の深い関係が暴かれた。綿密な調査に基づいた西田議員の追及に閣僚が震え上がる。衝撃情報が次々に飛び出す戦慄の40分間。この日の質疑で真に完敗した者とは… 「たしか日人のお名前でご紹介があったと思いますし、また名刺交換をしたのかも知れませんが、そういう印象を強く持った」 外国人違法献金について野田佳彦はシラを切る。12月6日の参院予算委で質問に立った西田昌司議員は、切れ味抜群の追及を続けた。果たして、当に野田は地元民譚支部の幹部の正体を知らなかったのか… 「2000年の最初の頃、声を掛けて頂き、その方が経営する駅前の飲店に一度お訪ねしてラーメンを頂いた」 ▼参院予算委で答弁する野田12月6日 野田が招かれたのは、献金者の民譚船橋支部議長が船橋駅前で営む飲店。西田議員は、その店が一般的なラーメン屋と違う事実を暴く。店には韓国との係わりを明示する要素がふんだんにあった

    銀狼の追及に敗れた者たち…極左集団巣食う野田政権
    jurgen
    jurgen 2011/12/10
    野田内閣と極左暴力集団の深い関係が暴かれた。綿密な調査に基づいた西田議員の追及に閣僚が震え上がる。衝撃情報が次々に飛び出す戦慄の40分間。この日の質疑で真に完敗した者とは…